「真紀さん、さくっとお願いできないかな」
「えー、仕方ないですねぇ、ちゃっちゃと出しちゃってくださいよ」
そんな会話の後に行われるのが、商品陳列カウンターの内側の死角を利用した店内フェラ抜き。
あたかも店番しているように、カウンターの中で立っているご主人。
しかし、その足元では、しゃがみ込んだ真紀がチ〇ポをしゃぶっているというわけ。
真紀いわく金額は、
「口だけのときは3000円。近所にピンサロがあってね、そこの料金と同じってことで(笑)」
その額に決めたらしいのですが、これが月に2、3度あったそうなんですね。
いやぁ、近所の商店街のお茶屋さんでこんなことが行われていたと思うと興奮しませんか?
ホント、AV女優や風俗嬢といったプロより、素人さんが持ってるエロ体験談の方がぶっ飛んでます!
(文=川田拓也)
【ブッ飛び素人モデルFile】
1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(49歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。
そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。