ついに3体目、爆乳鬼神・妹である愛撫(あいぶ)が登場。姉の死を知っているようだが、あまり悲しんではいない。
それどころか最後まで彼女の身を案じていた姉を侮辱しつつ、こちらを挑発する。これまでの鬼とは違い、こちらをもてなす感はゼロ。
「ほら、早く見せな。そのキッタナイちんぽ」
命令口調を崩さない愛撫。従うのも癪に障ると思っていたら、能力であっという間に眠らされてしまった。シマッター。
目覚めると、愛撫がのしかかっている。身動きがとれないことをいいことに、言葉責めをしつつ、体を弄り、顔面につばを垂らす。そしてこちらの耳が弱いと見ると集中攻撃。やりたい放題だ。
「ちゃんと言いな。タマ、ひとつ潰しちゃうよ?」
などと脅して、『脱がしてください』とお願いするように強要してくる。そんなことするわけないと思うも、口が勝手に滑った!? あれー、服を脱いじゃったよー。
愛撫はむき出しになった上半身をソフトタッチ。こちらの反応がいいと見るや、「ほんと変態なんだね」とつぶやいて、今度はふたつの乳首に攻撃を開始。しばし、いじった後に、
「変態さんはなにをやっても気持ちいいんだね。自分で開発しちゃったの?」
と、乳首に吸い付く。もう終始ペースは握られっぱなし。彼女から「変態」と言われるたびに、イチモツが固くなるのがわかる。
続いて下半身に移行。さんざん焦らされてギンギンにいきり立っていたボクのイチモツ。この状態で愛撫にしごかれると、あっという間にイッてしまう。
「私の許可なくイッテんの? ちゃんと教えてくれなきゃ……ダメでしょ!」
とイッたばかりで敏感なイチモツを激しくシゴク。ちょっと、今は、今はらめぇえええええええ。
愛撫はその後も、足コキをしたかと思えば、電マのようなアイテムでも局部を刺激。さらに大きな乳房を使ってのパイズリと、こちらを責めまくる。もう昇天しっぱなしっす。すでに何度イッたのか数えていない。
だがそのタフネスさがウケたのか、
「なんだかあたしもムラムラしてきちゃったかも」
「だってこんなにすごいちんこ見せられちゃったら、私もかまってあげないとなぁ」
愛撫は股間を顔面に押し付け、クンニをするように命じる。実際は押し付けられていないのに、息苦しくなるのだから不思議だ。
焦らされまくったあげくにようやく合体。だが、
「化け物みたいなおちんぽ。中でこすれるといい感じ」
など、まだまだ愛撫は余裕たっぷり。こちらとしてもこのまま終わるわけにはイカない! なんとか隙きを見つけて、
チンの呼吸 壱ノ型・改 「極握突き(ごくあくづき)」
を繰り出す。姉を倒した技で、局面が打開できるかと思いきや、
「考えが甘すぎぃ。私も同じ技で倒せると思った!?」
中に出した精液を指でかき出しつつ、不敵な笑みを浮かべる。
「なにで私を倒せるか? よく考えてごらん」
と、挑発的な態度は崩さずに、対面座位でこちらを求めてきた。
これだけで終わったと思ってもらったら困る! ここぞとばかりにガンガンガンガンと腰を突き上げる。責めまくっていると、ようやく「ヤメなさい、ヤメなさい」と叫びはじめ、ちょっとずつリアクションが変わってきた。
このタイミングで正常位に移行し、
チンの呼吸 弐ノ型 伍感転生
を発動。これは五感すべてを性感帯にするというもの。こちらが、お腹やおっぱいを触れるたびに愛撫は「あんっ」「ヤメて」と大きな声であえぐ。その状態でどんどんどんどん突かれるのだから結果は言わずもがな。責められっぱなしだったけども、最後の最後で倍返しに成功し、愛撫も無事に昇天させることができた。終わりよければ全てよし。こういう責められプレイもいいですねぇ。