知性と理性が漂う人妻・木村穂乃香さん。
34歳の人妻だが、主人のアソコだけでは物足りず、また、好奇心旺盛なためAVデビューを果たしたという。
モデル張りのルックスと高身長で見た目がS級なのはもちろんのこと、艶めかしい雰囲気を漂わせ、全身から色気を発散するその姿に虜になること間違いなしの逸材だ。
木村穂乃香プロフィール
名前:木村穂乃香(KIMURA HONOKA)
生年月日:1986年4月30日
身長:163センチ
カップ数:Eカップ
スリーサイズ:B85・W58・H87
趣味・特技:プロ野球観戦・体を動かすこと/料理
公式Twitter:https://twitter.com/honoka__kimura
所属事務所:プライムエージェンシー
木村穂乃香、AV女優デビューのきっかけは?
AVはあまり観たことがなかったんですけど、AVの世界に興味があり、知人の紹介で事務所に入りました。
主人やいままでのパートナーが淡白で、特別なエッチをしたことがなかったんです。
だから、「AVの世界はどうですか?」と知人に言われてAVをいっぱい観たんですけど、「こんなに感じているのは本当なのかな?」って思い、もし、自分が出たらどうなるのかなって好奇心が芽生えました。
木村穂乃香AVデビュー作『イイオンナの方程式 綺麗×上品×妖艶=木村穂乃香 34歳 AV Debut!!』
『綺麗』×『上品』×『妖艶』=『木村穂乃香』。いい女の方程式に当てはまる34歳の人妻が恥じらいながらもAVデビュー!
輝く艶髪、ぽってり下唇、しっとり濡れた瞳とどこをとっても最上級のルックス。うっすら割れた腹筋、プリっと上がったお尻、脱いでも男を釘付けにする彼女に弱点は見当たらない。
イク瞬間、息が止まる絶頂スタイルで大昇天を繰り返す姿は必見、必ヌキのシーンだ。
「人生が変わった」デビュー作インタビュー
――初めて人前でエッチをしてどう感じましたか?
木村穂乃香(以下、木村):すごく緊張しましたけど、エッチが始まったらあまり周りを気にしなくなりました。初めての撮影は男優さんと1対1でした。それで人生が変わったかもしれないです(笑)。
――どう変わりましたか?
木村:「女優さんたちが感じているのは本当だったんだ」って。
――デビューのきっかけでも言っていましたね。
正座しながらバックで挿入される体位でイケたのが衝撃
木村:初めて会い、食事もお話もしていない相手とエッチをして、気持ちいいことがあるんだと思い、それにビックリしました。特に正座しながらバックで挿入される体位でイケたのが衝撃でした。これまでオナニーではイケたんですけどエッチでイッた経験がなかったんです。だから、「こんなことがあるんだ!?」って衝撃を受けました。
――初イキは見どころですね。次のプレイはどういう内容ですか?
木村:黒パンストにローションを塗られてマッサージをされるんですけど、そこからの延長でエッチを始めます。マッサージの施術台だったので、その場所でいろんな体位をしました。
――ベッドではなく変わった場所でエッチをするのはどうでしたか?
木村:よかったです! 私が人見知りなので、会ったばかりの人とエッチをすることに興奮しました。
――フィニッシュはどこでしたか?
木村:お顔だったかな?
――「顔射」や「顔」って言わずに「お顔」っていう女優さんは上品ですね。そういう場所に精液を出されるのは初めてですか?
木村:お腹はプライベートで出されたことがありますけど、お顔は初めてでした。でも、出された瞬間はもう気持ちいいしか記憶になくて…。
――それほどエッチに夢中だったんですね。その次はどういう内容ですか?
木村:フェラチオでイカせました。
元カレから連絡が来るほどセックスが「めちゃめちゃいい」
――プライベートでもフェラチオだけでイカせた経験はありますか?
木村:ありました。
――フェラチオは上手って言われますか?
木村:言われますけど、本当かどうか分からないです(笑)。元カレたちはセックスに関して「めちゃめちゃいい」って誉めてくれたんですけど、彼氏だから言ってくれると思っていたんです。でも、別れた人からめっちゃ連絡が来ます。
――ははは(笑)。「エッチしたい」って(笑)。
木村:そうです(笑)。
スタッフや監督から誉められたAVデビュー作
――それは木村さんとのエッチが忘れられないんですよ。そのエッチの上手さはデビュー作で発揮できましたか?
木村:スタッフさんや監督さんからは誉めていただきましたけど、「そう言うだろうな」って思っていたんです。ネガティブなんで自己評価が低いんです(笑)。だから、AVに誘われたときも「なに言っているんですか? 私なんか需要ないでしょ」くらいだったんです。
――もったいない! でも、何本も撮影しているスタッフや監督に誉められたんですから、ヌキ応えがある内容ですよ。最後のチャプターはどういう内容ですか?
