“ピンクデンマ”や“ニップルドーム”シリーズなど、性的好奇心の旺盛な男女を魅了してやまないアダルトグッズメーカー『SSI JAPAN』。この連載ではSSI JAPANの超イチオシアイテムを人気AV女優に手に取ってもらい、率直な感想をうかがっている。
今回、取り上げるのはSSI JAPANがオナホール技術の限界に挑む『メガストローク』シリーズ第3弾『メガストローク#3 ヨクバリクインテットホール』だ。このオナホは内部に5つのギミックが搭載されたもので、「芸術的クインテット(五重奏)」を味わえるすぐれモノ。
そんな超刺激的アイテムをメンズサイゾーイメージガールとしても活躍している岬あずさちゃんに見てもらった。AV関係者から「名器」と言われる女優だけにオナホールの内部構造には興味津々だ。
――岬さんはメンズサイゾーイメージガールとしても活躍していますが、アダルトグッズのインタビューは初めてですか?
岬あずさ(以下、岬):初めてです。アダルトグッズは大好きなので、うれしいです!
――プライベートでも撮影でもアダルトグッズに興味がありますか?
岬:プライベートはデンマしか持っていないんですけど、撮影ではいろんなアダルトグッズを使うので大好きです。
――そこについては追々、聞いていこうと思いますが、今回、岬さんに紹介していただくアダルトグッズはSSI JAPANさんから発売されたオナホール『メガストローク#3 ヨクバリクインテットホール』です。この『メガストローク』シリーズはオナホールの人気ブランドとなっています。まずはメーカーからアダルトグッズの特徴を説明してもらいましょう。
メーカー広報:手で握るタイプである「ハンドホール」のオナホールになります。品質も日本製でこだわったものになっています。あと、パッケージのイラストはグラビアアイドルをイメージし、夏らしさを意識しました。
岬:かわいい! ハワイみたいですね。
メーカー広報:中の構造は5つの気持ちいいポイントがあります。
岬:5つも!
――後ほど中も触ってもらいましょう。オナホールは撮影で使ったことはありますか?
岬:この間、使いました。でも、間違った使い方をしたのかな? オナホールに電動ドリルを付けて、チン●ンをブルルルってしました。
――特に間違ってはいないですね。むしろ最高(笑)。
岬:間違ってない?
――そのプレイはどういう形のオナホールでしましたか?
岬:普通のよく見る形でした。それと比べると、『メガストローク#3 ヨクバリクインテットホール』は持ちやすいオナホですね。
メーカー広報:握りやすいように窪ませてあります。
――触り心地はどうですか?
岬:おっぱい! 私のおっぱい、柔らかいんですよ。このオナホも私のおっぱいみたいに柔らかくて、すごく気持ちいいです。