二葉エマインタビュー　全身性感帯で濡れやすい美少女の好きな体位、理想のセックスは？

AV 2020年10月02日

【FANZAニュース×メンズサイゾー】新人AV女優･二葉エマ人生初インタビュー

8月13日にAVデビューした二葉エマちゃんの登場です！

身長149cmのFカップ、趣味は料理&アクセサリー集め&散歩&マッサージという美少女です。みなさん大好物でしょ！私は大好きです。

今回FANZAニュースでもインタビューすることになりましたが…最近の新人女優さんの中でも群を抜いた明るさで驚いてしまいました。そのキュートな姿が文章から少しでも伝われば幸いです。

インタビュー前半では、記念すべきデビュー作の秘話や理想のセックス像などを喋ってくれました！

この日が人生初インタビューとなったエマちゃん。どんな〝初めて〟を見せてくれるのでしょうか！？

（インタビュー・文／ミルキー中野）
（構成／FANZAニュース編集部）

双葉エマ、初めてのAV撮影は「温かい雰囲気」

──抱き心地が最高によさそうなミニマムボディをひっさげて本日登場してくれたのは、いま話題沸騰中の絶世美少女・二葉エマちゃんで～す！

二葉エマ　あははは！そんなたいそうな…今日はよろしくお願いします！

──そのすぐに謙遜するところも可愛い！　今までのインタビューでもそんな感じなんですか？

二葉エマ　実は今日これが人生初のインタビューでして…ちょっと緊張しています。ドキドキドキ。

──エマちゃんのインタビュー初体験を奪えるなんて光栄です！　まずは、8月13日に発売されたデビュー作『新人 AVデビュー FIRST IMPRESSION 143 天使 Fカップ149cmミニマム少女二葉エマ』（アイデアポケット）のお話から伺いたいのですが、パッケージには「天使」というワードがいくつも書かれています。あなたが天使だったんですね！？

二葉エマインタビュー　全身性感帯で濡れやすい美少女の好きな体位、理想のセックスは？の画像3

新人 AVデビュー FIRST IMPRESSION 143 天使 Fカップ149cmミニマム少女二葉エマ

二葉エマ　（笑）天使ってビックリしちゃいました。まさか自分が天使なんて言われるとは思わなかったので。でも言われたからには、天使らしくHしないといけないなって気持ちでいっぱいです。

──このパッケージの写真を最初に見たときの感想は？

二葉エマ　鏡でしか自分の顔を見たことがなかったので、こんなふうに綺麗に撮ってもらえてとても嬉しかったです。このパケが出来て初めて見た時に「私ついにAV女優になったんだなって自覚できました。

──確かにパッケージを見て実感が湧く女優さんは多いみたいですね。初のAV撮影現場の雰囲気は？

二葉エマ　最初は緊張しましたけど、思ったより温かい雰囲気でした。スタッフの皆さんがすごく優しくて、逆にこんなに優しくされていいのかなって戸惑いました。

──デビュー作の映像はもう見ましたか？

二葉エマ　ハイ、見ました。こんな感じで作ってもらったんだと知って、嬉しくてうるっときちゃいましたね。

──エマちゃんは感動屋さんなんですね。

二葉エマ　割とそうですね、嬉しいとつい泣いちゃうんです。（瞳がうるうる）

──あと、事前にプロデューサーさんから「エマちゃんは演技がすごく上手っていう話を聞いています。

二葉エマ　本当ですか！？自然な感じで素で演技しているだけだったので嬉しいです。

双葉エマと一緒にデビュー作鑑賞

──いま実はこの場に作品があるので、一緒に見ながらその感動を再現しましょう。

二葉エマ　えー！！？それはちょっと恥ずかしい！！！（笑）

──いやいや、決して僕らは別にエマちゃんにセクハラしようとしてるわけじゃなくて。これも仕事ですから仕事！

二葉エマ　ハァ……わかりましたよ。恥ずかしいな。

──やったー！　

※こちらはサンプル動画です。

──じゃあ最初は川沿いの桜並木を歩くシーンから。そういえば、パッケージも桜が背景になってますね？

二葉エマ　そうなんですよ、本当は夏前にリリースされる予定だったんですけど、コロナで発売が延び延びになってしまって……。

──まあ仕方ないですよね。多くのメーカーがリリース調整をしてました。

二葉エマ　そうですね。でも綺麗でしたよ、桜。私にとってこの桜並木はデビューの思い出の聖地ですね。なんだか懐かしい。

──次はインタビューのシーンに移りました。自分が喋っている声を聞いてみてどんな気持ちでした？

二葉エマ　自分で思っていたよりも声が低くないことにびっくりしました。私って緊張するとちょっと声が低くなっちゃうので。

──監督はキョウセイさんですね。

二葉エマ　優しくて面白くてお父さんみたいな方でした。ご自身でも「僕のこと、お父さんだと思っていいからね」って言っていましたけど(笑)。事前の監督面接(撮影前の打ち合わせ)で初めてお会いしたんですけど、「これからAVの撮影が始まるんだっていう実感がじわじわと湧いてきました。

