次世代AVスター・星なこ、デビュー作でエロポテンシャル発揮！　正統派美少女のエッチな好奇心と貪欲さがたまらん!!

「大丈夫？」

「おっきいから大丈夫」

 

　なこちゃんは本当に舐めるのが好きなようだ。

 

 

　最後は手コキをしながら激しくしゃぶり、おっぱいで精液を受け止めたなこちゃん。なんとそこから、お掃除フェラならぬ、お掃除パイズリをしたのだった。

 

　そしてひとりでのオナニーシーンを経て、今作最後のエッチのシーンへ。ベッドではなく、ひとりがけのソファに座りながらエッチが始まる。

　撮影にちょっと慣れてきたのか、最初のエッチのシーンとは違い、大量に潮を吹いたり、チンコを奥まで咥えたりと、なこちゃんはどんどんエロさを増した姿を見せていく。

 

 

　ソファに座った男優さんの上に乗っかる形で、背面騎乗位で合体すると、

 

「気持ちいい」

 

　と普段の可愛らしくて明るい声ではなく、少し低めの深い喘ぎ声を出し始めるなこちゃん。

　バックになるとその喘ぎ声もどんどん深くなっていき、顔も赤く高揚していく。最初のエッチではなこちゃん主導のところもあったが、今回のエッチは完全に受け身だ。楽しむというよりも、どんどん深い快楽へと突き進んでいくセックスだ。

 

　最後は床に寝て正常位で合体。奥まで入ると、

 

「あぁ…ぃやばぁ」

 

　とチンコを味わうような声を漏らすなこちゃん。そして激しく交わり合い、最後はたっぷりの精液を顔で受け止めた。

　そのまま寝っ転がりながらのお掃除フェラが始まると思ったが、

 

「舐めたい。もっとちゃんと舐めたい」

 

　と、なこちゃんは体を起き上がらせて、仁王立ちフェラの体勢でなこちゃんは激しくねっとりとお掃除フェラをしたのだった。

 

「すっごいエッチだったよ」

「嬉しい」

 

　天真爛漫さと可愛らしさ。それに加えて天性とも言えるエッチへの好奇心と、自分からエッチを楽しみたいという貪欲さを兼ね備えたなこちゃん。最後のエッチが終わった後、カメラマンさんが「まだ何か隠してそうですね」と言うほど、彼女のポテンシャルは計り知れない。

 

 

　果たしてなこちゃんは、これからどのようなAV女優人生を歩んで行くのか。これからの彼女の活躍と成長に期待だ！

 

■KMP『新人 星なこ AVデビュー』

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