彼女が下を向きながら口にしたのが、次の言葉。
「私、ちょっとくらい乱暴にされたり、羞恥的なことを命令されたりする方が感じる変態なんです…」
そう、瑠奈は優しい夫とのセックスに欲求不満を募らせ、心の奥底でS男性を求める巨乳M女だったのです!
さらに詳しく話を聞いてみると…。
彼女の「M癖」の元になるのは、中学時代、友だちに借りたレディースコミックだったそう。
そこには美しい女が縄で縛られ、バイブを突っ込まれて感じまくる絵が描かれていたとか。
「ゾクゾクして、アソコが熱くなりました」
奥手だった瑠奈はこの日以降オナニーを覚え、家族に隠れてレディコミを開いてはクリをコネていたそうです。
そして「いつか自分もレディコミの主人公のように陵辱されてみたい」という妄想を抱くようになったという瑠奈。
「高校生のときに初めての彼ができました。そして2回目のエッチのとき、思い切って”縛って欲しい”とお願いしてみたんです」
しかし彼氏は、そんな彼女を冷たい目で見返してきたそうなんです。
それ以来、彼氏ができても本当のことは言えなくなり、ご主人と結婚してからも同じ状況が続いていた、というコトだそうで…。
こんな話を聞かされて、もしあなたがハメ撮りカメラマンだったらどうします?
「じゃあ今日は、せっかくだからこっちも命令口調でいってみますかね」
ってなるじゃないですか(笑)。
その後の撮影は、僕もS男になり切って大奮闘。
最初のうちは、
「チ〇ポが欲しかったらオナニーしながらオネダリしてみな」
なんてセリフが恥ずかしかったんですが…。
次第に彼女の方に火がついてきたみたいで、
「あぁ…オチ〇ポ…オチ〇ポ咥えさせてください」
と本気モードに入り、自らチ〇ポを奥まで咥えるイラマチオを披露して涙目になったりするもんですから…。
タオルで彼女の目を隠し、ストッキングで両手を拘束した上でM字開脚させてのバイブ責め。
さらに、ぷっくり勃起した乳首はひねるようにツネリ上げ、四つん這いにして丸いヒップに平手打ちするスパンキングするなど、こちらの行為もエスカレート。
「そろそろご褒美チ〇ポが欲しいんじゃないか?」
「ああ、オチ〇ポください、オマ〇コにご褒美チ〇ポ突っ込んでくださいぃ」
最後は正常位で鬼突きし、ブルンブルンと揺れるGカップを眺めながらたっぷりと発射させていただいたのでありました。
日本は世界に比べ、セックスレスである夫婦の割合が多いと言われていますが、セックスしている夫婦が必ずしも幸せだとは限らないんですね。
やっぱり、セックスの相性。これが大事。パートナーがいるって方も、相手がどんなセックスを求めているか、一度確認してみるといいかも。
瑠奈のように「実は…」ってな性癖を隠し持ってるかもしれませんからね!