「おちんちん、触っちゃおうかな」
スボンを脱がしてフェラがスタート。ずっと微笑みながら、上目遣いでモノを咥えているのがたまらない。その愛おしさに、思わず頭を撫でたくなってしまう。
次に服を脱いだいおりちゃん。真っ白な肌と、豊満な柔らかそうなバストがあらわになった。
「これでおちんちん挟んであげようか?」
そうしてパイズリがスタート。真っ白なふんわりバストの間に、卑猥な肉棒が出たり入ったりする光景がたまらなくエロい。いおりちゃんはというと相変わらずこちらを見続けているので、思わずキスをしようと顔を前に出してしまう。これはVRあるあるだろうか。
パイズリの後は再びフェラ。今度はもうこちらを見ることなく、ノーハンドで激しくしゃぶる。その姿はまるで獣のようだ。その激しさに我慢できずに、そのままお口の中に発射。
「まだイっちゃダメなのに」
最初のシーンのように、早くイってしまうことに怒るいおりちゃん。
「回復するまで、あれ使って」
いおりちゃんが言った“あれ”とは、大人の玩具。モノがまた元気になるまで、自分のことを気持ちよくしてほしいということか。
ベッドに移動して、まずはいおりちゃんの体にオイルを塗る。柔らかくて真っ白なバストがオイルで光り、思わず触りたくなって手を伸ばしてしまう。目の前で揺れるいおりちゃんのおっぱいは、何時間見ても飽きなさそうだ。
おっぱいを触った後、ローターとバイブでいおりちゃんを攻める。先ほどまで優しく微笑んでいた彼女の表情が、快楽を感じているような表情へと変化した。
電マを当てると、いおりちゃんの体はビクビクと震え、おっぱいもプルンプルンと揺れる。四つん這いにさせると、電マとディルドを使って外と中を同時攻め。さっきまで優しい声で甘えていたいおりちゃんが、大きな喘ぎ声を出して体を震わせ始めた。
目の前に広がる大きなお尻の迫力は見事。少しSになったような気分を味わえる。
「早くいれて」
と自分でお尻を広げて求めるいおりちゃん。大きなお尻に、モノがズッポリと飲み込まれていく…。