ああ、憧れの金髪娘は何処に…。と、さまよい続けて幾数年。ようやっと出会えたハイカラワールド! 貴殿もご堪能あれ。さて、外国人専門AVレーベル「ハイカラ」のイチオシ作品をご案内!
作品名:『ハンガリーでナンパした爆乳ロシア人留学生を騙してホテルに連れ込むと自らの性癖を爆発させ異文化交流SEXを堪能する変態痴女と生中性交!』
監督:ハリウッド三郎
メーカー:ハイカラ/妄想族
顔より大きなオッパイがブルンブルン!
アメリカを飛び出してハンガリーにやってきたハリウッド三郎と男優の山ちゃん。二人はとりあえず慣れないハンガリーの街でナンパを始める。しかし英語が通じない女のコもいて、ロサンゼルスの時のようにはいかない。
ヨーロッパ独特の歴史ある建築物の並ぶ街で、◯チューバーと偽ってナンパを繰り返す不純なオヤジふたり。その二人が目をつけたのは、ベンチに座っている金髪の美女…。いや、顔以前に目が止まったのは…。
「山ちゃんあそこ、オッパイでか!」
金髪のぽちゃ系美女だが、そのオッパイの大きさにびっくり! 友達と待ち合わせしているという彼女に声をかけると話に応じてくれた。
爆乳ロシア人留学生は性に奔放
彼女は女子大生のジョーダン。にしても、ほんとオッパイ大きい! ライトダウンのボタンは全然はまりそうもない! カフェに移動してからやっと顔に注目したら、けっこういい女ではないか。でも、やっぱり視線はオッパイに行ってしまう。
「ボーイフレンドはいないわ。セックスフレンド? まあ少し(笑)」
出身はモスクワで、留学でハンガリーに来ているらしい。ロシア人ってスレンダーな印象だったけど、イメージ崩壊だわ~~。
二人とも正直に大きなオッパイについて聞くと、思った通り、
「よく見られるわ。サイズはダブルFよ」
ダブルFってどう言う意味かちょっとわからないけど、マジ、メロンよりデカイのだ(笑)。
「私はバイセクなの。好きな女のコのタイプは、オッパイの大きな子。好きな男性のタイプは、オチ●チ●があればいいわ」
ほっほーぅ、けっこうヤリ手ですな。日本人とも一度セックスしたことがあるという。
超爆乳の金髪ロシアン娘が大乱れ
唐突に温泉に誘う三郎にも、「いいわよ」と気軽に答える爆乳JD。ハンガリーは、トルコ式風呂や露天のプールみたいな大きな温泉が有名だと聞いたことがあるので、多分それだろう。
温泉に行く前に自分たちのホテルに連れ込むふたり。ジョーダンが上着を脱ぐと、さらにその爆乳加減にびっくり! まるで、信楽焼のたぬきの置物のキンタマのように大きな乳袋が首からぶら下がってる感じだ(笑)。
そしてこの爆乳JD、温泉に入ったことがないどころか、温泉が天然のお湯ということも知らなかった。そっか、ロシアはサウナ文化だからな。お国の差を感じてしまう。
昔はCカップだったというダブルFのオッパイをちょっと触らせてもらうふたり。
「重いでしょ?」
「大きなオチ●チ●ぶら下げてるのと一緒よ(笑)」
けっこう話のわかりそうなJDに、ニヤけるふたり。しかも、彼女の方から男優のチ●コをさわり、自らTシャツをめくってブラから溢れ出しそうなオッパイを見せるではないか。
シャツを脱ごうとする彼女を逆に制す三郎。
「何しようか?」
「キミ、セックスしたいの?」
「YES!」
そう言うやいなやブラを外すジョーダン。とうとう姿を現したそのオッパイは、予想通り彼女の頭より全然大きくて、張りがあるけど柔らかそう。どんな感触なのかさわってみてーぜ。
山ちゃんの股間をまさぐり、パンツの上から舐めたりさすったり。自分でもジーンズの上からメコスジを撫で始める。そうとう好きものですぜ、この女!
ジーンズの下にはデカイ尻に食い込むTバック…と思ったら、それも脱ぎすて、すでにむき出しになったチ●ポにむしゃぶりつく。しかも、爆乳JDのパイパンのドテにはピンク色のハートのタトゥーが! こんな女子大生見たことないよ。よほど好き者なんですな、このロシアンJD。
金髪爆乳娘が念願の騎乗位
ゲロゲロのイラマのあとは電マ攻撃! すると、デカイのはオッパイだけじゃなく、アソコもデカ目で電マの先っぽがニュルンと入ってしまった。が、普通の女のコならアエギまくりの電マ攻撃なのに、反応はイマイチ。逆に男優の股間を電マで攻める始末。
追加したバイブも黒電マも、あまり感じる様子はない。察するに、早くもチ●ポを欲しがっている様子なのだ。フェラ、シックスナインからの手マンでようやくアエギ声をあげ始め、ようやく(彼女が)念願の騎乗位でニュルりんこと合体した。
爆乳JDに生中発射
騎乗位でも正常位でも、腰を降るたび動き回るのは、その大きなブーブス(オッパイ)。両腕で抱えて抑えるが、アゴにバインバインぶつかってくる。いくら巨乳好きでも、大きすぎるのは考えものだと気づいてしまった。
立ちバックからの背面座位、正常位で、アエギ声がかすかに聞こえてくる。ロシア人って、アメリカンポルノみたいに、「オー、ノーゥ!」「イエス、カマーン‼︎」なんてやらないだなぁ。最後は屈曲正常位で生のまま彼女の中にドッピュンコと発射。ピンク色のマ●コからザーメンがドロ~っと逆流してくるシーンも興奮ものでした。
「ユーアーエンジェル!」
三郎は彼女を讃えるが、アエギ声が小さいせいかあれだけ大きな爆乳ファックにしては、迫力はイマイチ。ま、夜中にこっそり音声を小さくしてAVを楽しむ派と、デカいオッパイしか勝たん派には最高の作品ではないでしょうか。