──台本はちゃんと読みました？

二葉エマ　ハイ、ちゃんと目を通しました。

撮影前日は緊張で眠れなかった

──偉い！　作品内のインタビューでは「前の日はそんなに眠れなかった」と話していましたね。

二葉エマ　緊張して全然眠れなくて、この日は2時間ぐらいしか寝ていませんでした。一応、布団には入っていたんですけど、「どうしよう明日私どうなっちゃうんだろう…みたいな感じでずっとドキドキしていました。

──そしてインタビューの後の一人で脱ぐシーン。まるで揉んでくれといわんばかりにおっぱいをつき出して膨らみを強調していたように見えました。

二葉エマ　しかもTシャツの胸の位置に書かれている言葉が「FREE」っていうのが面白いですね。

──私のおっぱいを自由にしてくださいって意味ですかね。彼氏以外の前で脱ぐのは初めてのことだったんですよね？

二葉エマ　そうです。恥ずかしい。いっぱいカメラがあって、人もたくさんいる中でだんだん脱いでいって。このときは「もうどうしたらいいんだろうって感じでした。

──初めての撮影では、どの女優さんもカメラの多さに戸惑うって言いますね。

二葉エマ　そうですね。照明さんやスタッフさん、監督さんをはじめ、エロに真面目な大人たちがたくさんいる現場は初めてだったので(笑)。ある程度現場に人はいるだろうなとは想像していましたが、まさかここまで多いとは思いませんでした。

──なかなか大勢の人の前で裸になる経験ってないでしょうからね。初脱ぎのシーンではどんなことをを考えていたんですか？

二葉エマ　何も考えられなかったですね。脱いじゃった……みたいな感想だけでした。

双葉エマのアンダーヘアはナチュラル

──意外にあっさりですね。アンダーヘアは処理するほうですか？

二葉エマ　あまりしないです。ナチュラルに生やしています。

──（映像内：美肌にド接写）カメラマンさんもいい仕事しますね。素っ裸の自分にカメラがここまで寄ってきましたよ。

二葉エマ　実は…「撮られるのって気持ちいいかも……って思っちゃいました。

──この時点ですでにヌれていた！

二葉エマ　(笑)

──あ、ここでついに男優の玉木玲さんの登場です。

二葉エマ　あ、男優さんだ、みたいな感想でしたね。このときに初めて男優さんにお会いして、「AV男優って本当にいるんだって知りました。

──AV男優はバーチャルな存在だと思っていたの？

二葉エマ　そうそう。「いるんだやっぱり！」みたいな感覚でした。実際に自分の目で見るまでは信じられなかったんですよ。

──初めて味わう男優さんのテクはいかがでした？

二葉エマ　ただただスゴかったです。いままで経験したことのないような快感でした。苦しいとか痛いとかも全然なかったですし、何をされても気持ちよかったです（ニッコニコ）。

──いい顔してますね～、玉木さんも喜ぶと思います。

二葉エマ　玉木さん、とても優しく愛撫してくれて。最初に耳にふっと息を吹きかけられた瞬間スイッチが入りました。

大きな喘ぎ声は彼氏にも「もうちょっと声抑えて！」って注意されてた

──耳に息を吹きかけかけられたとき「おお！」って思わず言っていましたよね？

二葉エマ　ハイ、つい声が出ちゃいました。

──それにしても……大きなあえぎ声ですよね（笑）。

二葉エマ　あはは！やっぱりそうですよね。デビュー前に彼氏の家でセックスした時も、よく「もうちょっと声抑えて！」って注意されてたんですよ。

──たしかにこの声だと隣の部屋に丸聞こえですよね。

二葉エマ　ハイ。当時付き合っていた彼氏のアパートには、彼と同じ学校の同級生も住んでいて…「獣の声だ！獣がいる！」って噂になってたみたいで(笑)。でもたしかにこんなに大声で喘いでいたら、そりゃ獣って言われますね～。うわ～！！！(焦)

──学生が住むアパートなんて壁も薄いでしょうからね。

二葉エマ　そう、家賃が安くて壁も薄い部屋でした。そういうことがあったので、出来るだけ喘ぎ声は抑えようと思って今まで生きてきたんです！でもAVの世界だと「声は大きいほうがいい」と言ってもらえるので「やったー！」って。今とても嬉しいです(笑)。

