俺は汗ばんだ彼女のスウェットを脱がせた。ノーブラなのでポロンと形のいいおっぱいがあらわになる。スウェットも身体も汗をまとってしっとりとしていた。
「汗臭いでしょ」
彼女は恥ずかしそうだったが、
「そんなことないよ」
とタオルで背中や首筋を拭く。脇は処理していないせいか若干毛が生えかけていて、その無防備な姿にちょっと萌えた。
さらに腕やお腹、胸やその周辺を丁寧に拭いて、そのまま優しく乳首を刺激する。
「あぁ…っ…!」
彼女は甘い声を漏らし、身体をモゾモゾさせる。
俺は優しくおっぱいを掴み、さらに乳首を弄ってみた。
「それ…ズルイよっ…あぁん!」
先ほどとは違う反応を見せ、彼女は小刻みに身体をふるわせ始めた。
「下も汗かいてると思うから拭いてあげるよ」
「…うん」
俺の言葉に彼女は自分からスウェットのズボンを脱いだ。太ももや膝の裏を拭き、最後は大事なところに到達する。
黒の下着に顔を近づけると、お漏らししたようにしっかりとしたシミがついていた。
「じゃぁ拭くね」
下着を脱がせると、アソコからツツーっと糸が引く。セックスがしばらくご無沙汰だったので、彼女のアソコとも久しぶりのご対面だった。
彼女が「ハァハァ」と言うたびに入口の部分がいやらしく動いているように見える。
そんなワレメの部分に指をあてがい、刺激を与えてみる。
「あぁん!」
一気に彼女が大きな反応を見せた。気持ちいいのか、弄られやすいよう自分から太ももを大きく開いてくれる。
ヌチャヌチャとした淫らな音と彼女の吐息が混じる中、俺は緩急をつけて指を動かす。
「あっ、やだやだ、キちゃうっ! あっ…!」
彼女は下半身をつき出すような体勢になり、身体をビクビクっと痙攣させ果ててしまった。
拭いたばかりだったが、彼女の身体は再び汗ばんでいた。
これで汗をかいたからか、翌日には彼女の調子はすっかり良くなっていた。
ちなみに俺も風邪がうつることなく、その週末にも元気に彼女と身体を重ねた。
ただこのことがきっかけで、ちょっと汗を含んだ妻の身体に興奮してしまうようになったのは、結婚した今でも秘密にしている。
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