【ネットナンパ】初の不倫エッチで28歳の美形若妻が激イキ

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Illustrate by ながおか

トコショーこと所沢ショーイチ、ネットナンパで美形若妻ゲット

 世の中には可哀そうな女性がたくさんいる。

 中でも最悪だと思えるのは、セックスの相性が良くない男性と結婚してしまった女性だろう。

 いや、相性が良くないだけならまだマシかもしれない。女性の肉体を性処理用の道具として扱うような男性と結婚しようものなら、その女性は人生の喜びの大半を失ってしまうことになる。

 それゆえ、彼女たちは当たり前のように不倫に走ることになる。筆者が愛用している出会える系サイトに、人妻がたくさん登録しているのは当然の結果だと言えよう。

 ある平日の午前中、いつものようにアチコチのサイトを巡回していると気になる書き込みを発見した。


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今日のお昼過ぎに少しだけ時間作れます


都内に住む既婚女性のシオリです。

主人と性行為しなくなってから2年近くたち、我慢の限界かもしれません。

サイト初心者なのでよく分かっていないのですが、ちゃんと約束を守ってくれる紳士的な方とお会いしたいです。


12月1*日10時29分
受付メール数:0/5

♀シオリ
28歳
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 この書き込みは筆者が10年以上も利用している【イククル】で見つけたものだ。

 28歳という若さでセックスレスだなんて、このシオリちゃんの境遇を思うと胸が締め付けられてしまう。

 こういう女性を放っておくわけにはいかない。他の男性ユーザーの毒牙にかかる前に、筆者が救ってあげるべきだろう。

 大急ぎでメモ帳アプリを起動して定型文をコピー。そしてその文章の一部を書き換えてファーストメールを作成する。


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初めまして、シオリさん。

都内の会社員、ショーイチ・40歳です。

先ほどシオリさんの書き込みを見ました。

優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非シオリさんと楽しい時間を過ごしたいです。

今日は仕事が休みなので、待ち合わせ時間は何時になっても大丈夫です。


あ!

念のため、私の写メを添付しておきますね。

こんな感じの私ですが、検討してもらえたら嬉しいです。

では。
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 相手が出会える系サイト初心者の人妻ということなので、初回のメールにこちらの顔写真を添付して送信する。

 筆者のスケベ面を見てシオリちゃんがドン引きする可能性もかなりある。だが、最初から写真を送ることによって彼女に安心感を与えられるのも事実だろう。

 このファーストメールを送信したところ、ものの5分ほどで返信が届いた。やはり写メが効いたのかもしれない。

 そこから数回ほどメールのやり取りを行い、その日のお昼過ぎに新宿で待ち合わせすることになった。

 待ち合わせ場所は新宿アルタ前。まだ見ぬシオリちゃんの姿を想像しながら待っていると、約束の時間の数分前にそれらしき女性を発見。

 キョロキョロ周囲を見回しながらゆっくりとこちらに近づいてきたシオリちゃん。

 あらかじめこちらの服装を伝えておいたので、筆者のことを既に認識しているのだろう。

 

うほっ! いい女じゃねぇかっ!!

 

 彼女を一目見た瞬間、アドレナリンが大量に分泌されてしまった。

 長身でスレンダー体型のシオリちゃん。遠くから観察すると、元AKB48の松井咲子に似た感じで、ご奉仕のしがいがあるタイプと言えそうだ。

 スキップしたくなる気持ちを堪え、ゆっくりと近づき声をかける。

 

「こんにちは。シオリちゃんかな?」

「あ、はい。そうです」

「さっき約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」

「はい。こちらこそよろしくお願いします」

 

 薄っすらと笑みを浮かべながら会話してくれたシオリちゃん。愛嬌もたっぷりで、性格も良さそうだ。

 いつもならここで時間をかけて道化を演じ、ふたりの距離を縮める作業を開始するところ。しかし、彼女は人妻なので周囲の目の多いところで長時間会話するのは危険だ。

 

「ここは人が多いから、歩きながら話そうか?」

「はい」

 

 ホテル街に向かって歩きながら会話を再開する。

 

