エロ体験談『欲求不満な美人妻ふたりと3P(前編)』投稿者:あしっどじゃず(44歳/男性)
町内会の研修旅行で出会った人妻、槇原さん(※)からちょっと変わったお願いをされたときの話です。
※『町内会の研修旅行で美人妻と』
※『町内会の美人妻に中出し』
※『混浴温泉で美人妻と中出しセックス』
※『人妻とコスプレエッチ! 相性良すぎて3連続中出し』
いつものように槇原さんとメッセージ交換をしていたところ、こんな相談をされた。
「今度友人が家に来るんですけど、その時ご一緒にお茶でもしませんか?」
「えっ!? 構いませんけど、ご迷惑じゃないんですか?」
「実は、その子セックスレスで悩んでて…。その手の話になると思うので協力してもらえませんか?」
「まぁ、そういうお話でしたらいいですけど…。じゃ、ゴム用意したほうがいいですか?(笑)」
「あー、そうですね♪ そういうこともあるかもしれませんしね(笑)」
回りくどい会話ではあったが、結局そういう相談だったということだ。
その後、槙原さんから友人の来る日が決まったと連絡があったので、今回は有給休暇をとって朝からお宅に伺うことになった。
なお、だいたい槇原さんからお誘いがあるときは旦那さんが長期出張のときと決まっている。なので、こちらが予定を合わせるのが恒例になっていた。
当日、いつもどおり槙原さんの家のインターホンを鳴らす。
「はーい! いま出ますー」
ガチャっと玄関が開くと、白いシャツに黒のミニスカート姿の槙原さんが現れた。
妙にタイトな服装でFカップの胸が一段と強調されている。しかもミニスカートなのでむっちりした太ももがあらわになっていて、見ただけで興奮してしまった。
しかし、今日はふたりで楽しむ日ではない。ぐっと気持ちを落ち着かせる。
「しかし、今日も素敵ですねぇ。このまましちゃいたくなりますよ」
「ふふふ。いつもお上手ね。まぁ、今日はちょっと事情が違うので我慢ですよ」
そんな会話をしながらいつものリビングルームに通された。まだ、友人はきていないようだ。
「まだいらしてないんですか?」
「ええ、あと30分ぐらいしたらくるはずよ」
「ちなみに今日ボクがここに来ることはご存知なんですか?」
「ええ、どういう説明をしたかはいいませんけど、知ってますよ(笑)」
なんだか意味深な言い方だなぁ。こうなるともう、流れに任せるしかないだろう。
「で、どんなかんじの方なんですか?」
「以前の仕事の同僚なんですよ。ショートカットでちょっとボーイッシュな感じの活発な子ですよ」
「そうなんですねぇ。しかし、セックスレスの相談って結婚はされてるんですか?」
「ええ、結婚してすぐにセックスレスになっちゃったみたいで欲求不満っていつも愚痴られるんですよ(苦笑)」
「なるほど。それでこういうかんじになったんですね」
「ですです。まぁ、そういう私も同じような状況だったけど、偶然救われただけなので(笑)」
「あら? もしかしてそれなりにお役に立ってます?」
「だいぶ♪」
そんな話をしていたらインターホンが鳴った。そそくさと槙原さんが対応する。そして、ショートカットのスレンダーな見た目をした女性が入ってきた。
「紹介するわ。こちら坂本さん」
「はじめまして、あしっどじゃずです。今日はお2人の時間にお邪魔してしまってすみません」
「いえいえ、こちらこそなんだかすみません。槙原さんに色々と相談していたらぜひ会ってみてと言われまして」
「そうだったんですね、特になにかできることもないですが」
「いえいえ、来ていただいただけでありがたいです」
とりあえず、3人でコーヒーを飲みながら話し始める。坂本さんは普段、少し離れた場所に住んでいるようだ。結婚のタイミングで仕事を辞めたらしく、今は専業主婦をしているらしい。
他愛もない話も束の間、槙原さんがズバズバと話を切り込んでいくので、すぐに本題に突入していた。
「結局、結婚したら旦那は忙しい忙しいでろくに帰ってこないし、帰ってくるのも遅いからと寝室は別にしようと言い出すしで、なんで結婚したんだろう?って思う日々なのよ」
「まぁ、ウチも出張ばっかりでほったらかしだからそんなもんよ~」
「でも、そこを埋めてもらってるんでしょ?」
そう言って突然、坂本さんの視線がこちらを向いた。
