何回か深いストロークをされたところで、そのあまりの気持ちよさに我慢出来ず、そのまま口の中に発射。マイはゴクゴクと喉を鳴らす。
全て絞り出したとわかったのか、マイは根元から唇を離し、ゆっくりとペニスを吐き出す。俺の精液とマイの唾液が混ざった、いやらしい汁が糸を引いていた。
「ふふ…飲んじゃった」
このマイの変態性は、いったいどこの誰に仕込まれたのだろか?
マイの口の中に全てをぶちまけても、直ぐに俺の欲望がペニスに集まり出す。俺がティッシュでマイの口元を拭き、
「ゴムを付けながら挿れる?」
と聞くと、マイはガチガチになったペニスを掴みながら片膝立ちで俺に跨がり、下着をずらして自分のアソコに当てがった。マイの入り口はグショグショになっており、あっという間にペニスが飲み込まれていく。
「あぁ…っ! あぁあん!」
目を強くつむり、でもどこか笑みの様な、快楽に溺れることを楽しんでいるかの様に、深く腰を落とすマイ。
「やばぃよぉ…奥…いちばんおく…わかる?」
「あぁっ! 当たる…んぁっ!!」
グイングインとマイは腰を擦り付けてくる。お互いの陰毛がジョリジョリと擦れる。さらに俺の腹に手をついたマイは、両膝を開いて上下にグチュグチュとピストンを始めた。
「はぁ! はぁ! あんっ! いいっ! あっ! あぁぁあぁっ!」
マイの叫び声とジュブジュブ溢れ出す潮の音が部屋に響く。マイがビクンビクンとのけ反って果てたのを確認し、正常位でラストスパートをかける。
「ナベくん…もっと…もっとして?」
我を忘れて何度も何度もマイの中にペニスを叩きつける。マイはイヤイヤとだたをこねるときの子どもの様に、首を左右に大きく振りながら乱れ狂った。もう限界だ。
「んっ! んっ! んんんんんんんっ!」
マイ口をキスで塞ぎ、思いっきり腰を振り、ゴムに全てを吐き出した。
「はぁ…はぁ…はぁ…すごいんだね」
マイは照れくさそうにそう笑ってゴロンと背を向けた。マイはとんでもないセフレなるという予感に、俺は心を踊らせた。
そして、超メンヘラビッチのマイとの濃密な半年間が始まった。
続きはまた次回。
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