木村:ハメ撮りでした。プライベートでは全くやったことがないです。撮影ではスタッフさんもいなくて衝撃でした。最初のエッチでも「こんなことがあるんだ」って衝撃を受けたんですけど、ハメ撮りは雰囲気が変わりすぎて、エッチをしている自分も雰囲気が違った感じでした。
――どっちのプレイがよかったですか?
木村:最初のエッチはしみけんさんだったんですけど、ハメ撮りは貞松さんでした。多分、ハメ撮りの方が自分を出せている気がします。
――デビュー作のヌキどころはどこですか?
木村:自分で感動したのは初エッチとハメ撮りです。
――木村さんの変化には注目ですね。では、最後にファンへメッセージをお願いします。
木村:これからいろいろと頑張りますので、応援よろしくお願いします。
木村穂乃香のプライベート性生活は?
初体験は?
木村:15歳のときでした。相手は年上でバイト先の方。告白とかはなくて、なんとなく流れで付き合っていました。初体験はラブホテルに入ったんですけど、1回目はアソコに入らなくて断念して帰りました。2回目で挿入はできたんですけど、最初は「痛い」しかなかったです。
彼のことが好きだから気持ちいいかもしれないけど、セックス自体が気持ちいいかと言えばそれはなかったです。気持ちよくなったのは3、4回目かな。けっこう早かったと思います(笑)。
初オナニーは?
木村:オナニーは初体験後に覚えたんです。それまで性に関してあまり興味がなかったし、強い方ではなかった気がします。
でも、セックスでアソコを触られる感覚がよくて、自分でも触りたくなりオナニーがスタートしました。自分でイジっている方が、感覚も分かるし気持ちよかったです(笑)。クリトリスが気持ちよくて、すぐにイッちゃいました。そこからオナニーはよくしています。
アダルトグッズ使用歴は?
木村:オモチャはプライベートでも撮影でも、いままで使ったことがないんです。AVデビューが決まってからはAVを観てオナニーするようになったんですけど、それまでは妄想でオナニーができたんです。オモチャがなくても割とイケるんです。元カレも主人もオモチャを使わないので…。
最近の女の子はローターとか普通に持っていますけど、「それがないとイケないのかな!?」なんて思っていたくらいです。
セックスで好きな体位は?
木村:AVデビューで経験した、私が正座してバックから突かれる体位が好きです。プライベートでは寝バックが好きです。奥が割と好きなんです。正常位や座位も嫌いではないですけど、順位的にはバック系が好きです。
性癖について
木村:「すごい性癖がありそう」って言われるんですけど、別にそんなに特別なことはないです。責められるのが好きかな。
いままでは興味がなかったんですけど、デビュー作で男優さんとエッチしてから、意外とマッチョ系が好きだなって気が付きました。フィット感がいいんですかね。
あと声フェチです。セックス中にしゃべる声で好きな声があるんです。具体的にはうまく言えないんですけど、ねちっこいしゃべり方も嫌いじゃないです。
耳が性感帯なので、声と耳が好きなんでしょうね。囁かれるだけで濡れちゃいます。挿入されて囁かれたらイキやすくなりますね。
好きな男性のタイプは?
木村:見た目は薄い顔が好きです。体型はこれまでガリガリの人とも太った人とも付き合いましたけど、AVデビューしてからはマッチョな人が好きになりました(笑)。
内面は草食系で控えめな人が好きです。「ゴリゴリの人が好きそう」って言われるんですけど、威圧感がある人は苦手です。草食系っぽい人がエッチのときだけ男っぽくなるのが好きなんです。
好きなタイプを分かりやすく芸能人で言うと綾野剛さんです。
趣味について
木村:趣味はプロ野球観戦で横浜ベイスターズファンです。今年はまだ行けていないんですけど、球場に毎日くらい通っていた時期もあるんです。野球だけじゃなくて弱いところを応援したくなるタイプなんです。
自分がやる方の趣味はトレーニングが好きです。いまはコロナでジムに行けないから、自宅でYou Tubeを観てトレーニングしています。
木村穂乃香SNS情報
おはようございます☀️.°
昨日はAVの撮影じゃなかったからまた衣装違って、黒パンストじゃなかったのーごめんね
一昨日のやつどーぞっ♡ pic.twitter.com/ZEdhvsyYA3— 木村穂乃香?Honoka kimura (@honoka__kimura) October 29, 2020
紫のパーカーに黄緑のソックスっていうとんでもチョイス
靴脱がないからいっか!
あるあるよね?♀️ pic.twitter.com/xaa1h8TjQG— 木村穂乃香?Honoka kimura (@honoka__kimura) October 22, 2020
木村穂乃香公式Twitter:https://twitter.com/honoka__kimura