「ね、シオリちゃん。実物の俺を見てヒいたりしてないかな?」

「え? なんでですか?」

「ほら、よく見て。写真で見るより何百倍もエロそうな顔してるでしょ、俺って」

「えぇ? そんなことないですよ。優しそうで紳士的じゃないですか?」

「あっ、もしかして男性と付き合った経験が少ないのかな?」

「どうしてですか?」

「俺みたいなのが一番豹変するんだよ。いまシオリちゃんが考えているよりずっとずっとエロいんだから」

「フフ、それはそれで楽しみです」

「おっ、言ったね。それじゃあ今日は遠慮なくエロ100パーセントを出させてもらうよ」

「はい。遠慮なんかしないでください」

 

 これは、お掃除クンニ確定コースだな…。

 ノリも良く、会話が弾みまくる。この時点で彼女とのデートの成功を確信する。そして、事後にお掃除クンニすることを決めた。一度のデートで終わらすのはもったいないと判断したからだ。

 そして目的のラブホに到着。シオリちゃんの容姿も性格もタイプだったので、いつもよりグレードの高いところにチェックインした。

 室内でふたりきりになったところで、下ネタの話題に切り替えることに。

 

「シオリちゃんは2年近く旦那さんとエッチしていないんだよね?」

「は、はい。結婚してから急に回数が減っちゃって…。私にも理由が分からないんです」

「本当に不思議だよね。シオリちゃんみたいに可愛い奥さんがいたら、俺なら最低でも1日3回は求めちゃうけどなぁ」

「さ、3回ですか? そんなにできるものなんですか?」

「当たり前だよ。男の精力って相手次第なんだよ。シオリちゃんみたいに可愛いコだったら、いくら射精しても尽きることはないんだよ」

「ほ、褒め過ぎですよぉ」

「褒めてなんかいないって。ただ事実を話してるだけだって」

 

 頬を赤く染めて照れるシオリちゃん。もっと褒めたかったが、これ以上は彼女の緊張を誘発するだけだろうと判断した。

 

「ちなみに、旦那さん以外とエッチした経験はあるのかな?」

「な、ないです」

「そうなんだぁ。じゃあ最後に聞きたいんだけど、シオリちゃんはどんなエッチがしたいのかな?」

「え、えっとぉ。あんまり愛撫とかされたことがないので、経験してみたいです」

 

 ご奉仕精神あふれる筆者からしてみれば考えられないことだ。タダマンさせてくれる女性に愛撫をしないだなんて、無銭飲食よりタチが悪い。

 

「じゃあ、今日はシオリちゃんのことを大好きな恋人だと思ってご奉仕させてもらうね」

「え?」

「ご奉仕じゃ分かりにくいかな? たくさんたくさん愛撫させてもらうってことだよ」

「い、いいんですか?」

「うん! シオリちゃんが気持ち良くなってくれないと、この俺が困るからさ」

「こ、困るんですか?」

「だってエッチってふたりで気持ち良くなるものでしょ? だから今日はとことん気持ち良くなってほしいんだ」

「あ、ありがとうございます」

 

 もうこれ以上つっこんだ下ネタは不要だ。本能の赴くまま、シオリちゃんを慈しめばいいだけの話である。

 別々にシャワーを浴び、いよいよその時がやってきた。

 彼女の顔をじっくり見ながらシたいので室内の照明は明るいまま。こちらが完全に主導権を握っていたので、シオリちゃんからの抵抗は一切ナシ。

 軽めのキスをしながら乳房を揉む。Cカップほどのサイズだが、スレンダー体型のおかげで十分以上の大きさに見える。

 もちろん力任せにオッパイを揉んだりはしない。これ以上ないというくらい愛情を込めて揉んでいると、シオリちゃんの口がカパっと開いた。

 その瞬間を見逃さずに舌を挿し込むと、彼女も舌を絡めてきた。ここから濃厚なディープキスが始まる。

 数分ほど経過してから顔を上げる。すると、シオリちゃんの目にうっすら涙が浮かんでいた。

 そのワケを聞くのは野暮だと分かっていたが、思わず聞いてしまった。

 

「だ、大丈夫? もしかしてこのままエッチするのが嫌になっちゃった?」

「ち、違います」

「無理しないでいいんだよ。もし嫌だったら、ここでエッチを終わりにしてもいいんだからね」

「そ、そういうんじゃないんです。こ、こんなに優しくされたのが嬉しくて…」

「そ、そうなんだ。でもこんなの優しいうちに入らないよ。今からもっともっと愛情を込めてご奉仕させてもらうよ」

「は、はい」

 

 右の乳首を口に含みながら左の乳首を指先でコリコリ。反対側も同じようにしてふたつの乳首を同時に攻める。

 

「こ、このままイッちゃいそうです」

 

 突然そう告げてきたシオリちゃん。まだマンコタッチを一度もしていないというのに、なんて敏感なのだろうか?

