2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちました。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!
とはいえ、このところちょっぴり投稿数が減少気味。ということで次回の賞金レース開催予定の8月半ばまでは、1000本の中から厳選した【エロ体験談・傑作選】を配信します。昔から読んでくださっている方も、最近エロ体験談を知ったという方も、この3年を彩ってくれた珠玉のエロa体験談をぜひお楽しみください!
では、本日の傑作選をどうぞ!
※第23回賞金レース3位作品
『ドMなセフレが社内でガクブル昇天』
投稿者:かたくりこ(44歳/男性)
職場にセフレがいる。
セフレになったのは約1年ほど前。会社の飲み会で彼女と意気投合し、一線を越えたことがきっかけだ。
それ以来、月に何度か一緒に食事をし、カラダを重ねるようになった。
俺たちのデートは彼女の合図から始まる。彼女がエッチをしたくなったら、仕事の合間に俺のところにやってきて、「これお願いします」と小さなメモを渡してくるのだ。そのメモには「私をむちゃくちゃにしてください」と書いてある。
どうしてそんなことをしているのかというと、それは彼女がドMだからだ。
セフレになってしばらくしたころ、俺は彼女のドMっぷりに気づいた。もともとSっ気のある俺はドMなセフレをゲットして、「どこまでイケるかやってみよう」と思った。そこで思いついたのが、「セックスしたくなったらメモを渡してこい」というプレイだ。
もちろん、ベッドの上でもSとMらしいプレイを楽しむ。しかし、俺が一番好きなのは恥ずかしそうにしながらメモを持ってくる彼女の顔。それを見ると俺はたまらなく興奮し、その場で「この女が俺に変なメモを持ってきたぞ。『私をむちゃくちゃにしてください』だってよ!」と叫びたくなる。
さすがにそこまではしないが、一度メモを落としたことがある。その瞬間、彼女は顔を真っ赤にして倒れそうなほど震えた。そして、頃合いを見てメモを拾い上げると彼女は安堵したように大きく息をついた。後で聞くと、震えている間、タイトスカートの中はびしょびしょになり、イッてしまったという。
今日も彼女がメモを持ってきた。今夜はどんな風に彼女をイジめてやろうか。今から腕が鳴る。
※2018年11月6日配信
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