女が四つん這いになり、男が後ろから突く…。バックはセックスの中で、最も動物的な体位だ。
FAプロ最新作『後ろから突いて!』で描かれるのは、夫との性生活に満足できず、欲望を募らせている女たち。現状の生活で解消できず溜まった性欲を、夫ではない男の肉棒に突かれることによって解放していく。
性欲が解放された女たちは後ろから突かれることによって、どのように乱れていくのか。それではさっそく中身を見ていこう。
【chapter.1】巨乳人妻 バックで貫く凄まじいファック(主演:真木今日子)
旦那とのセックスに満足できていない人妻の久美子。しかし、旦那はそれに気づいていない。
ある日、隣の部屋に住んでいる尾藤という男が久美子の旦那が仕事に行ったことを確認する。すると、尾藤は部屋の中に戻り、紙に何やら文字を書き、それを持って久美子の部屋に向かった。
チャイムを押すと久美子が現れ、尾藤は書いた紙を渡す。そこにはこう書かれてあった。
「あんたとファックしたい、今すぐしたい」
マンションですれ違うたび、久美子からの誘うような目線を感じていた尾藤。それ以降、久美子のことが頭から離れなかった。
背中を向けてそう告げてきた尾藤に、久美子は優しく手を添える。そして部屋の中へ招き入れた。
「少し待っててください」
玄関に尾藤を待たせ、久美子は風呂場へと向かう。そして丁寧に大事なアソコを洗った。久美子はもう尾藤とヤルことを受け入れている。
玄関に戻ると「キスがしたい」と尾藤が言い、久美子は頷く。そしていきなり舌を絡めた濃厚なキスが始まった。
「どういうのが好き?」
「旦那とは違うセックス」
久美子は何かをすがるように、尾藤に向けて言った。
「暴力的で、私にひとかけらの優しさも与えてくれない、そんなセックス」
その言葉を受けて、尾藤はまず強引にシャツを破り、久美子の大きな乳房にしゃぶりついた。そして強引に服の中に手を入れ、立ちながら激しくアソコをこすると、久美子は「ああぁぁああ!」と旦那とのセックスの時とは違う大きなよがり声をあげた。
感じすぎた久美子はそのまま倒れこむように膝を崩す。
「そのまま後ろから入れて」
下から潤んだ瞳で尾藤にお願いする久美子。立ち上がって壁に手をついてお尻を突き出し、尾藤を誘惑する。
尾藤は久美子のアソコを激しく舐め、そして後ろからイキリ勃った肉棒を挿入した。
「しゅごい、ああぁぁあ、だめぇええ!」
久美子は激しく喘ぎながら尾藤の肉棒を受け入れる。旦那とのセックスとは大違いのリアクションだ。