「人が来ちゃうよ」
「大丈夫。来ないよ」
気持ちが昂ぶっている私は雅子のTシャツをまくり上げ、直接胸を揉みます。
「あんっ、あん…」
先ほどよりも大きな声で喘ぐ雅子。その声でスイッチが入った私は雅子のパンツを降ろし、フルボッキしたアソコを後ろから挿入しました。
「きゃっ!」
奥深くにアソコを突き刺していきます。雅子は声が出ないようにと、自分の手で口を塞いでいました。
雅子の中はどんどん熱くなっていきます。愛液がアソコに絡みつくのが分かりました。
私は雅子の片足をあげ、その足の間を潜るように体を移動させます。そして便座に座り、雅子を私の上にのせ、対面座位の体勢でピストンを続けました。その時はもう、雅子は強く私のことを抱いていました。
それから15分ほど交わり合い…。
「中には出さないでね…」
「わかったよ」
最後はバックに変えて、雅子のお尻に熱くて白い液体を放出しました。
「もう! エッチ!」
後日、雅子が仕事中に私の席に来て、メモを渡してきました。そのメモにはこう書いてありました。
「ひどいことをしたわね、変態さん。あの日はあなたが来ることを前日に聞いていたから、私も仕事場に行ったのよ。でもまさか、されるとは思っていなかったわ。で、次はいつかな?」
思わず顔をあげると、雅子はニヤリと笑い、自分の席に帰っていきました。
これは仕掛けられていたのだろうか…?
私はそのメモを小さく切ってゴミ箱に捨てました。
そしてその日から、私は頻繁に雅子に会うようになり、何度もエッチをしたのでした。
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