「すごい! ドクドクいってる!」
なんと、挿入したばかりなのに、あっという間にこちらが射精してしまった…。しかも中出し!
「こんなんじゃ全然満足できないよ」
ちょっと拗ねる姿も可愛らしい。犯されてしまった側なのに、キュンキュンが止まらない。
「もっとしようよ」
こちらの体を起き上がらせて、キスをしてくる真緒ちゃん。近くで見る真緒ちゃんの顔も美しい。ベロをいっぱいに伸ばし、こちらの顔中を舐めまわしてくる。M心が刺激される激しさだ。
今度はこちらが胸を揉む番へ。サイズも乳輪も大きいおっぱいは言わずもがな、ものすごくエロい。
「挨拶しにきた時、おっぱいジロジロ見てたよね?」
どうやら真緒ちゃんは何でもお見通しのようだ。
「だから、今日はいっぱい触っていいよ」
激しく揉んだり揺らしたりして、大きくて柔らかな胸が目の前で卑猥に揺れる。ボリューム感もあって、重量感も伝わってくる。乳首をつねると、真緒ちゃんは可愛らしい声で喘いだ。
そして、真緒ちゃんが舐めて欲しいと、胸をこちらに差し出してくる。間近で見る真緒ちゃんの胸の破壊力はすさまじい。こちらが乳首をしゃぶった後、なんと真緒ちゃんはそのヨダレのついた乳首を自ら口元に寄せ、しゃぶり始めたのだ。
片乳はこちらがしゃぶり、空いた片乳は真緒ちゃんが自らしゃぶる。なんて卑猥な状況なのだろうか。
「おっぱい美味しい?」
可愛らしい声でそうたずねてくる真緒ちゃん。そして最後は両方のおっぱいを同時に舐めて欲しいと、こちらに差し出してきたのだった。
視界が大きな胸で埋め尽くされる様は、まさに眼福。VRだからこそ体験できる光景だ。
次はこちらが真緒ちゃんを責める番へ。真緒ちゃんが目の前にまたがってくる。フサフサの陰毛が余計にエロい。手マンをすると、真緒ちゃんは潮を漏らしてしまった。
興奮した真緒ちゃんはそのまま寝っ転がり、自らマンコを触ってオナニーしながら、チンコをしゃぶり始める。激しく音を立てながら、チンコを飲み込んでしまうのではないかというほど奥深くまで吸う。チンコから口を離すと、大量のヨダレがダラダラとこぼれ落ちた。
「我慢できない。このパンパンになったおちんちん入れてもいいよね?」
真緒ちゃんはチンコをオマンコに激しく擦り付け、そして挿入した。
「あーー気持ちいいい!」
「オマンコの壁に当たるうう!」
「気持ちいよおお!」
「カリ引っかかるうう!」
チンコを中で感じ、そう何度も卑猥な声を上げる真緒ちゃん。体をビクビクと震わせ、何度もイってしまう。
「ああムリ! 壊れる壊れる!」
真緒ちゃんはそう叫び、後ろに倒れた。その勢いでチンコが抜けると、マンコから潮が飛び出す。
「もっと! もっと!」
まだ物足りないという真緒ちゃんは、今度は四つん這いの体勢になり、後ろ向きでチンコを中に入れた。そして再び大きな声で喘ぎ、なんどもイってしまうのだった。
「ねぇ、君、おちんちん最高だよ。まだいけるよね? まだまだいけるよね?」
イキまくって、中出しをされても真緒ちゃんは止まらない。そしてこちらのチンコも再び元気になる。
ちんぐり返しになり、フェラやパイズリをされる。VRでのフェラはしゃぶっている姿が遠く感じてしまうことがあるが、ちんぐり返しだと目の前でしゃぶっている姿を見ることができる。真緒ちゃんがチンコをしゃぶっている姿がこんなに近くで見られるなんてたまらなく興奮する。
さらに真緒ちゃんはちんぐり返しのままチンコを挿入した。犯されている感じがさらにM心を刺激する。そして真緒ちゃんは再びイってしまうのだった。
その後、騎乗位、バック、正常位と体位を次々と変え、真緒ちゃんと激しく交わり合う。真緒ちゃんは体を震わせて何度もイき、そして何度も潮を吹いてしまう。
「だめ! おかしくなるううう!」
「腰抜けちゃうううう!」
そんな狂ったような喘ぎ声をあげながら、最後は正常位でフィニッシュ。指で拭き取った精子を舐めながら、真緒ちゃんは満足そうな笑顔を見せるのだった。
「すっごい気持ちよかった。ありがとう。また来るね」
寝ていたら巨乳ギャルの真緒ちゃんに逆夜這いされるという夢のようなシチュエーション。最初は真緒ちゃんがこちらを弄んでいたのに、チンコが挿入されると狂ったようにアヘ声をあげて何度もイってしまうというギャップがたまらなく最高だった。真緒ちゃんとの濃厚で濃密な中出しセックスが体験できる、まさに夢のようなVR作品だ。
■KMPVR-bibi-『新しくお隣へ引っ越してきたギャルはウチの合鍵を勝手に作って何度も何度も逆夜●いを繰り返す 浜崎真緒』