一歩足を踏み入れたら簡単にはヌケ出せない。だが、ご安心を。ヌケ出せないがヌケまくれるのだから――。今回は、先輩に恋心を抱いた石原希望ちゃんにまさかの形で逆レイプされてしまうという、エロさの中に恐怖がスパイスされたVR作品『攻撃の手を緩めない貪り誘惑 誰よりも愛された後輩にカラダの髄までトロトロに喰われたボク 石原希望』をご紹介!
仲間内で楽しく遊んでいたところ、ニコニコと笑顔を浮かべた希望ちゃんがボクの元にやってきて、「ウチで宅飲みしませんか?」と、家に誘ってきた。
「洗濯物が溜まってないし、ゴミとかないし、ゴミの日も覚えているから汚くないから」
若干テンパりつつも、部屋がキレイなことを必至にアピールする希望ちゃん。その姿が可愛かったこともあり快諾。女の子のキレイなお部屋に行くことになったのでした~。
「先輩がここに居るんが、めっちゃ違和感感じます。緊張する。めっちゃ」
部屋でお酒を飲みながら2人でまったり。希望ちゃんが若干なまっているのがいい。頭をナデナデしたくなってくる。
課題の悩み、バイトの相談など雑談がとめどなく続く。その間にお酒のほかに、なにかの薬も飲むように言われた。今夜は多量のアルコールを摂取しているので酔い醒ましだろうか? グイッと一気飲み。その後も、
「先輩は好きな人とかいますか? ワタシですか? そりゃおるけど…。先輩の…知っている人かなぁ(笑)。先輩が教えてくれたら言います」
などのあまずっぱ~いトークが続く。非常に良い雰囲気のまま時が過ぎていたのだが、いきなり、
「こないだ、誰かに告白されていませんでした? ワタシの見間違いかなぁ。同い年の子やったきがするんやけどなぁ。お断り…したんですよね?」
と強めにたずねてきた。あれ、なんだかおかしな方向に進んでないか? 希望ちゃんはさらにお酒を勧めつつ、
「先輩、酔っ払ってきました? 手があっつい。さっきより、顔も耳も真っ赤ですよ」
などと言いながら、身体を近づけてくる。
「もしかしてお酒のせいじゃなくて、ワタシのこと気になっていたりして。いいんですよ、ワタシのこと好きになっても」