ガイジン最高! 金髪美女AVレビュー
作品名:『GAIJIN AVデビュー リンジー 27歳 LAで見つけた天然巨乳の客室乗務員』
メーカー:ハイカラ/妄想族
ナーバスでシャイだった美女がアッという間にヤリマンに変身
まずはインタビューからスタート。以前、街中でナンパして知り合ったという監督とリンジー。彼女はマジ航空会社のCAだという。
「趣味は読書と古い映画を観ること。CAになったのは接客が好きだからね。今回の出演に関しては、シャイだけど頑張りたいわ。もちろん、おっぱいは天然よ(笑)」
――初体験は?
「20歳になる前ね。相手を選んでいたので」
――初オナニーは?
「初体験のあと。性的な世界に目が覚めたの」
――パイロットとのオフィスラブはある?
「私はないけど同僚から聞いたことはあるわ。私も誘われたことはあるけど、断っちゃった」
――飛行機の中でオナニーしたことは?
「1度あるわ、勤務中に客室乗務員用のコーナーで。指でしたの(笑」
――本当に1回だけ?
「ほんとは3、4回かしら(笑)」
――セックスは好き?
「好きよ」
――日本人のチ●ポは好き?
「とても好きよ(笑)」
――変態ですね(笑)。
緊張気味のリンジーをリラックスさせつつ、CAの制服風の服の上からサワサワと撫で始める。ブラウスのボタンを外すと、その下にはHカップはあろうかという超巨乳が。NYではないけどビッグアップル!
ブラを外し、指で唇をなでつつ口の中へ。その指をチ●ポのように舐めまくるリンジー。さらに黒いストッキングの上からヒップを撫で回し、ストッキングを引き裂くと裂け目からリンジーの白くて柔らかい肌が溢れ出す。
スパンキングから食い込んだTバックを横にずらし、四つん這にさせて後ろからクンニを。
ジュルベチャ、チュパッ、ズビビッ…。
マ●コを舐め吸いまくる淫音が響くと、リンジーの口からもアエギ声が漏れてくる。
――今、何されてる?
「指がオマ●コの中をグリグリかき回してるの…(予想)」
舌と指の後は電マの登場。白いパイパンのドテからその下の赤黒く口を開いた部分に電マが這うと、自ら脚を開き腰をくねらせて喘ぎ始めるリンジー。モザイクの向こう側は見えないが、電マの頭、入っちゃうんじゃないだろうか(笑)。
――ドント カム!
今にもイキそうなリンジーに監督から「まだイっちゃダメ」の言葉が。電マに続いてバイブが登場すると、両脚を開いて立たされたリンジーのオマ●コに、下からバイブが突き刺さる!
――ドント カム! ドント!!
うなるバイブ、喘ぎまくるリンジー!
両手をついてカメラを見下ろす彼女に監督は、やっとイクのをゆるしてくれた。男優の手の動きが早くなるほどにリンジーは乱れまくり、とうとう昇天してしまった…。
「プリーズギブミーアジャパニーズコック(オチ●チ●ください)」
手マンの興奮でチ●ポを欲してしまったリンジーは、カチカチのチ●ポにしゃぶり付くと、喉の奥まで突かれながらイラマを楽しむ。フィニッシュは顔射かと思ったら、そのまま中にどっぴゅんこ。ノド奥に発射されたザーメンを一滴残さず飲み込むのだった。
第2シーンはベッドルームから。
「私、日本人のチ●ポが大好きなんです」
初対面の男優にそう自己紹介するリンジー。ラブソファーにくっついて座り、キスのあとに男優が手を伸ばしたのは、やっぱりその大きくて柔らかいおっぱいだった。
巨大なマシュマロのように白くて柔らかいおっぱいを揉みしだき、乳首にむしゃぶりつく。
さらにピンク色のTバックをメコスジに食い込ませ、パイパンのマ●コを指で堪能すると、リンジーのお気に入りとなったバイブを挿入。アッという間に昇天準備完了のリンジーに激しく出し入れをくり返す。
腰が砕けるほどにバイブでかるーくイカせたところで、Tバックでバイブを固定したまま仁王立ちイラマに。リンジーの頭を抱えて腰を打ち付け、さらに寝かせた上から腰を使って出し入れを繰り返す。
イラマの後は立ちバックからの指攻撃。入れられた2本指が激しく踊ると、「ジャブジャブ」とエロい音を立てるリンジーマ●コ。そしてやっと、待ちに待った現役CAのパイパンマ●コにジャパニーズチ●ポのインサートの瞬間がやってきた!
すでにビショビショ&準備バッチリなので、男優の巨チンもすんなりイン。ノーヘアーなので、マ●コのホクロもエロく見える。
男優が腰を振ると巨乳を激しく揺らせて感じまくるリンジー。白かった肌はアッという間に真っ赤に染まる。仰け反り騎乗位で腰を上下させると、モザイクの向こう側のドッキング風景も透けて見える気がするのだった。
フィニッシュはバック騎乗位でリンジーが小刻みに腰を振ってからの、ディープインパクトな杭打ち正常位でピンクのパイパンの中にどっぴゅんこ。
抜いた時の「チュポッ」という音もめちゃエロい。そのまま、ザーメンとマン汁の絡まったチ●ポをお掃除フ⚫︎ラするリンジーの表情はまだちょっと物足りなそう。
「アイライクジャパニーズコック」
そう言いながら乳首とマ●コに手を伸ばし、中出し直後のオナニーを楽しむのだった。
日本人視線だと人妻っぽい金髪巨乳美女が、本イキで喘ぐシーンはマジ興奮モノ。最初はシャイだった女性が、「チ●ポ大好き」と言っちゃうほど豹変する楽しさもある。外人女性ってホントはみんなヤリマンなのかと思えてしまう作品だ。