セクシー女優とのセックスをリアルに体験できるアダルトVR作品。
今回紹介するのは、ロリ系美少女のルックスで人気を集める永瀬ゆいちゃんが顔面を舐め回してくれるという、フェチ度の高い作品だ。
タイトルは『自由自在の粘膜プレイで●す小悪魔キラー ヤリ過ぎ的な顔舐め攻撃で毎日せがまれているボク 永瀬ゆい』。家出した女子校生・永瀬ゆいちゃんの面倒を見てしまったがゆえに、ゆいちゃんによる舐めループ地獄に陥ってしまった男の話だ。
生活の手助けをしてくれている男の顔をゆいちゃんはいやらしく舐め回す。その光景をVRで体感したら、いったいどんな興奮に襲われてしまうのだろうか――。
それでは、さっそく中身を見ていこう。
とある日、洗濯物を畳んでいると、その中にゆいちゃんのパンティが。思わず、手にとって匂いを嗅ごうとすると、後ろからゆいちゃんが手で制してきた。
「あ、また匂い嗅ごうとしてる」
おじさん本当に変態だよね、と後ろからゆいちゃんが耳元で囁く。ゆいちゃんの姿はまだ見えないから、余計にドキドキする。
「私のパンツの匂いを嗅ぎながら『大好き』って言って」
こちらが「大好き」と言うと、目の前にゆいちゃんが現れた。透き通った瞳に可愛らしいルックス。ピンク色の制服姿がめちゃくちゃ似合っている。
「匂い嗅いで何想像してたの? もしかして…昨日のエッチのこと思い出して、オナニーしようとしてたんじゃないの?」
どうやらゆいちゃんとは毎日エッチをしている関係のようだ。ゆいちゃんと毎日セックスできるなら、そりゃ家に泊めてあげるだろう。
「じゃあ、おじさん。今日もシちゃう?」
こんな風に可愛くたずねられたら、演技だとわかっていてもドキドキしてしまう。
しかし、セックスが始まる前に、ゆいちゃんからお願いが。
「彼氏に3万貸してって言われちゃったんだけどさ、貸してくれない? 今日は3万貸してくれたらシてあげる」
とんでもない性悪女子校生だ…でも、ゆいちゃんとヤれるなら3万なんて安いもんだ。さらにこちらはVRなので、もっとお手頃な値段でリアルに近いを体験することができてしまう。最高な時代だ!
「じゃあ、今日もいっぱい気持ちよくしてあげる」
そうしてゆいちゃんの顔が近づき、キスが始まった。さらに耳を舐められては、指をフェラチオするようにしゃぶられる。そしてディープキスの後、ゆいちゃんが顔全体を舐め回してきた。
目の前をゆいちゃんのピンク色をした舌が通り過ぎる。顔中を舐め回されたあと、今度はピンポイントで目を舐めてきた。
「おじさんの眼球美味しい」
眼球を舐められた経験がないので、ゾクゾクと変な気持ちになった。VRとはいえ、アブノーマルなプレイにM心が刺激される。
「私も興奮してきた…見たい? 私のおっぱい」
ゆいちゃんがシャツのボタンを外すと、可愛らしい下着があらわになった。その上から胸を揉む。そしてブラを外すと、これまたいやらしくて可愛い胸が顔を出した。乳首がきれいな丸で、舐めたくなる佇まいだ。
「ちんちん、たくさん気持ちよくしてあげる」
今度はこちらが脱がされる番だ。パンツを脱がされてチンコが飛び出ると、ゆいちゃんがそれをしゃぶり始めた。
上目遣いでこちらを見つめる姿がたまらなく可愛い。ジュボジュボとしゃぶられると、そのまま口の中に発射。ゆいちゃんはそれをゴクンと飲み干した。
「ねぇ、まだビンビンなんだけど」
射精しても元気なチンコを今度は手コキで攻めるゆいちゃん。そして、そのままもう1発搾り取るのだった。
「あ、おじさん約束の3万円準備しててよ。じゃあ、また今度ね」
そう笑顔でキスをしてくれるゆいちゃんなのだった。
その日の夜。
布団の中で寝ていると、ゆいちゃんが耳元で囁いてきた。
「今日、彼氏とデートしたらお金なくなっちゃって…もうちょっとお金ちょうだい? もし『いいよ』って言ってくれたら…さっきよりももっといいことしてあげるよ」
さっきよりもっと良いこと!? こんな可愛い子に誘惑されたら断れないじゃないか!