男のエロい願望を映像化し、夢を叶えてくれるAV作品。
今回紹介するのは、「お隣のお姉さんとエッチなことしてみたい」「可愛いギャルに弄ばれてみたい」「エロい子に逆夜這いされたい」…といった、男なら誰もが一度は妄想したことのある激エロシチュエーションをVRで体験できてしまう一作だ。
タイトルは『新しくお隣へ引っ越してきたギャルはウチの合鍵を勝手に作って何度も何度も逆夜●いを繰り返す 浜崎真緒』。ビッチ系巨乳ギャルに扮した大人気セクシー女優・浜崎真緒ちゃんに犯されちゃうという、神シチュエーションが堪能できる作品である。
それでは、さっそく中身をみていこう。
隣の部屋に引っ越してきた真緒ちゃん。胸元がざっくり空いたセクシーな服装で挨拶に来てくれたのだが、思わず目線が胸元に行ってしまう。
大家さんのことなど、真緒ちゃんは色々たずねてくる。そしてなぜか、鍵はすでに持っているはずなのに、近くに鍵屋があるかどうかも聞いてきた。
「お兄さん、これからよろしくね」
真緒ちゃんがこちらの両手を握ると、そのまま手を引かれ胸に当たった。とっさに手を離すが、真緒ちゃんは「あ!」と下を向き、“何か”に気づいたようだった…。
その日の夜。ソファの上で寝ていると、ガチャっと鍵の開く音が。泥棒…?
しかし、盗られるものなんて何もないから、と寝たふりをしてやり過ごそうと決めると、なんと部屋に入ってきたのはお隣に引っ越してきた真緒ちゃんだった。
「おじゃましまーす」
真緒ちゃんが近づいてきて、耳にフーっと息をかけてくる。
「あの、起きてますか? 浜崎なんですけども」
寝たふりでやり過ごしていると、真緒ちゃんは笑ってこう言った。
「今日気付いちゃったんだよな。おちんちんが大きいことに」
あの時、下を見て驚いていたのは、チンコの大きさに気付いたからだったのか! それで家に忍び込むなんて、なんて変態っ娘なんだ…。
「全然起きないですね。起きないとイタズラしちゃいますよ?」
そう耳元で囁いてくる真緒ちゃん。声が可愛くてエロくてゾクゾクする。
「起きないってことは、オッケーってことですよね」
失礼しまーす、と真緒ちゃんに服を脱がされ、体の匂いを嗅がれる。
「ボディソープの匂いがするう」
真緒ちゃんはとても楽しそうだ。そして自らも服を脱いで上裸になり、こちらのズボンも脱がす。
「やっぱり大きい」
「寝ても男の人って勃起するんだね」
「あったかああい!」
今日会ったばかりの隣人ギャルにチンコを見られてしまっているという状況、そして真緒ちゃんの反応がいちいち可愛くて、ドキドキが止まらない。
「いいんですね? 食べちゃいますよ? いただきまーす」
真緒ちゃんはパクリとチンコを咥えた。こちらが寝ているにもかかわらず、ジュルジュルと激しい音を立てながらしゃぶっていく。
さらに大きな胸でチンコを挟む真緒ちゃん。
「熱い。硬くなってくるのがわかる」
チンコを自分の乳首に当てたり、再びしゃぶったりしながら、真緒ちゃんはチンコをもて遊ぶ。ヤってる行為はエロいのに、チンコを責める姿はおもちゃで遊ぶ子供のようで愛らしい。
「さすがに寝てたらイかないか」
乳首を舐めてチンコをシコシコしながらそう言った真緒ちゃん。すると、チンコから大量の精子が発射されてしまった。
「マジかよ。寝てても射精するんだ」
最後までできなかったじゃん、と真緒ちゃんは少し寂しそう。しかしティッシュで精液を拭いた後、
「今日は残念だったけど、また来るね。オナニーはしちゃダメだよ」
と耳元で囁くのだった。
そして翌日の深夜2時。宣言通りにまた、真緒ちゃんが部屋に入ってきた。
昨日と同じように、さっそく服を脱がされる。そしてチンコにキスをされると思わず反応して、こちらが起きてしまった。
「おはようございます。びっくりしてる?」
イダズラな笑顔を見せる真緒ちゃん。そしてバックから鍵を出してこちらに見せつけてきた。
「合鍵作っちゃった。だから、逃げられないよ?」
…挨拶の時に鍵屋の場所を聞いてきたのは、合鍵を作って侵入するためだったのか!
「なんだよ、昨日起きてたの? じゃあ、今日は入れようね」
昨日は挿入前に終わってしまったので、真緒ちゃんはさっそく服を脱ぎ、そして下着をずらして自らチンコを挿入した。
「昨日の分もあるから、今日は思いっきり気持ちよくなりたいの」
騎乗位で幸せそうに腰を振る真緒ちゃん。大きな胸が目の前で揺れている。また、彼女のSっ気を表現するかのような、黒の網ニーハイも激エロだ。