ド迫力のKカップ爆乳で人気を集めるグラドルのAKOが当メンズサイゾーに登場! 現在、VR動画配信サービス『PICMO VR』にて『はじめての VR、はじめてのわたし。AKO』と『Stop! Look! Listen! AKO』(共に制作:FANTASTICA)が配信中ということで、VRグラビアについて話をうかがってきた。
グラビア界屈指のグラマラス美女はVRグラビアでも大躍動だ!
■VR動画配信サービス『PICMO VR』
『はじめての VR、はじめてのわたし。AKO』
『Stop! Look! Listen! AKO』
――VR撮影は初めてだったということですが。
AKO:そうなんです。
――立て続けに2本出演したわけですね。DVDや雑誌のグラビア撮影と違う点はありましたか?
AKO:VRの撮影は基本的にカメラが固定なので、私が動かなきゃいけないんです。それが普通のグラビア撮影とはまったく違うところですかね。
――約30分間ノーカット撮影だったそうですが、うまくできましたか?
AKO:最初は慣れなかったけど、途中から慣れてきました。1本目の撮影は完全にしどろもどろでしたけど(笑)。
――初々しい姿もファンは観ていて楽しいと思いますよ。
AKO:そうですね。イメージビデオの初心に帰った感じでした。
――なるほど。では、そんな新鮮な姿が観られる『はじめての VR、はじめてのわたし。AKO』の内容を紹介してもらえますか。
AKO:当初の台本には、バランスボールに乗りながら自己紹介をするっていうシーンがあったんですけど、スタジオに大きな鉛筆と消しゴムが転がっていたので、「これ面白くないですか?」ってそれを使うことを提案しました。
――大きな鉛筆や消しゴムをどう使ったんですか?
AKO:下乳や谷間に挟みました(笑)。よく谷間に物を挟むんですけど、そのときは下乳にも鉛筆とか消しゴムをスポッとはめました。
――Kカップですからね! さっきは「しどろもどろ」って言っていましたが、うまく対応しているじゃないですか。
AKO:胸を使って面白いことをすることを日ごろから考えているので、VRカメラの前でもできました♪
――日常的に胸の活かし方を考えているんですか?
AKO:いつも考えています。東急ハンズやドン・キホーテに行ったときが一番ワクワクするかな。「これは使えるかな?」って考えちゃうんです。
――それは、「挟めるかな?」ということですね。
AKO:そうそう。あと、「見栄え」の面白さも気になります。
――素晴らしいですね。今作の最初のシーンはモノを胸に挟んでの自己紹介から始まりますが、その後はどういう展開ですか?
AKO:温泉旅行に行っているような非日常的な感じです。お酒を一緒に飲んでおつまみを食べているシーンがあるんですけど、本当に「ア~ン」をされている感じに観えるので、そういうシーンが面白いと思います。
――彼氏と一緒に飲んでいるイメージですか?
AKO:そうです。彼氏と一緒に温泉旅行に行っているイメージです。
――うらやましいですね。他にどういうことをしていますか?
AKO:お酒を飲んで、ちょっと酔って熱くなってきたので浴衣をはだけて…。
――そういうシーンはAKOさんのアドリブですか?
AKO:だいたいざっくりとは決まっているんですけど、食べ方やア~ンのやり方はアドリブでしたね。お酒がもともと好きなので、ほろ酔いの感じは楽しくできましたよ♪
――浴衣の下はどんな感じだったんですか?
AKO:ちょっと派手な感じのショッキングピンクのランジェリー風の水着をつけました。
――セクシーですね! しかも水着から胸があふれているような気も…。
AKO:私のサイズのモノってなかなかないんですよ…。だから今回はHカップの下着風水着をつけました。
――4サイズも下の水着だったんですね!?
AKO:そうなんです。だから上からも溢れちゃって(笑)。めっちゃおっぱいがモリモリで、ボリュームを感じられると思います。
――それは眼福ですね。では、この『はじめてのVR、はじめてのわたし。AKO』の見どころというと?
AKO:おっぱいも見どころだと思いますけど、私と温泉旅行に行っている気分を味わってほしいですね。
――このご時世、温泉旅行もなかなか行けないので、このVRで楽しみたいです。続いて『Stop! Look! Listen! AKO』の話を聞かせてください。タイトルが斬新な気がします。
AKO:1本目は非日常的なイメージですけど、こちらはとても日常的な感じです。もし私が彼女だったら…っていう内容になっています。
――AKOさんと同棲している感じですね。
AKO:私がお掃除をしていて、観ている方に迫っていくような感じで「ちょっと邪魔」とか言うんです(笑)。
――いいですね~。「邪魔」って言われたい(笑)。
AKO:彼氏のそばを掃除しているイメージなので、観ている方は邪魔されている感じに観えるのかな。「どいてよ」とか言っちゃてるし(笑)。
――観ているファンは、迫ってくるAKOさんを体感できるんですね。
AKO:ピチピチのニットにタイトスカートなので、着衣ボイン的な服装の私が迫ります(笑)。
――それは迫力ありますね!
AKO:下着風水着がチラっと見えちゃうシーンもあるので、そこを見つけてほしいですね。かなりリアルなパンチラになっていると思いますよ(笑)。
――それはたまらないですね…。
AKO:お風呂シーンもあるので、そこも楽しんでもらえたらと思います。
――裸…ではないですよね・
AKO:ベージュの水着をつけて洗いっこしています!
――最後のベッドのシーンはどういう展開ですか?
AKO:ストライプの淡い水着を着てくすぐられました(笑)。
――くすぐり?
AKO:ちょうどいい位置から「くすぐり師」の手が出てきます。くすぐり師って言うのかな(笑)。
――くすぐり師さんにはマッサージもされたようですが。
AKO:VRでは珍しいんですけど、グラビアDVDの定番であるマッサージシーンにも挑戦しました。
――AKOさんの肉体をリアルに堪能できるシーンに仕上がっていますよね。
AKO:クッションを抱いて観たりすると、よりギュッとした感じが味わえるそうです。
――それはナイスアイデアですね! では、こちらの作品の見どころを紹介してください。
AKO:私と一緒に暮らしたら、こんなことができるかもしれないって感じを楽しめます。
――ぜひ、ファンの方には体感してほしですね。さて、今後VRでやりたいことはありますか?
AKO:今回も自分がやりたいことを取り入れてもらえたので、次はなにを撮ろうかなって、もう考えています。ファンの方が観たい内容をやってみるのも楽しそうかな。あとは学園モノも面白うそうですね。
――学園モノは先生ですか? 生徒ですか?
AKO:それ、迷っちゃいますね。両方やりたいからパート1、パート2で入れ替わるのもいいかもしれないです。
――AKOさんならどちらも似合いそうです。
――最後にファンの方へメッセージをお願いします。
AKO:VRといえば画面から飛び出てくるイメージですよね。そうなるとボリューミーな私の良さが出せると思うので、ぜひVRで私のことを楽しんでほしいと思います。あと、私が彼女だったら…と、いっぱい妄想してもらえる作品になっているので、じっくり見てくれたら嬉しいです♪
(写真・インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ)
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