【エロ体験談】フェラテク激ヤバ主婦

 

　2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちました。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました！

　今回の賞金レースの対象は、2020年9月14日～9月23日配信のエロ体験談になります。結果発表は27日。今回は果たして、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ！

 

『フェラテク激ヤバ主婦』
投稿者：もつ煮（37歳／男性）

　出会い系サイトを見ていると、フェラからセックスまで希望制で男を探している女がいた。

　フェラが好きな俺はさっそくアプローチをかける。数度のやり取りを経て会うことになった。

　女は主婦で、まだ30歳代前半であった。義母の送り迎えなどがあるらしく、19:00過ぎの時間で約束した。

　待ち合わせは某スポーツ施設の駐車場。しかしそこの場所につくと、思ったよりもナイター設備が駐車場を照らしており、なかなか会いづらい環境だった。

　なので、サイトで連絡して女に相談。女が言うに、少し奥まったところに街灯もない臨時駐車場があるという。女が言った駐車場へと移動して、車のライトを消して待っていると、一台の軽自動車が入ってきて、俺の車に横付けした。

「こんばんは〜」

　出会い系の女だ。車の後部座席に乗せ、俺も後部座席へ移動。軽く挨拶を交わしてから、さっそく始めることになった。

　ズボンを下ろしてチンコを剥き出しにする。女はウェットティッシュで丁寧に拭き上げ、

「じゃあ、しゃぶるね」

　と言ってチンコを咥えた。口内の粘膜が暖かく、優しく包み込むように、ヨダレを多く分泌してしゃぶってくれる。

「本当に上手だね」

　と言うと、

「ありがとうございます。よく行くバーのマスターが超イケメンで、しゃぶり方教えてくれたんです。超カッコいいんですよ」

　と女は嬉しそうに話す。

　手コキもやっつけではなく本当に気持ち良い。射精感が湧いて来たので、

「出そうだから口にして」

　とお願いする。しばらくジュボジュボされ、大量の精子を口の中へ出した。

　女は尿道付近をしごき上げ、精子を残らず吸い取りティッシュに出す。

「んー、すごい濃いー、濃厚だね」

　と笑顔の女。その後少し会話を交わし、お礼を言ってお別れした。

「またお願いね」

「うん。絶対誘ってね」

　天真爛漫ないい女だった。

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