淑女メーカー・DAHLIA誕生
快進撃を続ける配信特化型新世代AVメーカー・FALENOから新メーカー『DAHLIA(ダリア)』が派生した。
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『DAHLIA』は「熟女」ではなく「淑女」を掲げ、花束みたいなセクシー女優たちが高品質でラグジュアリーな作品をユーザーへと届けるのだ。
その記念すべき第一弾として大人気淑女の東凛さんが他メーカーから電撃移籍を果たしたのだ! 可憐な顔立ちとGカップスレンダーボディをさらに艶っぽく色めかせた東凛さんに新作の撮影話や、今後の抱負などを直撃した!
東凛インタビュー
――今回、新レーベルの『DAHLIA』に電撃移籍ということで、多くの読者は東凛さんのことを知っていると思いますが、あらためて自己紹介からお願いします。
東凛:東凛です。7月21日生まれで、デビューは2014年5月に着エロでデビューし、9月にAVデビューしました。
――ずっと専属女優ですよね。7年間ずっと専属女優をしている淑女女優の方はなかなかいないですよ。約80作品に出続けているんですけど、これだけ長い間、人気を保っている秘訣はなんですか?
東凛:適度に気持ちを抜くことかな。
――確かに、あまり一生懸命、突っ走るとよくないこともありますからね。
東凛:仕事のオンとオフをハッキリさせているんです。
――オフはどんな感じですか?
東凛:オフは適度にエッチで、適度に真面目です(笑)。
――なるほど。撮影現場に入るとエロスイッチが入りますか?
東凛:そうですね。カメラが回るとエッチモードがオンになるんです。
――カメラが回る以外に、撮影でどこか触られるとエッチモードに入ることもありますか?
東凛:それはないですけど、監督が『スタート』って言うとスイッチが入るんです。
――まさに女優ですね。
東凛:ドラマ作品が多いので、役に入り込むのと同時に気持ちも切り替わるんです。
――東さん出演のAVはもちろん、ピンク映画も観ているんですけど演技が素晴らしいですよね。演技の経験は元々あったんですか?
東凛:元々、タレントをやっていたんです。
――そうだ子役をやっていたんですよね。
東凛:そうなんです。あとモデルもやっていました。
――その経験はAVの演技にも役立ちますか?
東凛:ドラマモノには役立っていると思います。
――過去に培った演技力をAVで発揮できるのは嬉しいですか?
東凛:嬉しいですし、演技が評価されるとさらに嬉しいです。
――カラミのシーンは観るけど、ドラマシーンって実は飛ばしてしまう視聴者は多いですからね。
東凛:だから、なるべく飛ばさないでドラマシーンも観てほしいです。
――ドラマシーンがあってこそカラミのシーンも引き立つわけですから。ドラマシーンも意識して演じていますか?
東凛:はい、演じています。
――これまで多くが人妻役ですけど、得意な役はありますか?
東凛:得意な役は特にはないですけど、設定だと自分から誘う設定も、逆に誘われる設定も得意です。
――プライベートではどちらなんですか?
東凛:五分五分です。相手に合わせる感じです。相手に合わせる方が、私も興奮するんです。相手がSだったら私がMになれるし、Mだったら私がSになれるんです。
――熟練したスポーツ選手みたいですね! 元々の性質はどっちですか?
東凛:五分五分です。
――元の気質も半分半分なんですね。それだとエッチのたびに「今日はどういう男性かな?」ってワクワクしませんか?
東凛:ワクワクします。
――男性の気質はどう見極めるんですか?
東凛:なんとなく見極めるんです。
――MかSかみたいなところは、どの時点で分かるんですか?
東凛:撮影だと台本で分かるんですけど、プライベートは旦那しかいないので・・・。
――撮影は台本ですか(笑)。結婚する前に付き合っていた相手には、どう見極めていたんですか?
東凛:雰囲気ですかね。会っていきなり『やろうか』ってなるわけじゃないですよね。お話をしているときになんとなく分かるんです。
――それは才能ですね。ちょっと私もどちらの気質か教えてほしいなあ(笑)。
東凛:ふふふ(笑)。
――すいません。話がそれましたが、移籍前に出演した作品でいちばん思い出に残っている作品はありますか?
東凛:男潮を吹かせる作品があったんですけど、それは印象に残っています。
――男潮はプライベートではなかなか経験できないですからね。それは初めての体験でしたか?
