ああ、憧れの金髪娘は何処に…。と、さまよい続けて幾数年。ようやっと出会えたハイカラワールド! 貴殿もご堪能あれ。さて、外国人専門AVレーベル「ハイカラ」のイチオシ作品をご案内!
作品名:『ハンガリーで見つけた高級ブランド店で働くお高い巨乳娘をホテルに連れ込み強引に口説いて連続中出し性交!』
監督:ハリウッド三郎
メーカー:ハイカラ/妄想族
笑顔と怒った顔のツンデレセックス
金髪の女の子をナンパするためにハンガリーまでやってきたのは、サブロー、ヤマさん、ピストン中田の3オヤジ。果たして今回はどんなヨーロピアンギャルをナンパできるのか?
賑やかな銀座通りで道ゆく美女に目を奪われる3人。こんなに女の子が多ければ、かわいい子をナンパできる確率も急上昇確実。がしかし、予想以上に冷たい女のコの反応に、アッという間に撃沈。
そんな中、話を聞いてくれる女の子をひとり見つけたことで自信をつけ、次に声をかけたのは、すれ違った爆乳美女。かわいくてロケットおっぱいのショップ店員。ランチタイムで出てきたというので、近くのカフェで一緒にランチすることに。
「名前はアレックスよ」
「アレックス、ドュユーハブアボーイフレンド?」
「オフコース」
自分の英語が通じて驚く中田(笑)。
「よかったら友達になりませんか?」
「OK」
これは英語堪能なヤマさんが聞いた(笑)。しかし、サブローの次の質問で一気に冷たい風が。
「私はハンガリアンベジタリアンなの。魚は食べても肉は食べないの」
「だからそんなにおっぱいが大きいんだね」
ヒュ~…。
監督自ら場を凍らせてしまい、慌てるサブロー。
「あ、ぼ、ボクらローカルな人にインタビューしてるんだけど、時間があったらうちの部屋でインタビューさせてもらえないかな」
「いいわよ」
よかった! そう思った矢先に再びサブローが爆弾を投下した。
「いつからおっぱい大きくなったの?」
まったく懲りないアホ監督。電話番号を交換して仕事終わりに迎えにいく約束をして別れたのだった。
その後もナンパは続いたが、結果は…。残すはアレックスが約束どおり来てくれることだけ。諦めかけたヤマさんだったが、中田と一緒に部屋に入って来たのはアレックスだった!
「ジムに行くのと旅行が好きよ」
早速始まったインタビューに、真摯に答えてくれる爆乳アレックス(笑)。
「ところで、いつ伝統舞踊見せてくれるの?」
そういえばさっきのカフェで、サブローがそんな口から出まかせを言っていた。それの伝統舞踊を中田にやらせるのだが、アホっぽい中田のダンスにアレックスも半分呆れ顔。
「初体験はいつ?」
「16か17の時ね」
「初オナニーは?」
「覚えてないわ」
「好きな体位は?」
「スプーンよ」
スプーン!? スプーンってなんだと思ったら、側位のことだった。そう言われれば…。それにしてもアレックス、こんなエロい質問によく答えてくれるな。そのあとも、
「一番感じるところは?」
「クリットよ」
とか、
「オナニーでおもちゃは使いますか?」
「もちろん」
って、ハンガリーの女の子はこんなにプライベートでスケベな質問にも、ハンバーガーショップでポテトのサイズを聞かれた時くらいフツーな感じで答えるっていう文化があるの? これならキャッシュカードの暗証番号も教えてくれそうな感じだ(笑)。
「人前でセックスをしたことありますか?」
「ないわ」
「じゃあ、ラストクエスチョン。セックスは好きですか?」
「イエス」
機嫌が直ったかと思ったが、しかし、サブローが差し出した電マがアレックスの逆鱗に触れた。
「もう帰る」
出て行こうとするアレックスを必死で止める3人。
「ソーリー、ソーリー、ヒゲソーリー」
本気で謝るつもりない奴いるな(笑)。それでもおっぱいいじりをするサブロー。そこで、本心を伝えることに。
「実はボクらはアダルトビデオの会社の者で、撮ってこないとボスに酷いことされる。なので、おっぱいを撮らせてほしい」
「じゃあ、10万ユーロ(1000万円超)よ」
「それはムリなので、5000円では?」
「NO!」
頑ななアレックス。
「生きるも死ぬもアレックス次第なんだ。せめてブラだけでも…」
ようやく1000ユーロで5秒乳首含むで交渉成立。こりゃあ厳しい戦いになりそうだ…。
見せてもらったおっぱいは…ボヨヨ~~ン! 超でかいし乳首はピンク! 続く交渉はパンティ5秒に2000ユーロ。ジーンズを脱ぐと、きれいな薄紫のレースのパンティが。いきなり電マを充てがうと、なんとアレックスはそのまま脚を広げるのだった。
白いおマタに食い込むパンティ。電マと中田のキス&乳首舐めで、悩ましい声を上げ始めるアレックス! ハンガリーの女のコってこんなにツンデレなの⁉︎
パンティを脱がし、薄毛散らかるマ●コを舐めまくる中田。そしてパイズリからの生フェラ。完全に火がついたアレックスは、中田の上に乗ってキスからの騎乗位でヌルリンコ。
腰を振ると、巨大水風船のようなおっぱいが揺らん揺らん。うんこ座りで出入りするところも丸見えだ。そして、中田の得意技、ピストン突き上げ。パンパン音とアレックスのアエギ声、激しい吐息が部屋中に響き渡る。
完全にこっちのペースに巻き込んだアレックスを、下から後ろから前から上から激突きしまくり。フィニッシュは爆乳にドッピュンコしたのだった。
余韻を楽しんでから、シャワーに行こうとしたアレックスを予備止め、今発射したはずの中田がもう一発。正常位で合体し、今度は中にドックンドックン!
「エッ、中に出しちゃったの!?」
慌ててシャワーに行くアレックス。そして、ついでにサブローもアレックスのパイズリと手コキでお情け頂戴したのでした。
日本人はあまり見ることがなさそうな爆乳は、めちゃめちゃ柔らかそう。金髪フェチ、爆乳フェチならいいオカズになりそうだ。