【chapter.2】熟年夫婦のねちっこい夜の営み(主演:秋吉慶子)
お風呂の中で手コキやフェラをしていちゃつく熟年夫婦。旦那は熟れた奥さんの体を、幸せそうに舐め回す。
「あんたダメよ、外に出てから。のぼせちゃうわよ」
「そうだな。俺もお前も60だ」
そう言って笑い合うふたり。夫婦の仲の良さが伝わってくる。
ご飯を食べ終わると、いよいよセックスの時間へ。
「じゃあ、やるぞ」
「もう。昨日も一昨日もやってるけど大丈夫?」
奥さんは旦那の肉棒を触りながらそう尋ねる。
「これならあと10年くらいは大丈夫そうね」
笑顔で舌をレロレロと絡ませあうふたり。60歳とは思えぬ豊満な乳房が揺れる。
「お前のここが好きなんだよ」
そう言って旦那が触ったのは、これまたプリプリのお尻。旦那はそこに顔を埋めて、ねっとりとクンニをする。
「交代。今度はあんたの舐めさせて」
熟年夫婦とは思えない、恋人のようないちゃいちゃしたセックスだ。互いの性器を愛撫し合い、もう我慢できないと旦那は後ろから挿入する。
「おうっ! あっ!」
突かれるたびに雄叫びのような声を上げる奥さん。喘ぎ声に年齢を感じるが、これもまた卑猥だ。
「本当にすごいわ!」
「毎日やってたら浮気しないだろ?」
「毎日じゃなくてもしないわよ」
そう言って同時に果てるふたり。その後は満足そうに余韻に浸るのだった。
その後、とある日。
呼び鈴が鳴り、奥さんが扉を開けると、そこには旦那ではない男が。
「もう、遅い」
「昨日は旦那とした?」
「どっちだと思う?」
「どっちでもいい」
旦那ではない男と深い接吻を交わす奥さん。旦那だけじゃ我慢できない彼女の性欲は底なしだ。