金髪AVレビュー! 爆乳×爆尻⇒膣内爆射
作品名:『ロスでナンパした学校帰りの爆乳爆尻看護学生がエッチなパイズリで発射させてくれたのでお金をチラつかせて勝手に生中出し』
監督:ハリウッド三郎
メーカー:ハイカラ/妄想族
ブロンド、爆乳、爆尻、そして笑顔がカワイイ女子大生
はてさて本日もL.Aの路上でナンパをするのは、ニッポンのエロオヤジ3匹。男優のヒロムと通訳兼男優のヤマさん、そして監督・サブローが、この日も日本人好みの金髪ちゃんをナンパして生ハメに挑む。
街中の喧騒から外れた場所にきたとき、ブロンドのロングヘアーをなびかせて歩くロケットおっぱいの美女を発見! さっそくヒロムが声をかけた。
――僕たち日本のテレビ局なんだけど、インタビューさせてくれないかな。
「いいわよ」
学生で授業も終わって帰るところなので、カフェでハンバーガーでも食べながらとインタビューをお願いした。にしてもおっぱいもケツもプリンプリンだぜ~。
――大学では何を勉強しているの?
「看護です。将来はナースかドクターになりたいの」
インタビューをしていても、3人の目は彼女のおっぱいに釘付け。ラウンドネックのシャツからは半分以上のおっぱいが溢れ出ている。
――街歩いていると、みんな胸元見るんじゃない?
「気にしないわ。いつでも準備万端なの」
いったい何の準備だよ(笑)。
――ところでお名前は?
「ペイズリーよ」
――ペイズリー? パイズリー(笑)。
本物のペイズリーは、ジャケ写よりカワイくて幼い感じ。果たしてどんなSEXを見せてくれるのか?
――アジアの男性と友達になるのはどう?
「学校に何人かいるわ」
――僕も友達になりたいな(笑)。もしよければ連絡先交換できる?
そう言うとTwitterのアカウントを教えてくれるペイズリー。アカウントは、フォロワーなんと2万人!
――もしよければ今夜一緒に飲まない?
「わかったわ」
めっちゃ素直でイイ子。きっとパンティもペイズリー柄に違いない笑)。
その夜、ホテルの部屋で待っていると、狼の巣とも知れず本当にやって来てしまったペイズリー。帰ってから犬(シェパード)の散歩をしてきたという。
――おじさんたち酔っ払ってるから変なこと言ったらごめんね。ペイズリーは何かアルバイトはしてるの?
「時間がなくてしてないわ。親が仕送りしてくれてるの」
――服とか化粧品とかも? お金は欲しくない?
「あったらいいけど…」
そこまでお金に興味があるというわけでもなさそうだ。
――じゃあ、なにか楽しいことでもしようか。ダンスとか(笑)。
ヒロムがおどけて浴衣姿で妙なダンスを披露するが、空気は冷たくなるばかり…。しかし、音楽をかけてみんなで踊り始めると、ようやく空気があったまってきた。
ノリは長く続かず、本題へ。札束を見せびらかすイヤラシイ監督。
――じゃんけんしてキミが負けたら服を脱ぐって言うゲームはどう?
「えー、変なゲーム」
――もし、彼が負けて全裸になったらキミがお金をもらえる。
「イイゲームね! 私が負けたら?」
――服を脱ぐんだよ。
アメリカにもじゃんけんってあるんだねー。
ロックペーパーシザーズ!
アッという間にヒロムが全裸にされて賞金はペイズリーのものに。
――まだお金欲しい? ゲームじゃなくて、脱いでくれたら払うよ。
「どこまで脱げばイイの?」
――じゃあまず下着まで。
「OK」
そう言うと、恥ずかしがるそぶりも見せずジーンズとTシャツを脱ぐペイズリー。黒い下着姿はグラマラスでよだれが出るほどだ。
――オナニーはするの?