 それにしても不思議だ。今まで愛撫らしい愛撫をされたことがないというのに、こうも感じやすいのはなぜか? 溜まりに溜まっていた性欲の成せる業なのかもしれない。

 だが、ここであっさりイカせてしまっては面白くない。彼女の初不倫の初イキは、筆者の本気クンニで達成させたい。

 まだまだオッパイに未練があったものの、クンニの体勢に切り替える。

 すでにそこは大洪水状態だった。

 「もうビチョビチョだよ」と言いたくなったがグっと堪える。ここで彼女を辱めては、今までの苦労が台無しになってしまうかもしれないからだ。

 

「ゆっくりキスするね。もし痛くなったらすぐに教えてね」

 

 そう声をかけてから、マンコ全体に口づけしていく。

 ほのかな石鹸の香りと、発情期の雌犬のような獣臭。そのふたつが絶妙にブレンドされたマン臭で、男心を鷲掴みにする匂いだ。

 クリトリスを覆っている表皮を指でめくり、剥き出しになったお豆ちゃんを舌先でゆっくり舐めまわす。

 

ビククンっ!

 

 死にかけていたセミが突然動きだすような感じで、身体をビクつかせるシオリちゃん。

 それに構わず、さらにクリトリスを舐める。

 

「き、気持ちいいです」

 

 アエギながら懸命に伝えてくるシオリちゃん。

 だが、この程度で感動してもらってはこちらが困る。筆者の本気クンニはまだその片鱗すら見せていないのだ。

 挨拶程度のクンニでイカれては興ざめなので、すぐに本気モードに切り替える。

 唇をすぼめてクリトリスに密着させる。そして軽く吸引しながらクリトリスを舌先で転がす。

 同時に両手を伸ばし、シオリちゃんの両乳首をコリコリ開始。

 

「こ、怖いです! な、なんだか怖いです!」

 

 初めての快楽に戸惑っているのだろう。だが、ここでクンニを中断するわけにはいかない。

 右手の中指をここで膣穴に挿入。

 

ヌプぬりゅっちゅッピュ、ギュニュぐじゅじゅ!

 

 な、なんだこのマンコは!?

 内部の肉が指先に絡みついてくるような感触だ。いわゆるミミズ千匹に分類される名器と言えそうだ。

 指先の力を抜き、その圧を楽しみ始める。

 

はっ! あかん、あかん!

 

 名器にうっとりしている場合ではない。気を取り直して指を動かし、Gスポットを探り当てる。

 

モニュモニュ

 

 中指の腹部分を押し当て、弧を描くように動かしてみる。

 

ビチ、ニチ、ぎにににッ!

 

 マン圧が急激に高まってきた。ここでシオリちゃんの表情を盗み見ると、焦点の合わない目で天井を見つめていた。

 恥ずかしさが消え、全神経を集中して快楽に酔いしれているといった具合だろう。

 ここで舌と指の動きを加速。

 すると、「死んじゃう、死んじゃう!」と言い出すシオリちゃん。

 だが、クンニは急には止まれない。

 彼女の言葉に耳を貸さず、トップギアでクリ舐め手マンを続行。

 

「い、イッちゃいますッ!」

 

じゅぷぬびちゅリュるん!

 

 中指を包み込んでいたマン圧が一瞬弱まった。同時に内部の水分量が急に増してきたようだ。

 

も、もしかして?

 

 本来なら余韻を味わってもらうためすぐに指を抜いたりしないのだが、あえて引き抜いてみた。

 

チョロロ、びじょジュっぴゅ…

 

 ほんのわずかではあったが、潮をふいたシオリちゃん。

 彼女は放心状態のまま。自分が潮をふいたことに気が付いていないのだろう。

 これ以上攻めるのは危険だと判断。さらにクンニをしたところで、この1回目のエクスタシー以上の快楽を与えられないだろう。

 

「ゴムを着けるから、そろそろ入れるね」

 

 そう声をかけるが、彼女は無言で天井を見つめ続けていた。

 まだ夢の世界にいるのかもしれない。

 コンドームを装着してから、彼女に覆いかぶさりキスを仕掛ける。

 そのキスの最中、こちらをムギュウと抱きしめてきたシオリちゃん。どうやら自我を取り戻したようだ。

 そのままディープキスしながらチンコをヌプっと挿入。

 

