母に代わり父親を慰め奉仕する巨乳娘/22歳・女子大生の告白

里香の告白(取材・文/川田拓也)

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【告白者プロフィール】
里香(22歳・女子大生)/千葉県在住。T153・B91・W68・H90(cm)。「幼いころから両親は不仲でした」言う里香。おまけに母親は、娘である彼女自身にもつらく当たることが多かったらしく「こんな母親ならいなくていい」と思ったことは数知れず。そんな中、ある日突然、母親が黙って家を出て行って……。

 

※ ※ ※

 母が私とパパを捨てて家を出て行ったのは2年前、私が20歳の大学2年生だったときでした。

 パパより5歳年下だった母はお酒にだらしない上にわがままな性格で、いつもパパを困らせていました。

 夜中に酔っぱらって帰ってくることも度々だった母は、パパが大人しい性格で何も言わないのをいいことに、外で浮気をしていたんだと思います。

 だから、出て行った理由も、きっとほかに男ができたからに違いないと思っていた。

 テーブルに置かれた離婚届をじっと見つめながら背中を丸くしているパパに、私は声を掛けることができませんでした。

 

(パパ……あんな人、いなくなってよかったじゃない。私がずっと側にいてあげる。私がママの代わりになってあげるから、元気だしてよ)

 

 ママの代わり……なんていっても、そのときは漠然とそう思っただけでした。

 でも……仕事から帰ってくると「だたいま」と私に声をかけた後はほとんど口をきかなくなってしまったパパ。

 そんなパパを見ているうちに私、パパを慰めてあげたいと思うようになってしまったのです。

 

「パパ……一緒に入っていい? 背中流してあげる」

 

 ある日の夜。意を決した私は、脱衣所で服を脱ぎ、パパがいるお風呂場の扉を開けました。

 洗い場でイスに座って体を洗っていたパパは、一瞬私を振り返りましたが、生まれたままの姿の私を見て、すぐに目をそらしました。

 

「り、里香……どうしたんだよ。いいよ、自分で洗えるから」

「いいからいいから。前はいつもパパにお風呂入れてもらってたじゃない。はい、タオル貸して」

「そ、それはお前が小学生のときの話だろ」

 

 そう言いながら、パパは私の方を見ようとしない。

 

(パパ、私を見て。私のオッパイ、こんなに大きくなったんだよ……)

 

 そんなふうに思いながら私は、両手に泡を作ってパパの背中を優しく撫でるように洗い始めました。

 

「この年で娘に背中を洗ってもらえるなんて、なんだか照れくさいなぁ」

 

 平静を装っていましたが、パパの声は少し震えているようでした。

 そんなパパが可愛く思えた私。そっと抱きついてオッパイを密着させ、両手でパパの胸板を洗ってあげました。

 

「お、おい、そんなことしたら……」

「うふっ、そんなことしたら……どうなっちゃうの?」

 

 胸を洗っていた両手をゆっくり下ろすと、股間を抑えるパパの手にあたりました。

 

「どうせママとはずっとエッチしてなかったんでしょ? 里香ね、ママの代わりにパパのこと……気持ちよくしてあげたいと思って」

「り、里香……」

 

 背中にオッパイを密着させたまま、後ろからのぞき込むようにしてパパの手をそっと外すと、そこにはすでに、天井を向くほどにビーンと勃起したオチ〇チンがありました。

 私は両手にたっぷり泡を作ってから、右手の指先で勃起しているオチ〇チンの裏側をススーっと撫でました。

 

「うくっ」

 

 もちろんパパは「娘にこんなことをさせちゃダメだ」と心の中で葛藤していたはずです。

 でも、私が触れるたびにオチ〇チンはビクンビクンと気持ちよさそうに反応していました。

 私はそんなパパが可愛くてしかたなくなって、パパの耳元でこう囁きました。

 

「パパのオチ〇チン……すごく熱くなってる。それに、すごく硬いんだね。私に興奮してくれてるんだよね」

 

 そして今度は左手の指先でタマタマをくすぐるようにして、右手でオチ〇チンの先っぽをくるんでグリングリンとローリング。

 

「ど、どこでこんなこと覚え……くはぁ」

「パパ……私、もう20歳だよ。大人がすること、ちゃんと知ってるよ」

 

 私はパパの前に回り、シャワーでオチ〇チンの泡を洗い流しまいした。そして……。

 

「今度は……お口できれいにしてあげるね」

 

 私は四つん這いになって、パパのオチ〇チンを口に含みました。

 ちゅぱちゅぱと音を立てながらゆっくり口を前後に動かしながら……パパの右手を取ってオッパイに導きました。

 

「り、里香……」

 

 最初は触れただけ。でも、次第にパパの手が私のオッパイを揉み始めました。

 

(あぁ……パパが私の想いを受け入れてくれた)

 

 私はそう思いました。そして……。

 

「パパ……私、パパとエッチしたい」

 

 私はそういって、イスに座るパパに抱きつくように股がり、オチ〇チンを握ってオマ〇コにあてがったのです。

 

「ああああっ……パパッ」

 

 ゆっくりと腰を沈めると、私はパパに抱きついてそう叫びました……。

 その後、私とパパの関係は今も続いています。

 生理の間はお口でするようにしていますが……それ以外は週に2、3度のペースで愛し合っています。

 パパの名誉のために言っておきますが、パパから私を求めてきたことはありません。

 

「パパ……今日も一緒に寝ていい?」

 

 私がパパのベッドに潜り込むんです。パパは、

 

「里香、こんなこと、続けてちゃダメだよ」

 

 毎回そう言いますが、オチ〇チンは正直で……パジャマの上からちょっと触るだけで勃起しちゃうんです(笑)。

 

「分かってるよ。パパに新しい恋人ができたら止めてあげるから」

 

 私はそう言いながら、布団の中に潜ってフェラチオして……。

 

「これも、私がしたくて勝手にしてることだから……パパは動かなくていいからね」

 

 そう言ってパパの上に騎乗位でまたがってオチ〇チンを入れ、ゆっくりと腰を動かすんです。 

 親と娘がセックスしているなんて、世の中的には許されないことだと分かってはいるんですが……。

 私とパパのどちらかに好きな人ができるまで、私はこの関係を続けたいと思っています。

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