2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちました。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!
今回の賞金レースの対象は、2020年12月15日~12月24日配信のエロ体験談になります。結果発表は29日。今回は果たして、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!
『中出しセフレは美魔女系スレンダー熟女』
投稿者:こんち(44歳/男性)
出会い系サイトを見ていると、50代前半の女性に目が留まった。
その女性はサイト初心者のようで、自己PRなどがあまり書かれていなかったが、写真は掲載されていた。
確認すると、スレンダー体型の美魔女系の雰囲気を漂わせていた。俺はすぐさまメールを送った。
「こんな私でも大丈夫ですか?」
そう返信が来たので、俺は「もちろん大丈夫ですよ」と送った。
何度かやり取りをして、会うことに――。
待ち合わせ場所に行き、そこで待っていた彼女を車に乗せる。
写真のとおり、美魔女の雰囲気は出ていたが化粧がすごく濃い。体型はスレンダーだと思っていたが、ガリガリ。正直、ハズレだなと頭を抱えそうになったが、ここまで来たら引き返せない。
ラブホテルに入り、少し会話をする。彼女は子どものいないバツイチだった。
話もそこそこに服を脱いでもらった。肉がついておらず、骨が浮き出ていた。太りすぎているのも嫌だが、痩せすぎてるのもいかがなものか、と思った。
ベッドに移動し、彼女が恥ずかしいと言ったので電気を消した。
俺は乳首を口に含みながらカラダをまさぐる。彼女の呼吸が荒くなってきた。股間に触れてみると、そこはじっとりと濡れていた。
気づけば俺はフル勃起していた。フェラをお願いすると、彼女は一生懸命しゃぶってくれた。彼女のフェラテクに、俺の肉棒はパンパンになった。
やがて俺は我慢できなくなり、彼女の中に挿入した。
「あん…気持ちいい」
中は狭く、締め付けが強かった。搾り取られてしまうような気持ち良さに、俺は思いっきり腰を動かしていた。
すると、彼女が耳元で囁いた。
「中に出して大丈夫だよ」
お望みどおり、俺は中に射精した。俺が果てると、彼女は細い腕で抱きしめてキスをしてきた。
この日から俺らはセフレのような関係になった。彼女のガリガリな体型にも次第に慣れていった。やはり中出しができる関係というのは最高だ。
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などなど。もちろん、以上のカテゴリーにハマらないエロ体験談もOKです!
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