【エロ体験談】保険レディ2人と温泉旅館で接待エッチ

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※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちました。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 今回の賞金レースの対象は、2020年10月15日~10月24日配信のエロ体験談になります。結果発表は29日。今回は果たして、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!

 

『保険レディ2人と温泉旅館で接待エッチ』
投稿者:何にも専務(40歳/男性)

 何年か前の話。俺は大学を出てしばらく某メガバンクで働いていたのだが、入行10年目の33歳の時、仕事上お付き合いのあった中小企業の社長さんに、


「長男に会社を譲って自分は引退しようと思っている。君にはウチに役員待遇で来て、息子を支えてほしい」


 という話をいただいた。

 当時の俺はメガバンの今後に限界を感じ始めていて、悩みはしたが、社長さんの誘いを受けて銀行を辞め、まずはヒラの取締役として入社。じきに社長さんは勇退し、息子さんに交代した。

 規模は小さいながら年商は億単位と安定しており、俺もメガバンでの経験を活かして頑張った。その甲斐あって2年目で専務取締役になり、同い年の若社長の右腕のようなポジションになった。

 そんなある日、社長から「1泊2日で温泉に遊びに行きませんか?」と誘われた。

 男同士で泊まりで温泉? まさかこの社長…と俺が疑っていると、


「いやいや、保険の契約をしてくれと言っている営業がね、温泉で接待してくれるんですよ」


 と社長は笑った。

 聞けば、保険の営業は30代と20代の女性2人。社長は口には出さなかったが、「そういう接待ですよ」と表情が物語っていた。俺と社長は独身同士、大人の遊びも時々していたので、俺は喜んで同行させてもらうことにした。

 当日、保険営業の女性2人が車で迎えに来てくれた。30代の子を先輩、20代の子を後輩、と呼ぶことにしよう。どちらもスレンダー系の美女で、ばっちりメイクのいかにもやり手営業だった。行き先は箱根の強羅にあるそれなりにランクの高い温泉旅館で、社長によれば費用も向こう持ちなのだという。かなり大口の契約だが、話が固まるまでは社長1人で進めるそうで、相変わらずワンマンな中小企業だな…と俺は思ったが、もちろん口には出さなかった。

 温泉に着くと、まずは客室の専用露天風呂へ。社長は先輩に、俺は後輩ちゃんに背中を流してもらった。後輩ちゃんはスレンダーなわりに大きな胸を俺の背中に押し当てて洗ってくれたりと、サービス満点。そのうち社長が「ナメてくれる?」と言い出し、社長も俺も、湯船で先輩後輩に代わる代わるフェラしてもらった。

 部屋での夕食はさっきとはうって変わって、普通の会食。とはいえ、営業2人の浴衣姿はスッピンでも色っぽかった。乾杯して楽しく食事をし、社長のリクエストで貸し切りのカラオケに移動。営業2人は浴衣を脱いで下着姿になった。2人ともTバックで、先輩は黒のレース、後輩ちゃんは紫のレースとエロさ全開。飲み物やおつまみを持ってくる旅館の従業員は下着姿の女2人を見てビックリしていた(笑)。

 カラオケを2時間で終え、部屋に戻って飲み直すことになった。とうとう営業2人は下着まで脱いでしまい、社長と俺は2人のオッパイを揉みながらしばし雑談。社長は先輩の方が気に入ったらしく、俺は後輩ちゃんのオッパイを揉みながら話をした。後輩ちゃんの初体験は14歳だったとか、渋谷にある某有名私立大学に通っていた頃はホストと付き合っていたとか、俺は三田にある大学でテニサーに入ったら実はそこはヤリサーで結局卒業まで居続けて楽しんでしまったとか、たわいもない話をした。

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