その、近所の仲良し奥さんというのは、奈々美さんが通っていたフラワーアレンジメント教室で知り合って親しくなった同年代の主婦だそうで。
「佳代さんっていって、実際の浮気経験はないんだけど、興味は津々って感じの人。彼女が”私も年下の男の子と遊んでみたりしたいなぁ”なんて言ってたからさ」
機会があったら、自分の遊びに巻き込んでしまえ、と思っていたと言う奈々美さん。
そして、ある日のこと。
「今、私の家に童貞くんが来てるんだけど、これから来ない?」
出会い系で20代の可愛いタイプの男の子をゲットし、家に連れ込んだ奈々美さんは佳代さんに電話。
すると、佳代さんも「すごーい、イクイク、今すぐ行く」とふたつ返事だったそうで。
「は、は、初めまして…健太といいます」
ふたりの熟女を前にし、明らかに緊張した面持ちの男のコは、21歳のフリーター。いかにも真面目で世間知らずって感じだったそう。
「そんなに緊張しないでいいのよ、硬くするのはオチ〇チンだけでいいから」
奈々美さんが、こんな熟女ギャグを言ったか言わなかったかは置いといて(笑)。
余裕なのは奈々美さんだけで、横目で見れば佳代さんもド緊張状態。目をギラギラさせていて、生唾を飲み込む音が聞こえてきそうだったとか。
なもんで、奈々美さんが童貞狩りの3P現場をリード。
彼女が健太クンのズボンとパンツを脱がすと、張り裂けんばかりに膨張したチ〇ポが顔を出します。
「うふ、もうこんなに大きくしちゃって。このオチ〇チン、どうしたいの?」
「い、い、挿れたいです!」
奈々美さんの問いかけに即答する童貞男子でしたが、簡単に筆下ろしを済ませてしまっては面白くない。
そこで彼女は、こんな提案をしたそう。
「まずは私たちが口や手でせめて、発射せずに耐えられたら挿れさせてあげる」
そう言って、今度は佳代さんの方を向き、
「じゃあ、まずはこっちのお姉さんがオチ〇チンを可愛がってくれるからね」
と彼女にフェラを促します。
すると、顔を赤らめながらも、童貞クンに緊張を悟られてはならないと余裕のふりをしてチ〇ポを咥える佳代さん。
奈々美さんは横から玉をいじってアシストし…。
しばらくすると熟女ふたりでWフェラを開始!
交互に亀頭をチロチロ舐めたり、玉に舌を這わせたり、徹底的にせめ立てると、ほどなく童貞クンが情けない声をあげ、
「ああっ、ダメです、出ちゃいますぅ!」
彼は熟女ふたりの顔面に大量のザーメンを暴発。
「ご、ごめんなさい……」
「仕方ないわねぇ。じゃあ次は私たちをちゃんとイカせるのよ、いい?」
気を取り直して熟女ふたりも全裸になってプレイ再開すると…。