【エロ体験談】短小で振った元カレが巨根に整形! リベンジエッチの結末は…?

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※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 しばらくの間、皆様の英気を養うためという形で1000本の中から厳選された【エロ体験談・傑作選】をお届けしました。その効果もあってか、新しい体験談の投稿が増えましたので、再び賞金レースを開催させていただきます!

 なお、今回の賞金レースの対象は、2020年8月17日~8月26日配信のエロ体験談になります。結果発表は30日。一時の休息を経て、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!

 

『短小で振った元カレが巨根に整形! リベンジエッチの結末は…?』
投稿者:ノリちゃん!(27歳/男性)

 前回、『お金持ちの彼と初セックス! これで玉の輿…のはずがまさかの事態に!?』の掲載ありがとうございました。

 この話を聞かせてくれたリカちゃんに報告したところ、この話の続きを聞くことができましたので、また投稿させていただきます。

 前回の話は、リカちゃんが自分の働いているクラブでお金持ちの彼に出会うも、彼のアソコが小さかったため別れてしまったというものでした。

 しかし、お金持ちの彼は別れてから数カ月後、リカちゃんのお店に来そうです。

 クラブのママになるために修行中のリカちゃん。お客さんは選べません。仕方なく、リカちゃんは彼の待つ奥のボックス席に向かいました。

 

「リカちゃん! この前は本当に悪かった。でも、どうしてもリカちゃんの事が忘れられなくて…」

「お話はとっても有難いけど、私はエッチがとっても大事なの」


 リカちゃんがそう返すと、彼はいきなりスーツのズボンを下げようとしました。

 それを見て、「これからあの短小をフェラさせられるのか?」と思ったリカちゃん。


「ココはそのようなエッチなお店ではありません!」


 そう怒ると、彼は言いました。


「違うんです、違うんです。ちょっと触って下さい」


 彼はズボンを下げるのを止めてリカちゃんの手を取ると、トランクス越しにアソコを触らせました。

 そしたらなんとびっくり。彼のアソコの感触が違ったのです。


「…どうしちゃったの?」


 彼は鼻高々に話し始めました。


「リカちゃんには悪い事をしてしまったが、どうしても忘れる事が出来なくて…。これが考えた結果なんだ!」


 そうなんです。彼はお金にモノをいわせて、アソコを大きくする美容整形をしたらしいのです。

 自分のためにそこまでしてくれた彼に、リカちゃんの中で再び愛が芽生え始めたのでした。


「リカちゃん! これでもう一回、一緒になることを考えてもらえないか?」


 彼は真剣にリカちゃんを口説きます。

 その熱意に、リカちゃんは再び彼とエッチすることを決めたのでした。

 そして約束の日。

 彼の知っている隠れた高級宿に、泊まることになったリカちゃん。

 部屋に入ると彼はいきなりリカちゃんを抱きしめます。

 このとき、リカちゃんは彼の下半身のふくらみを感じ、「これは今までと違うな…」と思ったそうです。

 入れ違いにシャワーを浴びた後、ふたりはバスローブを着たまま備え付けのシャンパンで乾杯。


「ねえ、ココの手術は痛かったでしょ?」


 リカちゃんが気になっていたことを聞くと、


「痛かったね。手術後もエッチな妄想をすると、アソコが痛くなるんだよ。でも今は、院長からエッチしていいと許可が出たから大丈夫」


 と彼。

 そんな話を聞いてしまったら、リカちゃんは彼の新しく生まれ変わったアソコが愛おしくなり、なんと自分から口に含んだそうです。

 それからリカちゃんは舌で舐め上げたり、奥まで咥えたりしました。すると、彼のアソコはさらに大きく膨らみ、人並み以上のビッグサイズになりました。

 しかし、そのときです。

 リカちゃんは舌や唇に違和感を感じ、彼のアソコを唇から離しました。するとびっくり、彼のアソコを一周するように大きな粒が円を描いていたのです。


「リカちゃん、気が付いた…?」


 彼は美容整形の院長から勧められたコトをリカちゃんに話し始めました。

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