【ブッ飛び素人モデルFile 104】
パート先の店内でフェラ抜き? 時給アップ交渉で枕営業したヤリ手主婦/真紀(36歳・パート主婦)
大手コンビニさんが成人向け雑誌、いわゆるエロ本の取り扱いを取りやめたのが2019年の8月。
それ以来、エロ系ライターとしての仕事は減る一方で、とはいえ就職活動して採用してもらえる年齢でもないし、ああ、なんかバイトしないとヤバいかもなー、なんて考えている今日この頃。
そこで気になったのが、そういや東京都の最低賃金(最低時給)って、今いくらなんだろ? ということ。
調べてみると、2020年は前年から変わらず1013円。
ということは…1日6時間、週3日(月12日)バイトしたとして、1013円×6時間×12日=72936円かぁ。う~ん、やらなければゼロだけど、思ったより稼げないよなぁ。
待てよ、1日8時間、週5でバイトするといくらになるんだ? 1013円×8時間×20日=16万2080円…。
週休2日で働いても16万となると…ライター辞めるわけにもいかんわなぁ…。
なんて考えていたとき、思い出したんです。
(だいぶ前だけど『パート先の店長を誘惑して愛人にしてもらった』って人妻さんをハメ撮ったことがあったっけ)
ハメ撮りした写真データを調べてみると、2008年8月2日。今から12年前のことでありました。
ちなみに、2008年当時の東京都の最低賃金(最低時給)をググってみると766円。1日8時間、週5でバイトしても12万2560円にしかならない時代というわけですね。
そんな折、エロ本モデルに応募してきたのは、真紀という、少しばかり元ヤン臭を漂わせる36歳の主婦でした。
「ウチのダンナのギャンブル癖のせいで散々な目に遭ってんのよ」
少々口が悪いのですが、ルックス的にはマジ美人。スタイルも中の上といった感じだし、
「セックスは嫌いじゃないですよ(笑)」
と言いながら色っぽく笑う彼女にムラムラさせられたこともあり、日にちを置かずに即日ハメ撮りさせていただくことになったんです。