一歩足を踏み入れたら簡単にはヌケ出せない。だが、ご安心を。ヌケ出せないがヌケまくれるのだから――。今回は、女性の唾液を浴びまくることができる超マニア向け風俗店に勤務するいちかちゃんとドロドロで、びしょびしょで、エロエロなプレイを体験できるVR作品『頭蓋骨が水浸しになる唾乱舞 溺れるまでグチョグチョに垂れ尽くす唾液飲みヘルス 松本いちか』をご紹介!
ついにやってきた。いや、やってきてしまった。女性の口内から放出される神秘の液体・ヨダレ。これを浴びまくりたいと考えていた僕にとって、この風俗店は渡りに船だ。早速こちらもヨダレをダラダラと垂らしつつ、店に突撃したのであった――。
お相手をしてくれるのは、超合法ロリフェイス&ボディのいちかちゃん。こちらが横なっていると、挨拶もせずにさっそく唾液を顔にダラり。まさかのスタートに面食らっていると、「あれ? 今の飲んでいただけましたか?」と先制パンチ。
「こぼさず飲まなきゃダメじゃないですか! もうあげないですよ」
垂らされた唾液は残さず飲む。それがこの店のルールのようだ。「据え膳食わぬは男の恥」ならぬ、「垂涎飲まずは男の恥」なのか!?
「絶対に良くないですよね。ほら、『いちかちゃんの唾液ください』って大きな声で叫んでください」
唾液を、オレに、ください!!!
懇願しまくると、いちかちゃんはスケスケの衣装を身にまとい再登場。身体にまたがりながらハジメマシテの挨拶を済ますと、
「いちかのツバってすっごく甘くて、すっごい濃くて美味しんですよ アタマの中がふわ~ってなっちゃう。味わってみたくないですか?」
そりゃもちろん!!!! ガロン単位で持ってこいや!!!! …と、心の中で思っていると、いちかちゃんは口の中でグチュグチュ音を立ててヨダレを準備。ドボドボと垂らしてくれるのかと思いきや、「まだダメ~」と焦らしてくる。こちらが物欲しそうな顔をしつつ、プリーズギブミーヨダレーなどと思っていると、ついにその瞬間が訪れた!
「いきますよ」
一声かけてまずは一滴ポシャり。
「美味しい? もっと垂らしてあげるよ」
ロリ系美少女のお口からヨダレを降らされるたびに、リアルでも喉を鳴らしつつ、自分のツバを飲み込んでみる。なんかいつもと違う味がするような…!?
「アタマのなか、ふわ~ってした? いいよ、いっぱいあげる」
と言うと、垂らすペースがアップ。顔面を美少女にビジョビジョにされてから、いちかちゃんと口づけを交わす。柔らかそうな唇を持つ彼女のキス顔が迫る。思わずこちらも唇を突き出したのは言うまでもない。さらに、舌を出し入れしつつ、口と口を使ってお互いのヨダレを交換。リアルでも生ツバが口からあふれ出そうに!
だがこれだけでは終わらない。さらにこちらの口内をぐじゅぐじゅにすべく、なんとローションを取り出すいちかちゃん。口の中の粘度をさらに高めていく…。
それから、いちかんちゃんは耳攻めに移行。唾液を耳管に注入され、
じゅぶじゅべじぇおうっじょじょおうおじょのふぇじょじょあじぇお
と、人体の神秘とも言える音が響き渡る。未体験プレイにアタマの中がさらに、ふわっふわ~としてきた。でもいちかちゃんの猛攻が止まらない。
「今度はここを汚しちゃおうかな」
僕の服を脱がし、乳首を指先でクリクリクリクリっとソフトタッチを続け、
じょヴァじゅぼうおじょうじょあじゅじゅじゅ
といやらしい音を立てながら吸い付いてきた。
「舐められるのと触られるのどっちが好きですか? 両方? じゃあ、両方してあげますね」
右を吸い、左をコロコロ。左をチュパチュパ、右をクリクリ。Wアタックを受けて快感に身もだえようとも、「もっとですか?」「かわいい」などと小悪魔的な笑みを浮かべて責めを続けるいちかちゃん。それに加えて、唾液を垂らしてくるトリプルアタック状態に。視覚と聴覚のみで疑似体験しているはずなのだが、いつのまにか味覚と触覚でも彼女の存在を感じ取れる気が…。