樋口:きみとぱいせんが乳首に挟んでいます。
きみと:挟まるよ! (服の上から乳首を挟み)振動が強い! サイズにもよりますけど、乳首にきれいに収まりますね。ちょうどいい感じ。いろいろ使えますね。
亜矢:女性にも良いってことですね!
――コードが長いので扱いやすい点も特長です。
亜矢:そうか! 確かにデンマとかで「コードの長さが足りない」ってときがありますからね。
きみと:(コードを伸ばして)本当だ! 片手で『ブラックタッチ』を持って、片手でスマホを見られるから最高ですね。
――本当にすぐに使いたいくらいです。
きみと:いま会場のトイレで使ってきたらどうですか(笑)。使って何秒で大きくなるか試してください(笑)。
亜矢:すぐパンパンになりそう。
――それは放送事故になりますからやめておきます。でも、勃起する前の状態から使うのもいいですね。
きみと:ありだと思います。ズル剥けの人は(亀頭が)晒されているから、強い刺激がほしいって言うじゃないですか。そういう人は最初からこれをつけて大きくしてみてほしい!
――いま包皮の話がでましたが、ズル剥けと仮性包茎の亀頭って違うものですか?
亜矢:違うと思う。
樋口:いま「丸被り」の想像をしていたから、ちょっと分からないです。
きみと:丸被り(笑)。個人的な印象ではズル剥けの人って亀頭が乾燥している気がします。
亜矢:確かに。
――乾燥している亀頭の場合は責め方も変わります?
きみと:最初から手コキでいくと痛そうだから、唾液をつけて潤いを与えます(笑)。
亜矢:さすが、きみとぱいせんはテクニックが違う(笑)。
――このグッズもローションを使うといいかもしれないです。
きみと:そうですね。ローションを使ったらよりスベスベで気持ち良さそう。ああ、めっちゃ試したい! これを使って亀頭だけを責めるAVを作りたい(笑)。
――亀頭責めAVですか。なかなか面白そうですね。3人の競演を期待したいです!
※続きは10月中旬公開予定の後編で!
(写真・インタビュー構成=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ/インタビュー=メンズサイゾー編集部)