1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(49歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。
そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。
【ブッ飛び素人モデルFile 103】
初緊縛に”縄酔い”してチ〇ポをねだる淫乱OL/郁恵(33歳・OL)
先日、以前に週1のペースで通っていたハプバーのマスターから久々に連絡があったんです。
「あ、マスター、お久しぶりです。体の調子はどうですか?」
マスターが体調を崩し、泣く泣く店を閉店してから3年が経つのは置いといて。
「体の調子はまあまあってとこかな。ところで、川田さんって、縛れる人だっけ?」
縛れる人、とはモチロン、女性を縄、もしくはロープで縛る緊縛プレイができる人かどうかということ。
エロ本でSM企画の撮影をする際にお世話になった緊縛師は何人かいましたが、自分で縛った経験はなかったので素直にそう答えると、マスターはこう言いました。
「そっかー、残念だなあ。実は出会い系で知り合った主婦がいてね…」
聞けば、マスターはその主婦のA子さんとセフレになったそうなのですが、そのA子さんのママ友が、
「私も一度、縛られてみたーい」
と言っているそうで、なんと2人を相手に緊縛プレイすることになったんですって。で、マスター1人じゃ大変だから、縛り経験があって手伝ってくれる人を探してたというわけなんですね。
「この機会に縛り方、覚えればいいのに。縛れるとモテるよぉ(笑)」
と冗談混じりに言うマスター。でもこれ、本当のことなんですよ。
その証拠に、ハプバーが営業してた頃は、マスターに縛ってもらうのを目当てに単独女性の常連客が何人もいましたからね。
そう、世の中にはは、一度は縛られ体験してみたいと思っている女性が意外と多いみたいなんですよ。
で、マスターからの電話を切ったときに思い出したんす。
(そういや、ハメ撮りしたモデルの中に”縄酔い”したって話を聞かせてくれたOLさんがいたなぁ)
皆さんは”縄酔い”って聞いたことあります?
エロ本編集なんて仕事をしていながら、当時の僕は初耳だったんですが…。
そのOLさんってのは、メガネをかけたキャリアウーマン・タイプの郁恵。きっと職場では”できる女”として周りから頼りにされているに違いない、って雰囲気を持つ三十路女性でした。
しかし、本当の彼女は真逆のM女。撮影中も、
「じゃあ、M字開脚してオマ〇コ広げてみましょうか」
「いやぁん、びしょ濡れだから恥ずかしい…」
なんて言いながら自らの手でビラビラをパックリ開き、瞳ウルウルのオネダリ顔でMモード全開。
チ〇ポを舐めさせれば頼みもしないのに奥まで咥え、ヨダレを垂らしながら涙目でしゃぶるようなドエロい女性でした。