「ハルナもおいでよ」
裸のままハルナがにじり寄ると、ケイコがハルナのオッパイをつかんだ。
「きれいなオッパイ」
するとハルナもケイコのチューブトップをずらし、乳房をあらわにして触り始めた。
「あん」
二人の女性が同時に喘ぎ声をあげる。
「ハルナ、たけしさんにたくさん舐めてもらったの?」
「うん、すっごく気持ちよかった」
ケイコは私の上でパンティを脱ぎ始めて片脚だけ外すと、私の顔にまたがった。
「あたしのも舐めて」
シャワーを浴びていないケイコのオマンコをぺろっと舐めると、汗なのか愛液なのかしょっぱい味がした。
「んあぁっ」
ケイコが気持ちよさそうに喘ぎながら、私の顔に下半身をこすりつけてくる。
普段ケイコがこんな風なやり方をすることはないのだが、もしかすると私がハルナとセックスをしてやきもちを焼いているのかもしれない。
私はケイコの尻をつかんで腰を浮かせ、ちょっと塩気のあるオマンコにむしゃぶりついた。
「あっ、ああぁん」
私がケイコのオマンコを舐めている様子を見たハルナがケイコに近づき、二人でキスをし始める様子が下から見えた。口を吸い合いながら、舌を絡めている。
美女二人がお互いをまさぐり合ってキスしている様子は最高にエロい光景だった。
その下で私はケイコのオマンコを舐め続けた。
「うっ、うん」
ケイコが吐息を漏らす。
二人の美女が舌を絡め合っている様子を見ているうちに、私の肉棒は再び屹立してきた。
私は右手を伸ばして、ハルナの下半身に手をやり、さっきセックスしてイッたばかりのまだ濡れたままのオマンコをまさぐり始めた。
「あっ、ダメェ、触っちゃぁ」
ハルナが悲鳴をあげる。
「ハルナ、かわいい」
ケイコが嬉しそうにハルナに囁く。
「あん、ケイコちゃんったらぁ」
濡れぬれのオマンコに中指を差し込むと、ハルナがびくんと震えた。
「いやん、入れちゃダメェ」
ケイコがハルナの乳首に吸い付いた。
「あん、ケイコちゃん、感じちゃうよぉ」
私はもう一本、人差し指をハルナのオマンコに入れ、二本の指でオマンコの中をかき回した。
「あっ、ダメダメぇ、そんなことしたら、また出ちゃうぅ」
ガクンガクンと震えながら、ハルナの膣からまた潮が溢れ出してくるのを感じた。
「いやょ、恥ずかしい、恥ずかしいよぉ」
グチュグチュと音を立てていたオマンコからジワジワと潮が垂れて、私の手を濡らした。
「あっ、あっ、イッちゃう、またイッちゃうったらああぁ」
ケイコが乳房に吸い付きながら手をハルナの顔に伸ばすと、ハルナはその指を舐めだした。
「ケイコちゃぁあん、感じちゃう、感じちゃうょぉ」
私も負けじとケイコのオマンコを舐めると、グチャグチャに濡れたオマンコがピクピクと収縮を始めた。
「んあぁ、んぁあ」
ハルナに吸い付きながら、ケイコが喘ぐ。
ハルナのオマンコをかき混ぜると、ぴゅっと音がして汁が垂れた。ハルナはベットに倒れ落ち、ぜいぜいと息を吐いた。
ケイコは今度は身体を倒して、私の屹立した肉棒をしゃぶり始めた。ジュボジュボとハルナに聞かせるように、わざと音を出してしゃぶっている。
ハルナのオマンコから抜き取った指を今度はケイコの中に突き刺し、クリトリスを舐めながら指を出し入れすると、ケイコが苦しそうに呻いた。
「ウゥうん」
ケイコがしゃぶるジュボジュボという音とともに、私の下半身を別の手がまさぐり始めた。ハルナが私の股間に入り込み睾丸を撫でたり、ケイコがしゃぶる肉棒の横で茎を舐めているようだった。
二人の美女に性器を舐められ、私の興奮は一気に高まった。ハルナの中でイッたばかりだったが、肉棒はすっかり怒張してかちんかちんに硬くなる。
ケイコは口から肉棒をはなして私の乳首をいじり始め、今度はハルナが肉棒をしゃぶり始める。ケイコが身体を回してコンドームの袋を取っているのが下から見えた。ハルナの口から肉棒が離れると、ゴムが巻き付けられる感触を感じた。
ケイコは私の口にこすりつけていたオマンコを持ち上げると、反対向きになって私にキスをしながら、自分で肉棒をオマンコに誘い入れた。