“ピンクデンマ”や“ニップルドーム”シリーズなど、性的好奇心が旺盛な男女を魅了してやまないアダルトグッズメーカー『SSI JAPAN』。この連載ではSSI JAPANの超イチオシアイテムを人気AV女優に手に取ってもらい、率直な感想をうかがっている。
今回取り上げるのは、空前絶後の巨大バストであるにもかかわらず、リアルに近い質感を実現した、超もっちもちのおっぱい『リアルボディ極生乳 Fantasy』だ。キャラクターデザインにはロリ巨乳にこだわりのある「GaieN」先生を起用し、理想のヒロインの色や形を極限まで再現した逸品だ。
この超圧巻の極上おっぱいを見てもらうのは、女性のおっぱい好きを公言する加藤ももかちゃん。男の理想がつまったといえるおっぱいに何を想う!?
――前回は入浴剤の『とろとろローション 極』でしたが、今回は目の前にど~んとある、この立派なおっぱいです。
加藤ももか(以下、加藤):目の前にあるから、乳首とかずっと触っちゃうんですよ(笑)。
――すでに楽しんでもらっているようで (笑)。まずは、この『リアルボディ極生乳 Fantasy』の説明を広報さんにしてもらいましょう。
メーカー広報:パッケージのイラストは「GaieN」さんという、ロリ巨乳を描くことに定評のあるイラストレーターさんが描いた女の子です。商品パッケージの上蓋を開けると顔が出てくるんです。
加藤:なるほど! すご~い! かわいい! パッケージの時点からおっぱいが見えちゃってます。欲張りセットだ!
――興奮を隠せないですね(笑)。どのように使うグッズなのでしょう。
メーカー広報:揉んだり、触ったり、挟んだりできます。枕にする人もいます。
加藤:(おっぱい部分を揉み)超気持ちいい!
――ズバリ、触り心地は超気持ちいいですか?
加藤:超気持ちいいです。しっとり吸いつく感じで、ひんやりしています。でも、実際に巨乳の子っておっぱいが少しひんやりしているんです。
――生身の巨乳ちゃんに近いですか?
加藤:近いです。夏は枕にいいかも。
――今までに巨乳の女優さんとレズ作品で共演したことはありますか?
加藤:あります。風間ゆみさんは大きかったです。
――さすが風間姉さん! このグッズの胸囲は何センチですか?
メーカー広報:実際の人間とはサイズ感が違うんですよ。重さは5キロでスイカくらいの重さです。
加藤:5キロってお米くらいですよね。
――この大きさは女優さんにいますよね。
加藤:いますね。
メーカー広報:カップでいうとJカップかKカップくらいです。
加藤:まさに、風間ゆみさんはこのくらいでの大きさです。
――さっきから触りっぱなしですが、ももかちゃんはおっぱいを触るのは好きですか?
加藤:好きです! 私、バイセクシャルなのでレズ作品も結構出ているんです。だから、このグッズは楽しい! 家にほしいですね。
――女性も遊べるってことですね。
加藤:おっぱいはみんな好きですよね。おっぱいはみんな好き!
――大切なことだから2回言いましたね(笑)。おっぱいのどの部分が好きなんですか?
加藤:全体も好きですし、身体とのバランスが取れているのも好きです。男性にはない部分だから好きですね。
――硬めのおっぱいと柔らかいおっぱいでは、どちらが好きですか?
加藤:柔らかいのが好きです。私のおっぱいが「パンッ」て感じなので、フニャンフニャンのほうが触っていて楽しいんですよね。ところでこのおっぱい、構造が変わっていますね。
メーカー広報:乳首、外側、内側、土台の四層構造になっていて素材が違うので、いろんな揉み心地が楽しめます。
――さすが、おっぱい好きだけあって構造の違いまで分かるんですね。
加藤:土台と内側で触り心地が違います。乳首はコリコリしているから、触るのが超楽しいです。
――乳首の感触はどうですか?
加藤:リアルなんで、ずっと触っています(笑)。
――乳首をイジりまくっているから、ももかちゃんがイヤらしい人に見えてきました(笑)。
加藤:でも、これは本当に癖になりそう(笑)。やめられなくなっちゃった。見た目もいいですけど、触り心地と手触りが単純に超気持ちいいんです。
――素材自体が気持ちいいんですね。この素材はなんですか?
メーカー広報:人肌に近いエラストマー素材です。
加藤:エラストマー?
メーカー広報:シリコンとはまた違い、人肌に近い素材になっています。
――安い素材だと手が油っぽくなりませんでしたか?
加藤:たしかにべたべたしました。これはサラサラしています。
メーカー広報:イヤな匂いもしません。
――昔はゴム臭がしましたよね。
加藤:ゴムの匂いがしましたけど、このおっぱいは分からないです。
――触り心地よし! 匂いよし! ですね。ももかちゃんはこれをどう愛撫しますか?
加藤:手が足りなくなっちゃう。どうしよう…。
――ももかちゃんのかわいい手だと大きすぎますか?
加藤:そう、「どうしよう…」って感じになっちゃう。
――乳首を触りっぱなしですが、乳首も好きですか?
加藤:このおっぱいの乳首は楽しいですよ。ぜひ触ってみてほしいです。