血の繋がりはないが、れっきとした親子関係である“義父”と“娘”。だが義父が“男”に、娘が“女”になったとき、ふたりは親子のままでいられるのだろうか――。
FAプロ最新作『現代肉欲劇場 義父と娘 抱いて抱かれて』は、異常な愛情を止められなくなった義父と娘の【禁断の関係】を描いた作品だ。
本作には2組の親子が登場する。その2組の関係性はまるで真逆。はたして、どのようにして肉欲に溺れていくのか…。では、さっそく中身を見てみよう。
【chapter.1】彼氏と同棲中に親父とハマる娘(主演:富井美帆)
カズハが10歳の時、2人目の父ができた。15歳の時、母が入院し、初めてその義父とセックスをした。でも、カズハは義父のことが好きだったから苦痛ではなかった。
その翌年、母が死んだ。母の死に涙を流すカズハを、義父は何度も抱いた。カズハは現在24歳。親元を離れて彼氏と同棲している。
しかし、カズハと義父の関係は終わっていなかった。カズハは彼氏がいるにもかかわらず、義父とセックスをし続けている。昼は彼氏、夜は義父。そんな生活を繰り返している。
とある日の昼、彼氏とセックスするカズハ。
肉棒をしゃぶった後、ねっとりとした接吻をし、乳房を彼氏に舐めさせる。そして、よだれを垂らしながら四つん這いで彼氏からのクンニを受け止め、そのまま後ろから肉棒を受け入れた。
「あぁ」「うぅ」と、カズハは深い淫らな声を上げる。彼氏が深く突くたびに、卑猥な空気音とグチュグチュという粘着音が部屋中に響き渡った。
カズハは彼氏を抱きしめ狂ったように接吻し、再び肉棒をしゃぶる。そして、今度は正常位で肉棒を受け入れた。
身体をビクビクと痙攣させながら、カズハは何度もイってしまう。最後はお腹で彼氏の精を受け止めた。イキすぎてしまったのか、セックスが終わっても、カズハの体はグネグネと動いていた。
仕事へ向かう彼氏を見送り、カズハはシャワーでオマンコを洗う。アヘ顔のような、狂った笑顔だ。その表情の理由は、これから義父が家に来るからだった…。
チャイムが鳴り、ルンルンとスキップしながらカズハは玄関の扉を開ける。義父を迎え入れるとすぐに抱きしめ、ふたりは濃厚な接吻を始めた。一言も言葉を交わさず、互いの体を貪りあっていく。
カズハは義父のズボンを脱がし、肉棒をジュボジュボと激しくしゃぶる。そんなフェラと接吻を繰り返した後、立ちバックの体勢で義父の肉棒を受け入れた。
何度も深い喘ぎ声をあげてイってしまうカズハ。何度も何度もイってしまう。
肉棒を入れたまま、ふたりは部屋の中へと移動。座位の体勢となって、カズハは激しく自分の股間をこすった。大きな乳房が卑猥に揺れる。義父とのセックスが大好きだと、全身で表現しているようだ。
セックスが終わっても、カズハは義父を逃さずに抱擁しながら接吻し、再び肉棒をしゃぶる。
「美味しいか」
「美味しい」
スイッチの入った義父は押し入れから布団と取り出して床にひいた。そしてその上で、再び義父と娘の激しいセックスが始まっていく。
「奴とはうまく行ってるの?」
「プロポーズされた」
「結婚するのか」
「そうなってもいいと思っている」
「まだ早いだろ、結論を急ぐな!」
そう言葉を交わしながら、激しく交わり合うふたり。
「ああ、お義父さん。好きだよ、お義父さん」
「ああ、大好きだ」
「おちんぽが入ってるうぅう!」
「奴と結婚した後も、たまに来ていいか?」
「ヤらせろってこと?」
「そうだ」
「そうすれば、結婚許してくれる?」
バックの体勢になり、義父は激しく腰を振る。
「お義父さんイっちゃう!!」
義父はカズハの丸いお尻に精を放出。そしてカズハは這いつくばって近づき、大好きという気持ちを表現するかように、義父を思いっきり抱きしめた。
セックスが終わり、椅子に座りながらまどろむふたり。
すると、突然彼氏が家に帰ってきた。慌てて義父は押し入れに隠れる。
「ちょっと忘れ物」
しかし、部屋の異変に気付いた彼氏が押し入れを開けた。
「おー、ケイゴくん。じゃあな」
義父はとぼけた演技をして、家を出ていく。
「ヤってたの?」
「何もしてない」
「オマンコ見せろ」
「何言ってんの?」
「…携帯忘れただけだよ。じゃあな」
そう言って彼氏は携帯を取り、家を出ていった。
彼氏が出るのを見計らって、再び部屋に戻る義父。
「カズハすまない」
「お義父さんのせいじゃないよ」
「…戻ってくるか?」
そうしてカズハは部屋に鍵を置き、義父の元へと帰っていったのだった。