「昨日言いましたよね? 今日は中で出してくださいね♪」
「えっ!? 何それ!? だ、ダメだよ、あぁぁぁ!!」
そのまま山田くんの中でたっぷりと放出。不意の出来事で放心状態になってしまった。
しかし心地よい余韻が不思議と気持ちを落ち着かせる。ふっと我に返ってやっと一言発することができた。
「ご、ごめん、本当に出しちゃった」
「ふふふ。たっぷりいただきました! これでなにかあったら責任とってくださいね」
「本当にごめん…」
「嘘ですよお。ちゃんと対処できますから」
山田くんは一体どういう経験をしてきたのだろうか。男の扱い方が上手だ。
中出しが大丈夫とはいえ処理をはしないといけないなと、ベッドの近くのティッシュを数枚とり、ゆっくりと抜いた。
中から出てきたドロリとした液体をティッシュで拭き取る。
「しかし、本当にいっぱい出ますねぇ。もしかしてまだできます?」
「えっ? どういうこと?」
山田くんがニヤリと笑う。そして、いま出したばかりのアレを手で触りはじめると、パクっとお口に含んだ。
あっという間にムクムクと大きくなった。
「さすが! 期待どおり」
「山田くんがうますぎるんだよ」
「お褒めいただきありがとうございます」
そのまま山田くんは右手で根元を掴み、ジュボジュボと音を立ててフェラを続ける。そのあまりの刺激に限界に達した。
「や、山田くん。ダメだ…でちゃう」
「ふふふ。じゃ、もう一回中にもらおうかな?」
山田くんはそう言って、こちらを押し倒すように身体を預けてきた。
そしてそのまま、騎乗位で合体。
「あん、気持ちいい…」
下から見るGカップの胸の迫力と色気たっぷりのかわいい顔が刺激を増す。
さらに山田くんの激しい腰の動きが加わり、もう抵抗することは無理だった。
「ダメだ、我慢できない」
「そのまま中にくださいね」
山田くんはそう言うと一段と激しく腰を動かした。
まもなく絶頂が訪れ、そのまま中にたっぷりと放出した。
一滴も逃さないかのように山田くんの中がギュッと締め上げてくるのがわかった。
「ふふふ。またいっぱい出ちゃいましたね」
「すまん、あまりに気持ちよくて…」
「いえいえ。私は嬉しいですよ」
山田くんはそう言ってキスをしてきた。
しばらく余韻を楽しんだ後で抜くと、中からまたたっぷりと液体が流れ出た。
その液体を処理して二人でシャワーを浴びる。そこでも興奮してしまい、立ちバックでまた中出しをしてしまった。
あまりの濃密な時間ですっかり疲れ果て、その日はそのまま二人で寝てしまい、こうして2日目の夜が終わった。
翌朝、同じベッドで目覚めて、思わず二人とも笑ってしまった。
こうして3日目が始まるのですが、その後はもう何もかもが吹っ切れてしまい、夜になるとたっぷりと楽しんだことは言うまでもない。
そうして迎えた最終日。その話はまた次回に。
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