2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちました。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!
今回の賞金レースの対象は、2020年10月15日~10月24日配信のエロ体験談になります。結果発表は29日。今回は果たして、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!
『旦那公認の人妻デリヘル嬢』
投稿者:もつ煮(37歳/男性)
デリヘルを利用していると様々な人間模様が垣間見える。ある意味これが醍醐味だったりもする。
いつも気になっていた30歳代後半のスレンダーな人妻さんが予約できた。プロフィール画像は黒髪ショートカットで耳が綺麗なのが印象的な女性だった。
ホテルで待っていると扉をノックする音が。「こんにちわー」と入ってきたのは画像通りかつ年齢も40前後の、ショートカットの似合う綺麗な女性だった。服装はちょっと近くのコンビニまで行くようなラフさ。その感じが素人感を助長しエロく見える。
「お店からは服装もうちょっとちゃんとしてねって言われるんだけどね。私を選ぶ人ってマニアックでさ、お客さん固定されているから格好もラフでいいかってなっちゃうの」
服を脱がせると40前後とは思えぬ白い肌があらわになった。ただ痩せているわけではない非常に整った綺麗な体だった。
プレイを進めると、彼女は亀頭部が喉奥に突き刺さるような深いフェラを展開。
そして、お互いに興奮のなか、なんの交渉や承諾もなく、ペニスがある部分に飲み込まれていったのだった。
デリ嬢の腹部に放った精子を拭いて、横になりながら会話。普段は近所のドラックストアでレジを担当しているとのこと。自分の休みを使って、ご主人や子どもに影響のない範囲で出勤しているようだ。
しかも驚くことに、デリヘルはご主人の公認だという。
お金ではなく、夫婦の性癖の一部としてデリヘルで勤務しているらしい。
ご主人ともセックスはするが、デリヘルでの体験談を夫と共有してコトにおよぶという。また本人も常連客に攻められて性欲を満たしているそうだ。
こういう女がもっと増えれば良いのにと考えながらホテルを後にした。
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などなど。もちろん、以上のカテゴリーにハマらないエロ体験談もOKです!
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