「ああ、凄いよ」

「え?」

「シオリちゃんのマンコ、よく締まっていて涎と涙がいっぺんに出ちゃいそうだよ」

「そ、そんなこと初めて言われました」

 

 ここで血流を操作してチンピクを仕掛ける。

 

「ほら、シオリちゃんのマンコの中で俺のチンチンが動いてるの分かる?」

「は、はい。ヒクヒク動いてます」

「普通ならこんな風に動いたりしないよ。本当に気持ちいいから勝手に動いちゃうんだ」

 

 嘘も方便というヤツだ。これも愛撫の一環だと言える。

 その後、ゆっくりとピストンをスタート。

 できれば挿入でも彼女をイカせたかったので、腰を振りながらGスポットにカリ部分が直撃する角度を探る。

 だが、これがイケなかった。

 狂おしいほど気持ちいいマンコの中で、あれこれ角度を変えてピストンするのは自殺行為みたいなものだ。

 

ギュルルルルルルルルルんっ!

 

 気が付いた時は手遅れだった。大量のザーメンが精管に押し寄せ、今にも破裂しそうだ。

 

「ご、ごめん! も、もう無理!!」

 

へこへこ…

 

 宣言してからわずか2往復のピストンで果ててしまった。

 

ふぅ。

 

 しばし余韻を味わってからチンコを引き抜く。

 その場で膝立ちしながら、シオリちゃんに告げる。

 

「ほら、見て。ちゃんとコンドームの中で射精したから安心してね」

「は、はい」

「まだ終わってないからそのままジっとしていてね」

「え?」

 

 有無を言わさずお掃除クンニ開始。

 

「や、やだ! は、恥ずかしいっ!」

 

 そうは言うものの、股を閉じないシオリちゃん。

 たっぷり時間をかけて汗と愛液まみれのマンコを綺麗にすることができた。

 その後、彼女の横で寝そべりながら感想を伝えることに。

 

「シオリちゃんのマンコ、ビックリしたよ」

「え? な、何か変でしたか?」

「うん。誤解しないで聞いてね。内部がヌルヌルでビチョビチョでグニョグニョ動くから驚いちゃったんだ」

「そ、そうなんですか?」

「ミミズ千匹って聞いたことないかな?」

「な、ないです」

「マンコの締まりがいいってことなんだけど、シオリちゃんのマンコがまさにソレだったよ」

「それっていい事なんですか?」

「もっちろんだよ。こんなマンコに生挿入したら、世の中の全男性は絶対に中毒になっちゃうと思うよ」

「し、知りませんでした」

「今まで褒められたことないの?」

「はい。初めて言われたので私もビックリです」

 

 しばらくまったりしてからシャワーに向かうシオリちゃん。彼女がシャワーから出てきた時、筆者は着替え終わっていた。

 

「ショーイチさんはシャワー浴びなくていいんですか?」

「うん。せっかくシオリちゃんの匂いが染みついているんだから、もったいなくて洗い流せないよ」

「そ、そんなぁ」

「ね、もし良かったらまた会ってくれるかな?」

「はいっ! もちろんです」

 

 重く思われないよう軽いノリで誘ったのだが、食い気味にOKしてくれたシオリちゃん。

 そして部屋をでる際、「最後にもう1回キスしてください」と言われてしまった。ここでディープキスしたら、そのまま押し倒したくなってしまうので、チュっと軽く唇を触れさせるだけにしておいた。

 その後、駅の改札まで見送り、無事にデート終了。

 その日の夜。シオリちゃんからメッセージが届いた。


———————–
シオリです。

今日は本当にありがとうございました。

なんだか生まれ変われたような気分です。

今から再会できるのを楽しみしています。

また今日みたいに平日のお昼に時間を作っていただけたら嬉しいです。


それと、

ショーイチさんに喜んでほしいので次はゴム無しで入れてほしいです。

赤ちゃんができると困るので中で出されるのは駄目ですけど、それでもいいですか?
———————–

 

 なんと、生挿入OKということだ。

 いやぁ、ダメ元で生挿入の話をしたのだが、それがこうも効くとは!!

 生ハメ外出しの成功率100パーセントを誇る筆者なので、次回は遠慮なく生で挿入させてもらうつもりだ。

 ちゃんと感謝の気持ちを伝えるため、その時もしっかりお掃除クンニしてあげるしかないな。

(文=所沢ショーイチ)

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