──AV女優はまさに天職！

二葉エマ　ハイ、いい居場所を見つけちゃいました。ただこのシーンに関しては、玉木さんに「耳が性感帯なんです」って言ったらそこばかり狙って責めてきたんですよ～。あと「乳首も弱い」と伝えたら、耳と乳首を両方同時に責められました。だからここでの大声は仕方ないかなと。仕方ないんですよ～！！！

──さすが玉木さん。女性をイカせることに妥協がない！

全細胞が性感帯！前戯の最初で濡れ度「100億%」

二葉エマ　本当に男優さんのテクニックってスゴいなって思っちゃいました。私ってただでさえ敏感で、手を繋がれたりするだけで濡れちゃうんですけど…。

──どんだけ感度抜群なのさ！

二葉エマ　感度すごいんですよ。全身、いや全細胞が性感帯みたいで。

──まだ玉木さんが出てきて数分。前戯も初めのレベルですが、この段階で何％ぐらい濡れていたんですか？

二葉エマ　100億%です。

──桁がヤバイ！パーセントの存在価値がない(笑) っていうか、もう自分から玉木さんにチューしに行っちゃってる！エロいな～。キスはお好きですか？

二葉エマ　ハイ、特に男の人がチューしてるときの顔を見るのがすごく好きなんです。正常位中もずっと玉木さんの表情を見ていました。このときは完全にカメラを忘れてましたね。

──あ、本当だ。バックの無理な体勢からでも必死に玉木さんの顔を見ようとしてますね（笑）。

二葉エマ　冷静に分析されると余計に恥ずかしいですよ～(笑)

双葉エマの好きな体位は騎乗位と対面座位

──プライベートのセックスでは正常位やバック以外の体位はやったことありましたか？

二葉エマ　騎乗位と…あと、対面座位は相手の顔が見えるから好きでした。

──乳首もかなり舐められていますが、乳首をどうされるのが一番好き？

二葉エマ　触られる、舐められる、つねられる、噛まれる全部好き！

──どれも一番だ！うーん平和主義！

二葉エマ　やっぱり一番は舐められるのがイイですね。最初は焦らされる感じであとは段々ベロベロと激しく舐められるのが好きです♡

──フェラを始めました。小顔のエマちゃんと同じぐらいのサイズの巨チンですが、いままで経験した男性と比べて男優さんのオチンチンはどうでした？痛くなかった？

二葉エマ　平気でした。でもここまで大きなオチンチンを見たのは初めてです。咥えてみると結構喉奥までグッてくる感じでしたね。男優さんは何もかもが普通と違い、もう普通の人とのセックスじゃ物足りないかもしれません。

──そしてこのシーンの撮影が終わった後、泣いちゃっていますね。

二葉エマ　安心したんだと思います。私は着エロからAVの世界に転向してきたので「やっとここまでこれたんだと思って。AVってこんなに良いもので、これから色々始まっていくんだと考えたら自然と涙が出ちゃいました。

──そんなに気持ちよかったんですね。

二葉エマ　ハイ、気持ちよかったです！

──この最初のHが終わってお昼を食べた後、少し眠ってたんですね。

二葉エマ　ハイ、ホッとしてつい寝ちゃいました。しかもカメラを回されていたんですね（照れ笑い）。

──エマちゃんの寝顔が見られるのも大きなセールスポイントですね。

オモチャを使うのは初めてでも「オチンチンとは違う良さ」

──次にオモチャ責めのシーンを見てみましょう。

二葉エマ　実はオモチャを今まで使ったことがなくて、これが初めての経験でした。今も持っていないんです。オナニーはたまにするんですけど、いつも自分の指で慰めているので。

──慰めるとは奥ゆかしい表現ですね。作中でエマちゃんが使われてるのは「イタリアンスティック」っていうバイブの一種ですが、初めてのオモチャはどうでした？

二葉エマ　オチンチンとは違う良さがありました。振動がすごかったですね。最初はくすぐったかったけど、慣れてきて段々気持ちよくなってくるんです。その後、電マも初体験して、バイブでズボズボされてアソコがビショビショになっていきました。

──今度買ってみようかなってオモチャはありましたか？

二葉エマ　電マは買ってみたいです。恥ずかしいので通販で買います(笑)。あの振動の素晴らしさは誰かに伝えたいぐらいでした。

──そのうち電マのCMがくるといいですね(笑)。次に3Pのシーンを見ていきましょう。

二葉エマ　3Pも人生初めてで、AVでしか見たことがありませんでした。スタートってなったときに、両サイドから男優さん2人、野島(せーや)さんと澤野ヒロムさんが来て「本当に始まるんだ……みたいな感じでしたね。こっちでイカされてるのにこっちでもイカされて、まるでジェットコースターに乗った気分でした。

