深夜バラエティ番組『ゴッドタン』から生まれた嘘がつけないアイドルユニット・Truth。そのメンバーであるTOMOKAと永井すみれが、正直すぎる過激なネットバラエティ『でちゃったらごめんなさい』で大暴れしている。
この番組にはさまざまなアダルトグッズが登場し、タレントの2人に体感してもらう前代未聞の展開が話題を呼んでいるのだ。
美女とおもちゃのコラボに目がない我がメンズサイゾー取材班は、以前よりTOMOKA&永井すみれを直撃して配信内容を深掘り。今回は下ネタよりも恥ずかしいという衣装を披露したり2人の喘ぎ声が聞けたりと、内容豊富な17回目から20回目の配信内容や見どころを聞いてみた。連載5回目も相変わらずの爆弾トークをかましてくれたぞ!
でちゃったらごめんなさい
出演:TOMOKA(鎌沢朋佳)・永井すみれ
配信先:YouTubeチャンネル「でちゃったらごめんない」ほか。毎週金曜日更新。
公式アカウント:
YouTube:『でちゃったらごめんなさい』※視聴に年齢制限がかかる場合がございます。
Twitter:@dechagome
Instagram:@decha.gome

TOMOKA(鎌沢朋佳)
2月20日生まれ、エロの伝道師。
Twitter:@Kyamataaan
Instagram:@kamazawatomoka
永井すみれ
7月13日生まれ、Gカップの着エロ界のロリ 巨乳天使。
Twitter:@nagaisumire
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インタビュー開始!
――今日は2人ともすごく大胆な私服ですね。ちょっと目のやり場に困ります…。さて、今回は17回から20回目の配信内容を振り返りたいと思います。まずは17回目の配信内容を永井さんから簡単に説明してもらえますか。
永井すみれ(以下、永井):17回目の「でちゃごめ大陸」は作詞家さんにプライベートのアンケートを提出して、その解答から歌詞を作ってもらいました。その曲について2人で語り合ったんです。
――まるで本家の「情〇大陸」みたいに語っていましたね。真面目な話をしていたかと思えば、急に「あなたにとってのセックスとはなにか?」や「オナニーとはなにか?」って下ネタがぶっこまれていました(笑)。
永井:オナニーの話を真面目にしました。
TOMOKA:最初は大真面目に答えていたけれど、後半の下ネタはけっこうエグいかも(笑)。
永井:真面目な話ではオリコンアーティストっぽくして、下ネタとの落差を意識しました(笑)。
――オナニートークでは、永井さんはTOMOKAさんに「オナニーを手伝ってほしい」と言い、TOMOKAさんが「見せてください」と答えていました。実際に見せるのは恥ずかしくないですか(笑)。
永井:きゃまたん(TOMOKAの愛称)なら大丈夫です。
――オナニーを手伝うって「愛撫」じゃないですか(笑)。
永井:ああ、そうか。
TOMOKA:見ながら応援することもできるよ。「頑張れ! 頑張れ! もうちょっと高速で触ってみよう! まだイケるだろう! まだ2回しかイッていないだろ。あと5回はイケる!」って(笑)。
永井:それいいですね。松岡修造さんみたい(笑)。
――近くで応援されたらイケますか?
永井:気持ちがアガるかもしれない。
TOMOKA:「自分の限界を超えよう!」って(笑)。
――オナニーを励ますって新しいですね(笑)。そんな斬新さが番組の人気につながっているように思います。そういえば、番組登録者数が3,500人を超えたそうですね。
永井&TOMOKA:ありがとうございます!
――このインタビュー前には4,400人に増えていました。
永井:嬉しい! 増えている! 19回目配信の「世界の喘ぎ声」の回ですごく登録者数が増えたんです。
――4月後半に配信がスタートしたので、すごくいいペースだと思います。
永井:ありがたいですね。
――今後、登録者数をどこまで伸ばしたいですか?
永井:数字は伸ばしたいですね。
TOMOKA:とりあえずは6,000人かな。
――立派なユーチューバーですね。
永井:今後は大人のオモチャや性教育の番組などもやりたいです。真面目なものもやっていきたい!
――そこでもっとたくさんの人に知ってもらおうとテーマソングを作ったわけですが、聴いたら90年代の小室哲哉サウンドっぽいんです。
永井:すごい! 大物の名前が(笑)。
――歌ってみてどうでしたか?
TOMOKA:声が高くてツラいなあって(笑)。
――どこかのステージで歌ってほしいです。
永井&TOMOKA:やりたい!
――セクシー女優だけのライブがあるので、そこに出演するのはどうですか?
TOMOKA:「グラビアだけどいいですか?」って言ってね。
――2人が出れば受けると思います。
TOMOKA:めっちゃ口パクにしてもらおうね。
――逆にちょっと失敗した方がかわいくていいんですよ(笑)。そのテーマ曲が発表されたのが「でちゃごめ大陸」だったわけですが、見どころを教えてください。
TOMOKA:大真面目にバカなことを言っているところかな。真面目な話をしているのに実は手に大人のオモチャを持っているとか(笑)。めっちゃキメ顔でクリトリス吸引ローター「SECRET LOVE」を持っているんです。
――人生からセックス感、オナニー感まで語っていました(笑)。テーマソングもできたので、この回をきっかけにライブに進出してほしいですね。では、18回目の話に行きましょう。
TOMOKA:18回では、すみれちゃんのおっぱいにひたすらボールを投げ続けました(笑)。
永井:きゃまたんはお尻でボールをキャッチしたね♪
――ボールというのは、ピンポン玉を入れたオナカップ「YUIRA-Shizuku-」(※)のことですね。
※「YUIRA-Shizuku-」については↓↓↓
大人気セクシー女優の「こじみな」こと小島みなみちゃんが、アダルトグッズで遊びまくる当連載。いつからか始まったこの企画では、スーパー美少女・こじみなちゃんがオタクに変身して最新オモチャの魅力について語ったことも…。
TOMOKA:「YUIRA-Shizuku-」って先がとがっているので、まっすぐ飛ばなくてビャンビャンビャン、ゴロゴロゴロってなって、コントロールが難しいんです。
――その特製「YUIRA-Shizuku-」を、TOMOKAさんは永井さんの谷間に、永井さんはTOMOKAさんのお尻のワレメに目掛けて投げたワケですね。そのゲームで永井さんは勝ってアダルトグッズ「極天ロトレピノ」をゲットしていました。プライベートでも使っていますか?
永井:使っています! クリトリスをピンポイントで吸引するオモチャって、痛くなっちゃうこともあるんですけど、「極天ロトレピノ」はいい意味で刺激が強すぎなくて直接当てても痛くなかったです。
TOMOKA:皮は剥けなかった?
永井:オナニーしすぎると皮が剥けたり、かさぶたができたりするんですけど、これは大丈夫でしたね。
――では、18回目の見どころをお願いします。
TOMOKA:すみれちゃんの華麗なる谷間ですね。
永井:ありがとう。私はきゃまたんがお尻で上手にキャッチしてくれたシーンかな。
――18回目は少しエッチで楽しい回でしたね。