AVメーカーのKMPが昨年立ち上げた新レーベル・millionミントから、マジで応援したくなる天然系美少女がデビューする! それは、3月12日にファーストAVが発売となる松宮ひすいちゃんだ!
millionミントとは、KMPの代表レーベル・millionの妹レーベル。昨年の夏より定期的に作品を出しており、その名のとおり、爽やかながらも刺激的な内容で注目を集める。
そんなミントなレーベルでデビューするのがひすいちゃん。アイドル系のルックスはもちろんのこと、仕草や表情から人柄の良さがにじみ出ている美少女だ。
■松宮ひすいちゃんの公式サイトはコチラ
ひすいちゃんの抜群のアイドル性には制作サイドも着目したようで、デビュー作も一風変わった仕上がりになっている。というのも、彼女の素顔が垣間見えるドキュメンタリータッチの内容なのだ。
ではさっそく中身をチェックしていこう。
まずは、ひすいちゃんが登場。いきなり自宅というシチューエーションで、くつろぐ彼女の姿が固定カメラで写される。
そこに宅急便が送られてきて、それをひすいちゃんが開ける。するとデビュー作の監督からの手紙と怪しげな贈り物が入っていた。
ひすいちゃんが恐る恐るといった感じで贈り物を確認すると、そこには自撮り用のカメラが。手紙には「自分のことを撮ってください」とあり、ひすいちゃんはさっそくスイッチを入れる。どうやら、監督はプライベートの自撮り動画を織り交ぜて作品を仕上げるつもりのようだ。
その意図を把握したひすいちゃんは、カメラを持って散歩へ。この日は初めての撮影の前日ということで、かなり緊張していることを素直に語る。デビュー直前の女優の本音を聞けるシーンは、かなり貴重と言えそうだ。
ひすいちゃんは散歩中にパンを食べて幸せそうな笑顔を見せるなど、「緊張している」という割にはリラックスしている雰囲気。本人曰く、「緊張していても緊張していないフリをしちゃう」ということがあるらしいので、そんな強がりな部分が出たのかもしれない。
部屋に戻ったひすいちゃんは、モフモフのパジャマに着替えてメガネ姿に。「ドキドキする」と言いながら布団にもぐり、撮影に備えてぐっすりと眠るのだった。
撮影当日。スタジオにやって来たひすいちゃんは、さっそくインタビューを受ける。ここで年齢やスリーサイズなどを答えつつ、学生であること、パン屋さんでアルバイトをしていることも明かす。ちなみに20歳で初体験を済ませ、経験人数は「ふたり」だとか。最初の相手となった男性はSっ気が強く、「縛られたことも…」あるという。
その後にオナニートークもありつつ、服を脱ぐことに。恥じらいながら色白のカラダをあらわにする新人のデビュー作らしい姿は生唾モノだ。
いよいよ男優登場。可愛いキスから始まった初絡みは、緊張感が伝わってくるドキドキの仕上がり。首筋やワキ、脚、そして秘部を舐められ、ひすいちゃんは徐々に身も心も解放させる。喘ぎ声は控えめだが、ときどきヒクヒクと痙攣するなど体は素直。かなり敏感な彼女は、手マンでビクンと腰を浮かしながら身悶える。どうやらイッたようで、「イッちゃった?」という男優の問いかけに「うん…」と申し訳なさそうに答える顔が最高だ。