東凛:はい。
――どういうテクニックで吹かせたんですか?
東凛:相手によるんです。その男性から『こうしたら潮が出るので』って吹かせ方を聞きました。
――実際に男潮を吹かせたときはどう感じましたか?
東凛:笑っちゃいました(笑)。ははは(笑)。
――ちょっと滑稽と言えば滑稽ですからね(笑)。精子が出た後、さらに潮が出るんですか?
東凛:そうです。くずぐったいを通り越すと吹くみたいです。
――なるほど、それはすごいですね。他に印象に残っている撮影はありますか?
東凛:シャワーを浴びる作品があって、髪の毛が長いから、ずっとアップにして浴びていたんですけど、初めて頭からシャワーを浴びた作品があって、それも印象深いシーンです。悲しむシーンで『シャワーを浴びてほしい』って言われたので、いつも濡れないように髪の毛を上げているんですけど、そのときは全部浴びたので覚えているんです。
――カラミ以外のエピソードが印象に残っているのは面白いですね。
東凛:結構、いろいろと覚えているんです。パッケージを実際に見たら『このときはこうだった』って言えます。
――みなさんだいたい忘れてしまうんですけど、よく覚えていますね。
――ところで、デビュー時に内ももが感じるって言っていましたが、いまでも内ももは感じますか?
東凛:はい。サワサワされると感じるんです。
――オナニーも週2回するって言っていましたが、いまは何回ですか?
東凛:変わっていないです。性欲は強いです。
――旦那さんに隠れてオナニーしているんですか?
東凛:はい…。
――オナニーのおかずはなんですか?
東凛:妄想です。誰かと誰かがエッチしているところを私が客観的に見ているんです(笑)。
――どういう妄想ですか(笑)。例えば知り合いがエッチしているところを妄想するんですか?
東凛:顔は想像しないんです。
――具体的な顔は浮かばないんですか?
東凛:エッチしている人で興奮するんじゃなくて、されたり、したりしているところを妄想するのが好きなんです。
――ぼんやりな感じですか?
東凛:腰から下くらいしか思い浮かべないんです。
――それも特殊ですね。子どもの頃からそういう妄想をしていたんですか?
東凛:そうですね。普段から結構、妄想するんです。エッチなことじゃなくても、目の前にエイリアンが現れたら面白いなとか、よく分からない妄想をするんです。
――でも、それがオナニーのときにはエッチな妄想に発展するんですね。AVはあまり観ないんですか?
東凛:あまり観ないです。
――そういう女優さんもいますよね。あと東さんはフェラチオシーンが最高なんですが、お口の方は得意ですか?
東凛:はい。でも、得意なのかは自分では分からないです(笑)。
――自分で得意って言いにくいですよね(笑)。フェラチオの研究はしていますか?
東凛:しています。相手の男性によって感じ方って違うじゃないですか。だから、なるべく顔を見て反応を伺いながらフェラチオしています。
――臨機応変タイプだ。その場の反応でフェラテクニックを変えるんですか?
東凛:はい。
――そこはドラマの演技と同じで本番に強いんですね。
東凛:そうかもしれないです。
――その演技力やテクニックを評価されて、今回、新レーベルの『DAHLIA』に電撃移籍したんですけど、まずは新レーベル移籍おめでとうございます。
東凛:ありがとうございます! 品番が『001』」なんですよ!
――すごいレーベル第一号で代表女優さんですね。
東凛:001は嬉しいです。
――『DAHLIA』は“熟女”ではなく、“キレイなお姉さん”や“淑女”がコンセプトだそうです。
東凛:お姉さんレーベルですね。
――新レーベル移籍は率直にどうですか?
東凛:前のレーベルから2カ月間、販売が空いていたんです。だから気持ちはデビュー作です。心機一転がんばっていこうって思っていたときに、お声をかけていただいたので嬉しいです。いままで、私を知っていたファンにも新しい顔を見せていきたいですし、知らない方にも知ってもらいたい気持ちがあったので、すごくいいタイミングでした。
――向上心の塊ですね。いまネット時代なので『FALENO』は配信先行じゃないですか、新しい時代を感じますか?
東凛:そうですね。ネット配信から観られるなんて本当に新しい時代だと思います。
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※本ページの情報は2021年2月19日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。