謎の朗読美女を発見! 熱っぽく癒らしくエロ漫画を読む巨乳セクシー美女「このみ」とは…

 賢明なるメンズサイゾー読者の皆様であれば、「プレステージ」と聞けば、「ああ、あの絶対的美少女メーカーね」とうなずいてくれるだろう。しかし、超人気AVメーカーのプレステージがエロ漫画をリリースしていることはご存じだろうか。そして、そのエロ漫画を朗読している美女がいることを――。

 当編集部きってのプレステージ好きが、この夏、Twitterでとある巨乳美女を見つけた。それが、このみ(@co_no_mi_1222)だ!

 

 

 今年7月にTwitterでアカウントを開設したこのみは、プレステージ出版の「ちょっぴりエッチなマンガ」の朗読動画を配信。「PIXIV FANBOX」にアップされた男性向けフリー台本を朗読するシチュエーションボイスなどにも挑戦している。

 この朗読動画がとにかく色っぽく、めちゃくちゃ癒される。もともと「声のお仕事」をしていたというこのみは、甘く、それでいてキレのある美しい声をしており、目を閉じて耳を澄ますと、頭の中に甘美な異世界が一気に広がるのだ。

 Twitterにアップされる動画には時間の制限があるため、このみのエロ漫画朗読は基本的に冒頭部分のみ。だが、作品ごとにキャラを使い分け、ストーリーに合わせて感情を表現するこのみの朗読スキルは見事で、少し聞いただけでグッと引き込まれる。

 たとえば、8月25日にアップされた『コンビニ女子高生〜私が温めましょうか〜』(プレステージコミック)の朗読ムービーでは、しがないサラリーマンがコンビニでバイトする女子高生と、ドシャ降りの雨の中、偶然か必然か不意に出会うシーンが語られる。

 

 

 この導入で、このみは主人公であるサラリーマンの「代わり映えしない日常に対する悲哀」と「突如目の前に現れた女子高生に対する興奮」という温度差のある感情を完璧に使い分け、視聴者をファンタジーの世界に誘う。当然ながら、その後の展開はどうしても気になってしまい…という仕掛けだ。

 また、シチュエーションボイスではクリエイターたちのフリー台本を熱量込めて朗読する。癒し系の作品も多く、寝る前などにリラックスするには最適だ。

 しかも、このみは見るからにナイスバディ。Twitter上では顔を出していないため、その分、豊かな胸に目がいってしまう。胸のボリュームがダイレクトに伝わってくるニットや、深い谷間に吸い込まれそうなタンクトップなどを身につけており、その迫力には誰もが圧倒されることだろう。

 

 

 男心をくすぐる声で、ボディも素晴らしいこのみ。長年にわたって女の子を追い続けてきたメンズサイゾーの編集部員として、彼女が美女であることは間違いないと断言したい。気になる方はぜひ彼女のTwitterをチェックしてほしい!

 

【謎の朗読美女・このみ】
主にプレステージ出版からのお仕事「ちょっぴりエッチなマンガ」の朗読担当。公式Twitter(@co_no_mi_1222

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