「たまにするわ。どうして?」
――じゃあ、オナニーを見せてくれたら追加支払うよ。
「オーマイガー…OK」
どんなオナニーを見せてくれるのかと思ったら、いきなりTバックを脱ぎ捨て、M字開脚で丸出しのメコスジに指を這わせるペイズリー。カメラを近づけても笑顔でオナニーを見せてくれる。
パイパンのオマ●コを指先で愛撫し、サブローが電マを渡すと喘ぎながらクリ攻め開始。ブラも外すと待望の爆乳ちゃんが飛び出した!
――最後のお願いだけど、フ⚫︎ラしてくれたら倍額払うよ。
「う~ん…OK」
なんでも笑顔でOKしてくれるめちゃいい子。電マオナニーをしながらじゃんけんで負けたヒロムのチ●ポをしゃぶってくれる。ここまでいったらお願いしたいのはパイズリだ。
――ペイズリーにパイズリーしてもらおう。
――パイズリはティッツジョブだよ。
するとペイズリーは仰向けになったヒロムのチ●ポを爆乳の谷間に挟み、片腕で抱えるように揺りうごかす。
――なんだ、けっこうやってるんだな。
サブローが呟くほどペイズリーのパイズリは手慣れた感じ。アメリカ人だってこれだけおっぱいが大きければ、パイズリだってして欲しくなるっつーの(笑)。
パイズリとフ⚫︎ラで交互にヒロムを攻めるペイズリー。まるで日本のデリヘル嬢みたいに顔を見上げながらしゃぶってはパイずってくれる。
そしてペイズリーを寝かせて馬乗りになると、チ●ポをおっぱいに挟み、ヒロムが腰を振るパイズリでフィニッシュ。ザーメンがペイズリーの喉元に発射された。
――キミは気持ち良くならなくていいの?
「ん~、満足はしてないわ」
――じゃあ、また倍払うからSEXして撮影しよう。
「いいわよ」
なんだよ、ただの爆乳美女のいい子かよ。こんなに笑顔の爆乳ちゃんと、どんなハメハメしようってんだ?
監督が出したのは、イチゴ柄のブラパン。それを着させてヤマさんと2発目スタート。
下着の上から優しくおっぱいを揉み、乳首を転がし雰囲気を作る熟練のゴト師・ヤマさん。ペイズリーの息が荒くなってきたところで乳首を舌で転がし、バックからクンニ開始。
チュパチュパとマ●コを舐めまくり、パンティの脇からマ●コに指を挿入すると、ペイズリーも自らクリをこね回し始めるのだった。
ツルツルのパイパンのピンクのオマ●コをマンぐり返しにして、グチュグチュ手マンとクンニでペイズリーもノリノリに。
アエギ声を上げ始めると、今度はペイズリーがヤマさんを攻撃する番。フ⚫︎ラからシックスナインでビン勃ちにすると、アメリカ人が大好きなバックで挿入してもらう。
でっかいケツ抱きながら打ち付けるヤマさんの腰使いに、次第にアエギ声も高鳴ってくる。M字開脚正常位のあとは、M字開脚騎乗位へ。ツルツルのパイパンマ●コに根元まで飲み込まれるヤマさんのパイちんが(笑)。
ハマってる部分が見えるように腰を高く上げたバックから、いよいよフィニッシュの正常位へ。
「イヤン、イヤン」
そんなふうに聞こえるペイズリーのアエギ声に若干萌えながらヤマさんもラストスパート! マシンガンのような激腰振りでそのままパイパンマ●コに生中出し!
あまりの激しさにペイズリーのオマ●コ周辺は真っ赤に火照り、そこから白い汁がドローリ流出。何も言わずに中出しちゃったのにペイズリーの笑顔は超カワイイ系だった。
サブロー監督も彼女を気に入ったようで、日本でまた撮影しようと約束して終了。ジャケ写以上にカワイイ美爆乳の女の子は、想像より全然エッチなの女の子だった。