「あ、あの…僕はどうしたら…いいですか」
極度の緊張から顔を赤くし、彼女の顔を見ることができない童貞くん。
その様子をみて彼女自身も緊張したが、それとは裏腹に、自分でも信じられないセリフが口をついて出た。
「ねぇ…女の裸、見たかったんじゃないの?」
「え…」
「遠慮しなくていいのよ。脱いであげるから…見てて」
ゆっくりとワンピースを下に下ろし、下着姿になった美里。
「どうする? オッパイが先、それとも…オマ〇コから見たい?」
「お、お、オマ〇コ…」
「イヤらしいのね…いいわ、パンティ脱ぐわね」
「あああ…」
ソファの上でM字に脚を開くと、吸い寄せられるように童貞クンの顔が股間に近づいてきた。
(あぁ、きっともう濡れてるわ…)
痴女のように振る舞うことで、こんなにも高ぶる自分がいたことに驚いた美里。
まるでAV女優になったような気分になり、自らの手でビラビラを押し広げた。
そして、童貞くんに自分からキスをして舌を絡め、耳の穴から乳首まで、唾液まみれになるほど舐めまわした。
「あら、オチ〇チンがカチカチだね。見ちゃっていい?」
そう言ってズボンとトランクスをずり下ろすと、先っぽから溢れているガマン汁を舌先ですくい舐める美里。
玉から竿を往復しながら舌を絡め、亀頭をパクっと咥えるころには、童貞チ〇ポは暴発寸前だった。
フェラチオしながらチラリと盗み見ると、発射しそうなのをグッと堪えている様子の童貞くん。
「うふ…もう我慢できないみたいね。いいわ、私が挿れてあげる」
彼女はそう言って上に股がり、竿を握って自らのオマ〇コに亀頭を擦りつける。
そして、膣穴に狙いを定めると、ズブズブと腰を沈めていった…。