オマンコに怒張した肉棒を突き刺したままイクミの体を回して後背位になる。張りのいい若々しいお尻はバックから突くにはちょうどよかった。
「す、すごいよ、やばい、やばい〜」
両手で尻をがっちりつかみ、私は腰を振り続ける。
イクミは両脚をジタバタ振り、背中をそらせて枕に顔を押しつけていた。
「深い、ふかいよぉ〜」
イクミの尻と私の腰が当たり、パンパンと音を奏でる。ネチャネチャという愛液で濡れそぼった膣を肉棒が出たり入ったりするいやらしい音を聞いて、イクミは「いや、いや」と言いながらも腰を自分で大きく振っていた。
尻の肉を割ると、きれいな肛門がピクピクと生き物のように閉じたり開いたりしていた。
「いやん、恥ずかしいよぉ〜」
「大丈夫、きれいだよ」
「ダメダメ、もうイッちゃう、イクイクぅ、イッちゃう、もうイッちゃうよぉ」
イクミは泣き出していた。
「死んじゃう、死んじゃう、いやん、気持ちいいぃ、ダメだよぉ〜、死んじゃうったらぁ〜」
「死なないでよお」
「イッちゃよぉ、イクイク、ダメ、もう死んじゃう」
イクミは片手で枕を抱えこんで、もう一方の手でシーツをつかみ、顔を埋めてピクンピクンと何度も痙攣する。背中とひざの裏が汗でぐっしょり濡れていた。
「あーん、もう、もうダメ、ホント死んじゃう、ダメぇ」
ビクビクと下半身とお尻の痙攣が激しくなる。
私はイクミの両手をつかみ、身体を大きくのけぞらせて尻に腰を打ちつけ、イクミのオマンコの奥底まで肉棒を突き刺す。
「んあぁあぁ、んあぁぁ」
頭をがくんがくんと振りながら、イクミが絶叫する。
パンパンと腰と尻が当たり、愛液があふれたイクミのオマンコと私の肉棒がこすれ合うグチュグチュという音が響き渡る。
「んあぁ。イッちゃう、イッちゃう、やばいよぉ〜」
汗だくになってイクミは枕に顔を突っ伏した。
疲れ果てて力の抜けたイクミの身体を回して正常位になり、長い脚を大きく開かせて荒々しく肉棒を膣に突き刺す。
「あっ、そ、それ、気持ちいい、気持ちいい。すごい、すごい。もっと、もっとぉ」
イクミはそう叫びながら髪を振り乱し、歓喜に悶えた。
「気持ちいいか」
「き、気持ちいい、気持ちいいのぉ、た、たけしさんは?」
ぜいぜいと息を吐きながら、イクミが聞く。
「すごいよ、イクミちゃん、気持ちいいよ」
「いいよ、いいの、気持ちいい、気持ちイィ〜」
悲鳴のようにイクミが叫ぶ。涙がこぼれ落ちていた。
私はグイッグイッとイクミの両脚を大きく開いて下半身をこすりつけながら、イクミの奥底まで届くように肉棒をぶちこむ。
「んあぁぁ、す、すごいよ、やばい、や、やばいぃ」
私は最後の力を振り絞って、イクミの膣の奥底まで思い切り突き刺した。
「イッちゃう、イッちゃう、し、死んじゃうよぉ〜」
ピクピク痙攣しながら、イクミはオウオォと声にならない悲鳴をあげる。
私は精を放ち、イクミの上に倒れこんだ。