「あしっどじゃずさんとは偶然だったけど、今ではその偶然に感謝してるわ」
「ほんと羨ましい。私もそういう人がいたらいいのになぁ」
ふたりの間でどんどん会話が進んでいく。とりあえず様子見するしかなく、話をただただ聞いていた。
そして1時間ぐらいたった頃だろうか。坂本さんがトイレに行くと席を外したときに、槙原さんが隣に来てこう言った。
「さて、そろそろはじめましょうか?」
「えっ! なにをですか?」
「だから、あの子の前でいつものやつやっちゃおうか」
「…そういう話だったんですか?」
「そのまま3Pになっても面白いじゃない? あの子にもいい刺激になるでしょうし」
「わかりました」
槇原さんの積極さに感心するしかなかった。
ソファに隣あって座り、そっとキスをする。舌を絡め合うと、いやらしい音が徐々に大きくなる。服の上からでも形がくっきりとわかるFカップの胸をゆっくりと手のひらで揉むと、槙原さんもすでに固くなったアレをそっと手で撫でた。
そうしていると、ガチャとドアが開いた。
「えっ!? どういうこと!?」
びっくりする坂本さんに槙原さんがこう言った。
「いいから見ておきなさい。百聞は一見にしかずよ」
呆然とする坂本さんをよそに槙原さんの舌使いが激しくなる。
負けじとシャツのボタンを外してブラの隙間に手を入れて乳首を刺激すると、槙原さんがビクンと反応した。
そのまましばしディープキスを楽しんでいると、へたり込んだ坂本さんがモゾモゾと動いているのが視界に入った。なんとも羨ましそうな目でこちらを見ながら、自分の胸を触っている。
槙原さんもその光景が見えたようで、耳元でこう囁いてきた。
「さて、のってきたわね…このまましちゃおうか?」
「いいですね。バックでいいですか?」
「うん、いつもどおりにね」
そう言って、槙原さんはソファの背もたれに手をかけると、服を着たままミニスカートの中の下着をゆっくりとおろした。
そしてこちらもズボンと下着を脱ぎ、バックからゆっくりと挿入する。
「えっ!? そのまましちゃうの?」
坂本さんは思わずそう声をあげた。
入った瞬間にしっくりくる感覚があるのは、やはり相性がいいのだろうか。ゆっくりと動くだけで心地よく適度に締めつけられる。互いのサイズ感もちょうどよいのか、奥に当たるたびに槙原さんが喘ぎ、息遣いが荒くなる。
それを見た坂本さんはついに座り込んで、指で股間を触りはじめていた。
その姿を視界の片隅に置いたまま、腰の動きを徐々に早くしていく。槙原さんの喘ぎ声が大きくなっていくと同時に、いつしか坂本さんの小さな喘ぎ声も聞こえるようになった。
いつもならもっと楽しむところだが、今日は事情が違うので「このまま一気に一回終わらせるかな」と動きを早める。槙原さんの中も呼応するかのように締めつけが強くなる。
「もうダメです…いいですか?」
「ええ…いつもどおりでお願い」
快楽の波に身を任せる。
「イキます…!」
「きて…」
抜くそぶりを見せないこちらの様子を見て、
「えっ!? 中!!??」
と坂本さんは言った。
バックで中にたっぷりと放出。槙原さんも同じタイミングでイッたようで、中がギューっと搾り取るように締めつけてくる。
「ほんとやっぱり気持ちいい。相性いいのかしらね?」
「でしょうねぇ…こっちもほんと気持ちいいですよ」
そのまま背後から抱きしめるように余韻を楽しんでいると、坂本さんの大きな喘ぎ声が聞こえた。
「ずるい…ずるいよ…もう…だめ…」
股間を触っていた坂本さんも、のけぞるように倒れ込んだ。
「なによ…ふたりで気持ちよくなっちゃって…」
「なになに? だったら一緒にする?」
「えっ。えっと…」
槇原さんの言葉にもぞもぞする坂本さん。
「せっかくだから、3人で気持ちよくなってみたらなにか変わるかもよ?」
槙原さんがけしかける。
「で、でも…」
「だったらもう一回見てる?」
槙原さんすごいなぁと、思わず感心しながらふたりを見守る。
「だって、中出しなんて見せられたらどうしていいかわからないよ」
「なに? ゴムがあればいいの?」
「ううん。ゴムだとイケないんだもん…」
「だったらいいじゃない。一回彼にしてもらってみたら?」
「えっ!?」
これはもう、どういう展開なのだろうか?
