「すっごい気持ちいい」
「本当? 嬉しい」
クチュクチュと音を立てながらしゃぶったり、自らキンタマを舐めたりと、なこちゃんはフェラが大好きなようだ。
そしてシックスナインを経て、いよいよ挿入へ。
「どうしてくれるんですか?」
「俺は入れたいけど」
「…私も入れて欲しい」
これから挿入されることがわかっているのに、わざわざ「どうしてくれるんですか?」と聞くあたりがあざとい。分かりきったことでも言葉にして確認し合う行為が、エッチをさらに盛り上げるのだ。
「好きな体位? なんでも好き」
そう笑うなこちゃん。入っていく瞬間が見たいということで、少し上半身を起こした状態で正常位合体へ。本当にエロに好奇心旺盛だ。
「亀頭だけで気持ちいい?」
少し男優さんが焦らす。すると、
「やだ。全部欲しい」
と欲しがるなこちゃん。奥まで入れられると「はあ、気持ちいい」と吐息を漏らす。
そこから激しい交わり合いがスタート。ハリのあるバストが形を保ったまま上下に揺れる姿は絶景だ。騎乗位になると「すごい腰使いだね」と男優さんが漏らすほど、なこちゃんは自ら腰を激しく前後に振る。
「上手だね、騎乗位」
「好きなの」
パンパンと大きな音が響き渡るほどのバックを経て、最後は正常位へ。そしてフィニッシュの顔射では、なこちゃんはほぼ本能的に口を開けて精子を受け入れたのだった。
シーンは変わり、次は初めてのパイズリに挑戦。
男優さんのパンツを下ろすと、「おっきい」と笑うなこちゃん。まずはチンコを乳首に押し当てる。
「ちんちん越しにおっぱいの柔らかさがわかる」と男優さんが言うと、
「すごい。ちんちんが硬いのもわかる」
と上目遣いで言うなこちゃん。またまた男が喜んでしまう返答だ。これは天性のものに違いない。
その後も、男優さんのアドバイスを聞きながら、なこちゃんは一生懸命パイズリに取り組む。しかし我慢できなくなってしまったのか、
「舐めたい」
と言い出したなこちゃん。すると、おっぱいでチンコを挟んだまんま、亀頭を口で咥えたのだった。これには男優さんもびっくり。