「きれいだねぇ」
「えぇ〜、嬉しいぃ」
「シャワーを浴びようか」
私も裸になって、手をつないでシャワールームに入った。
少しぬるめのお湯を出してボディソープを手に取り、ハルナのオッパイに塗っていく。ハルナもボディソープを手に取ると、私の乳首と天を向いた肉棒になすりつけてしごき始めた。
「ハルナちゃん、上手だね。気持ちいいよ。エッチは好き?」
「うん、好きだよ。でも、最近はご無沙汰なんだよねぇ。ケイコちゃんの話を聞いたら、羨ましくなっちゃったの」
「そうなんだ。一人でオナニーとかもするの?」
「え〜、どうかなあ」
恥ずかしそうに目をそらすハルナ。
「じゃあ、自分で触ってごらん」
ハルナの手をとると、泡だらけになった彼女の性器に持っていった。
ハルナは右手で肉棒をしごきながら、左手で自分自身を慰め始める。
「あっ、あっ、気持ちいぃ」
私は大きく張ったハルナのオッパイを両手でつかみ、乳首を親指と人差し指でつまんだ。
「あっ、それいい、感じちゃう」
ケイコよりも一回り大きくて形のいいオッパイは若々しくパンパンに張っていて、もみ心地が抜群だった。
「オッパイが気持ちいいの?」
「う、うん。でもあっちも気持ちいい」
「あっちって?」
「え〜っ、あっちだよぉ」
「じゃあ触ってあげようか」
シャワーでソープを洗い流すと、私はハルナの手をどけて、花弁に手をやった。ソープを洗いながしたのに愛液で大陰唇はヌルヌルとぬめっていた。
「いっぱい感じてるねぇ」
「え〜っ、だってぇ」
陰唇をつまみながら、中指でクリトリスをさすると、ハルナはガクガクと腰を揺らし始めた。
「あっ、あっ、だめ、それいい」
私は左手をお尻の方から回して、両手でハルナの肛門とオマンコを愛撫した。
「えっ、なんかすごい、感じちゃうぅ」
「これが気持ちいいんだ」
「う、うん、き、気持ちいぃ」
ハルナの乳首に舌を這わせながら、両手の指先で愛撫の速度を上げると、ハルナはガニ股のまま腰をガクンガクンと前後に振った。
「あっ、あっ、あっ」
シャワールームで滑って転んだら危ないので、私はハルナのお尻を支えてバスタブの縁に座らせた。
「脚を開いてごらん」
恥ずかしそうに目を横に向けながら、ハルナが大きく脚を開く。びしょびしょに濡れた陰部が目の前でピクピクと呼吸していた。
陰唇のビラビラはケイコよりも大きめだがきれいなピンク色をしていて、愛撫されて徐々に充血し始めていた。クリトリスを守る皮をそっとむき、両脚を押さえてペロッと肉の芽を舐めた。
「んあぁ」
ハルナは形の良いオッパイを天に向けて、全身でのけぞった。
ビラビラとクリトリスに交互に舌を這わせ、唾液でクチュクチュと音を鳴らす。
「あぁぁああ」
ハルナは私の頭を両手でつかみ、自分のオマンコに押し付けようと引き寄せる。
私はベロベロとオマンコを舐めながら、右手を肛門から陰唇にかけてツーっと撫でた。
「あん、へ、変な感じ」
ピクピクと呼吸をするように閉じたり開いたりしている膣口に指を当て、少しずつ中に差し込んでみる。愛液で濡れ濡れになっているオマンコは簡単に受け入れた。痛がる様子もなく喘いでいるので、ゆっくりと指を挿入していく。
「はぁあん」
指が膣の奥底まで差し込まれると、ハルナは苦悶の表情を浮かべながら歓喜の声をあげた。
ゆっくり出し入れすると、オマンコが収縮して指をギュッとつかむ。膣の中のヒダヒダを指の腹でさすると、オマンコがグチュグチュという音を鳴らし、ハルナは気持ちよさそうによがった。
「あぁ、いいぃ、いぃぃ、な、なんか変、で、出ちゃう、出ちゃうよぉ」
指と舌を早く動かすとプシューっと音がして、私の指が押し出され、膣から透明な汁があふれ出した。
「あっ、あっ、出ちゃう、出ちゃうぅ」
お漏らししたように吹き出た潮は私の顔にかかった。無臭でちょっとしょっぱかった。
「あっ、恥ずかしい、恥ずかしいょぉ」
「大丈夫だよ、ハルナちゃん。気持ち良くて出ちゃったんだから」
「たけしさん、ごめんなさい、ごめんなさい」
「謝らなくていいよ。感じちゃってるだけなんだから」
「だってぇ」
潮が出切ったところで、私はハルナの身体を起こし、また一緒にシャワーを浴びた。
「こんなの初めて。びっくりしちゃった。たけしさんにかけちゃった。ごめんなさあい」
「大丈夫だよ。おしっこじゃないから」
「なんか感じちゃって、我慢できなくなっちゃったの」
私はハルナが可愛らしくなって、抱き寄せてキスをした。
二人ともシャワーを浴びて濡れたままお互いの口を貪る。
「あっちに行こうか」
ハルナの身体をタオルで拭いてやり、私自身も水気を拭った。
全裸のままハルナとベッドに行き、ケイコが寝ているのと反対側で抱き合った。
勃起した両方の乳首に交互に舌を這わせ、身体を下の方に下ろしていく。可愛らしいおへそに舌をやると、ハルナはくすぐったそうに身をよじった。そのまま毛の生えていない下半身に近づき、脚を開かせる。オマンコの割れ目がクパァっと開き、ピンク色のビラビラがぬらぬらと愛液で輝いている。
「感じているみたいだね」
私はそう言いながら、舌を陰唇に這わせた。
「はうっ」
ハルナが手で口を押さえて声が漏れないように喘いだ。
乳房をつかんで乳首を愛撫しながら、ビラビラとクリトリスをぺちゃぺちゃと音を立てながら舐めた。
「あっ、あん、あっ、き、気持ちいい、か、感じちゃうぅ」
身体をよじらせながらハルナが喘ぐ。
ペチャペチャと舐めると愛液がどんどん染み出してきて、ハルナはまた絶頂を迎えた。