──確かここで潮を噴いたんですよね？

二葉エマ　ハイ、いままで一度も潮を噴いたことがなくて、体質的に無理なんだと思い込んでいたんです。でも見事に噴かされちゃいましたね。

──潮が出てる瞬間は自分でもわかりましたか？

二葉エマ　気づいたらもう出ていました。男優さんから「出てるよ」って言われて驚きましたね。

──教えてくれた（笑）

二葉エマ　そう、「なんか出てきてるよ」って言われて。おしっこかと思って一瞬素に戻っちゃったんです。まさか自分が潮を噴けるなんて思っていなかったので。

──そうしたら潮だったと。また3Pシーンでは、男優さんの巨チンを2本も一生懸命咥えていましたが、人によってオチンチンの味は違うんですか？

二葉エマ　同時に舐めてみましたが同じ味でした。ヨダレと精子で味が混ざっちゃったんでしょうね(笑)

双葉エマ、オチンチンは「小さくたって愛があれば大丈夫！」の博愛主義

──好きなオチンチンの形は？

二葉エマ　どのオチンチンも好きです。サイズや硬さもそこまで気にしないですし、小さくたって愛があれば大丈夫！

──歌詞みたい！次にクンニシーン。クンニされるのはお好きですか？

二葉エマ　大好きです。クリをペロペロされるのは好きですし、舌で中を激しくグリグリ・ズコズコされるのも好きです。

──もう緊張せずエロワードをどんどん炸裂させてますね(笑) 舐められて嫌なところはないんですね。足の指とかも平気？

二葉エマ　この作品でも足の指を舐められるシーンはありましたけど、「そんなところ舐めちゃって大丈夫？」っていう抵抗感はちょっとだけありました。でも大丈夫です。

──駅弁してますよ！駅弁！！

二葉エマ　これも気持ちよかったです。駅弁って抱っこに近い体勢なので、足が宙に浮いた状態じゃないですか。だから、一回ごとにパンパンとピストンされる衝撃が他の体位よりも大きくて。たまにズブって奥まで入ったときはもう！…ヤバかったです。

──感情がこもってますね～！そして3Pが終わった後はサダさんとのハメ撮りシーンです。

二葉エマ　ハイ。スタジオを出てホテルでの撮影だったのでめっちゃテンション上がりました。

──今までの人生でハメ撮りの経験は？

二葉エマ　携帯でちょっと撮られるぐらいはありましたけど、ここまで本格的なハメ撮りは初めてです。

──このハメ撮りシーンでは特にラブラブな感じのいい表情をしていますね。

二葉エマ　完全に素の顔ですね。二人きりだとついつい盛り上がって素が出ちゃいます。

──ハメ撮りのときは相手の顔じゃなくカメラを見ているんですね。

二葉エマ　事前にマネージャーさんに「カメラを見ながらセックスする女性は余韻があってエロい」とアドバイスをいただきまして(笑)、それで「やってみよう」と思いました。

お風呂でのセックス後は「イカされ過ぎて最後はもう歩く力すら残っていませんでした」

──デビュー作とは思えない余裕！お風呂場でセックスするシーンも生々しくていいですね。

二葉エマ　お風呂場だと声が反響するので、喘ぎ声の大きい私の場合だとなかなかできる機会がなくて(笑)。だから普段できない経験ができて嬉しかった～。

──風呂場でこの声量はたしかにヤバいですね。っていうか、もう腰砕けしてヨチヨチ歩きになっているじゃないですか（笑）。

二葉エマ　ハイ。イカされ過ぎて最後はもう歩く力すら残っていませんでした。

──この作品を振り返ってみて、二葉さんご自身のお気に入りのシーンはどこですか？

二葉エマ　やっぱり最初の玉木さんとのＨですね。カメラの前で初めてしたセックスなので。

──逆に撮影で一番苦労した点は？

二葉エマ　前半はすごい緊張しすぎてグッと力が入ってしまったのと、心の扉を開いていなかった部分もちょっとありました。そこから段々ホグれていきましたけど。幸い筋肉痛にはなりませんでしたが、表情には出してないけど体位によってはちょっと股関節が「痛たたた……」みたいなのはありました。こう見えて3歳から9歳ぐらいまでバレエを習っていたんですけど、もう体が硬くなってダメですね。もう少し体を柔らかくしないとって思いました。