「今度は私が見ててあげるから。たまには人のセックスをみるのもいいかもだしね」
坂本さんはしばし黙り込んだあと、こちらを見た。
「わかった。あしっどじゃずさんがいいなら」
「もちろん構いませんよ。こんなでよければ」
坂本さんはすっと立ち上がり、隣に座ってきた。そして、すでに何も着てないこちらの下半身をみて少し顔を赤らめた。
ショートカットで端正な顔立ちをしている坂本さん。どこぞのアイドル?というような目の大きさに吸い込まれそうになる。
遠目から見たときはスレンダーな印象だったが、近くで見ると槙原さんほどではないがボリュームのある胸をしている。Dカップぐらいだろうか。なにより、腰のくびれとお尻の大きさに目がいってしまう。そんな坂本さんを見ていたら、アソコがムクムクと大きくなってきた。
「うわ…すごい…」
そう声をあげた坂本さんは何を言うでもなく、アソコをパクリと咥えた。
「あら? いきなりやるわね」
槙原さんは先程の格好のまま、近くでまじまじと見つめている。なんだかんだ一番楽しんでいるのはこの人だよなと痛感した。
不慣れな手付きでゆっくりとしゃぶる坂本さん。
舌で先端を刺激させられ、ジワジワと快楽の波が高まってくる。
「坂本さん。このままだと出ちゃいます」
「あっ、ごめんなさい…久しぶりすぎて」
「いえいえ、ゆっくりとしましょう」
坂本さんを抱き起こし、唇の感触をゆっくりと味わうようにそっとキスをする。坂本さんが少し舌を入れてきた。こちらも舌を絡めながら、服の上からゆっくりと胸を揉む。予想どおりの弾力だ。坂本さんもこちらのアソコを握ってくる。
「あの、もう我慢できないんです…」
「このまま挿れちゃっていいですか?」
「ええ」
恥ずかしそうに小声で言われて、なんだかゾクゾクとした。
ソファにそっと坂本さんを横にして、正常位でゆっくりと挿入する。
「あぁ、これ。すごい…」
久しぶりと言ってはいた通り、中はものすごくキツイ。槙原さんの中がふんわりと包み込むような感触だとすると、大きさが合っていないようなギチギチとしたキツさだ。
しかしそのせいか、奥まで入ると坂本さん「ビクン!」と気持ち良さそうに反応する。
「入っただけで気持ちいい…」
ゆっくりと動きはじめるが、キツすぎるゆえにすぐにイキそうになってしまう。
「ふーん、相手が違うとこんな感じになるのねぇ。なんだか興奮してきちゃた」
側で見ていた槙原さんが自分で胸と股間を触り始めたのがわかった。
不思議な気分だが、その姿を見てこちらも興奮し、腰の動きが徐々に早くなる。坂本さんは動きに強弱をつける方が気持ち良いようだ。喘ぎ声もだんだんと大きくなる。その声に刺激され、いよいよ限界が近づいてきた。
「そろそろイキそうです…外に出したほうがいいですか?」
「ううん、そのまま出して。さっきの見てたら欲しくなっちゃった」
動きを一気に早めていく。すると、坂本さんの喘ぎ声に槙原さんの喘ぎ声が混じり始めた。
「もう。中出ししちゃうなんて…ずるい」
槇原さんは股間に自らの指を入れてオナニーしている。その姿が最後のトリガーをひいたようだ。
「もうでます…!」
「いいよ…出して」
最後に激しく動いてそのまま中にたっぷりと放出。同時に坂本さんもイッたようだ。
「はぁはぁ…すごい気持ちよかったよ」
「こっちもです」
そのまま抜かずにキスをして余韻を楽む。少しして、槙原さんの大きな喘ぎ声が聞こえた。
アソコをゆっくりと抜き、ドロリと出てくる液体を処理する。久しぶりのことだからか、坂本さんはまだ余韻を楽しんでいた。
すると、槙原さんが立ち上がり、こちらに向かってこう言った。
「さてと。じゃ、次は3人でしましょうかね」
なんだか今日は長い一日になりそうだ。
(後編に続く)
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