そして最後のシーンへ。
「今度はあなたがいっぱい動いてね」とクレアちゃん。ここは天井特化型ではなく、従来のアングルでの映像だ。
キスとフェラチオを経て、座ったまま生で挿入。
「めっちゃ気持ちいいい!!」
快楽に溺れるクレアちゃんが目の前にいる。自分の手を思わず舐めてしまう姿が、艶っぽくてたまらない。
「やっぱり私が動いたら危ない? じゃあさ、今度は自分で動いてみる?」
ということで、バックを経て最後は正常位で挿入。クレアちゃんの目がトロンとしていて可愛い。
「なにそんなに必死に腰振っちゃって」
そう言いながらも、クレアちゃんは楽しそうな笑顔を見せる。
「イキそうイキそう!」
体を震わせてイってしまったクレアちゃん。なのに、
「もっときて!」
イってしまっているのに何度も求めてくる。
「中に出して! 出して!」
中出しをおねだりされたので、お望みとおり中に出してフィニッシュ。
「ねぇ、このあいだより気持ちよかったよ。頑張ったじゃん。またしてあげてもいいよ?」
最後に嬉しそうな笑顔を見せるクレアちゃんだった。
天井特化アングルということで、騎乗位のシーンが他のVRよりも圧倒的に違和感なく楽しむことができた本作。このアングルはまさに、クレアちゃんの杭打ち騎乗位を堪能するためのアングルといっても過言ではないかもしれない!? クレアちゃんの天才的な騎乗位をリアルに体験できる、最高のVR作品と言えるだろう。