今夏、プレステージよりAVデビューを果たした新人AV女優の斎藤みなみ。スレンダーながら大きなお尻を誇る、男好きのする美少女だ。
そんなイツザイをスルーするわけにもいかず、さっそくインタビューを敢行。かわいらしいルックスとは裏腹なエッチにアグレッシブな素顔を覗いてきたので、ぜひチェックしてほしい。
斎藤みなみインタビュー開始! チャームポイントは大きいお尻♪
――デビュー作の『18歳と8ヶ月。17 8頭身超絶膣イキ美少女 斎藤みなみ』が8月に出たばかりなので、まずは読者の方に簡単な自己紹介をお願いします。
斎藤みなみ(以下、斎藤):みなさん初めまして。斎藤みなみです。こないだ19歳になりました。身長が158センチ、バストが82センチ、ウエストが59センチ、ヒップが90センチです。
――スレンダーなイメージですが、お尻は90センチもあるんですね!
斎藤:お尻が大きいのはコンプレックスだったんですけど、この世界に入ってからは誉められることが多くてチャームポイントになりました♪
看護学生とAV女優の二足の草鞋を履く美少女の初体験は?
――デビュー時が18歳と8カ月ということは、3月まで高校生だったんですね。そうなると就職先がAV業界みたいなものですが、なぜこの世界に?
斎藤:人がやっていないことに挑戦したかったんです。
――いまは女優業だけに専念している感じですか?
斎藤:実は看護学校に通っています。
――おお! 未来のナースがエッチなことに挑戦しているわけですね! でも学校との両立は大変じゃないですか?
斎藤:これから大変になるのかなって(笑)。
――では、少しプライベートな部分を聞いていきたいと思います。これまでの経験人数は?
斎藤:10人くらいですね。
――19歳で10人は少し多いのかな。それだけモテるんですね。
斎藤:ふふふ(笑)。
――初体験は何歳ですか?
斎藤:高校2年生の16歳で、そのときに付き合っていた彼氏です。
――どこでやりましたか?
斎藤:彼氏の家です。
――初体験の感想は?
斎藤:「こんな感じなんだ」くらいです(笑)。
――余裕があったんですね(笑)。
斎藤:緊張しましたけど、けっこうすんなり済んだので…。
――初体験の後も全員彼氏ですか?
斎藤:彼氏は4人かな。
――残りの6人は…?
斎藤:なんですかね(笑)。
――なんでしょうね? 秘密かな?
斎藤:友達とか…。
――ちょっと遊んじゃいましたか?
斎藤:はい。
――エッチに対しては好奇心がある方ですか?
斎藤:そうですね。けっこうあります。
――具体的にどういうエッチが好きですか?
斎藤:ノーマルなのがいいですね。
――オモチャは使いますか?
斎藤:デンマをたまに使うくらいです。
――フェラチオは初体験のときが初めてですか?
斎藤:初体験からです。
――初めて男性のものを咥えた感想はありますか?
斎藤:最初は恥ずかしかったです。
――その恥ずかしさはいいですね。口の中でチ〇チンが大きくなっていくときはどうでしたか?
斎藤:「おお! すごい」ってなりました(笑)。
――その10人のなかで変わったエッチ経験はありますか?
斎藤:そんなに変わったことはなかったですね。
――では、AV撮影はかなり刺激的だったんじゃないですか? 撮影には大勢のスタッフがいたと思いますし。
斎藤:とにかくすっごい恥ずかしかったです。
斎藤みなみ、初撮影の印象
――男優さんとのカラミの最中も?
斎藤:それは楽しかったです(笑)。
――楽しいっていうのはワクワク感ですか?
斎藤:そうですね。あとは「どんな感じなんだろう?」って思っていました。
――実際に経験してみてどんな感じでしたか?
斎藤:めっちゃよかったです。
――プライベートとは違いましたか?
斎藤:全然、違いました。
――どこが気持ちよかったですか?
斎藤:胸を舐められるのが気持ちよかったです。
――いちばん最初のカラミでは、どこに精液を出されましたか?
斎藤:顔です。
――いきなり顔射ですか。プライベートで顔射はありましたか?
斎藤:ないです。
――初めて受けた匂いや感触はどうでしたか?
斎藤:「あ、こういう感じなんだ」って思いました。ふふふ(笑)。
――「こういう」っていうのは、どういう感じですか?
斎藤:白いドロドロのイメージ、そのままでした。
――顔射はまたされたい?
斎藤:はい(笑)。
――積極的ですね! 次のシーンはハメ撮りでしたね。1対1のハメ撮りは、どうでした?
斎藤:う~ん…。やっぱり2人だけの方が気持ちが入りましたね。周りの人に見られているのもよかったんですけど…。
――見られていても燃えちゃうタイプなんですか?
斎藤:うふふ(笑)。
――意味深な笑顔ですね(笑)。見られたい願望あり?
斎藤:ちょっとヘンタイなのかも(笑)。
――それは素晴らしい! 最後の3Pも燃えました?
斎藤:はい、初めての経験だったんですけど、めちゃくちゃよかったです(笑)。手がいっぱいあって、いろんなところが気持ちよかった♪ バックから突かれながらフェラをするプレイは感動すらしました。
――AVならではのプレイという感じですね。
斎藤:AVを見ていたので、「ああ、これがあのプレイか!」って嬉しかったです。
――「憧れ」みたいなものがあったんですね。
斎藤みなみの未来は…?
――性感帯というと?
斎藤:胸とクリトリスかな。中は奥が感じるのでバックが好きです。
――デビュー作ではバックで何回もイッていたように思います。
斎藤:そうなんです。何回もイッちゃった(笑)。
――感度が良いんですね。
斎藤:良い方だと思います。
――さて、デビュー作を通していろいろ体験したと思いますが、あらためてAV出演してどうでしたか?
斎藤:今後が楽しみになりました。
――それは素晴らしい! 具体的に何かヤりたいプレイとかあります?
斎藤:汗だくセックスや激しいプレイをやってみたいです。
――汗だく、いいですね! 激しいプレイっていうと、どこくらいまでを想定しています?
斎藤:そうですね…緊縛とか? プライベートではなかなか挑戦できないことをやってみたいですね。あと、「寝取られ」とかにも挑戦してみたい。
――「寝取られ」となるとドラマ系の作品になると思いますが、お芝居も興味あり?
斎藤:そうですね。挑戦してみたいです。
――意欲満々ですね。
斎藤:私がいっぱい気持ちよくなることで、たくさんの皆さんにも興奮してもらえたら嬉しいです!
(撮影=石川真魚 インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ)